シギーのブログ談

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黄金のJohn Coltrane のカルテット時代にピアノを
演奏していたマッコイ・タイナーのライブを2000年2月にBlue Note 東京で又
体験することが出来ました。特に今回は演奏前にバーのカウンター
近くに彼をたまたま見つけ私が嬉そうに彼を見つめると
マッコイも微笑んでくれました。優しい顔だったです。 

前回の1999年12月にザ・ラテン・ジャズ・オール・スターズと
の演奏で見たときよりもマッコイは少し痩せており
老けた感じでした。握手のお願いをしました。気持ちよく
応じてくれました。昨年エルビン・ジョーンズとも握手を
することが出来たと彼に話しました。
前も使ったフレーズですががあなたの手を通して
コルトレーンに触れたいと伝えました。
ニッコリとまた微笑んでくれました。

マッコイは日本語で「今晩はありがとう。」と喋って
くれました。大学時代にアルバムのジャッケットやスイング・ジャーナル誌
で彼の演奏する顔を見て大学の友人の顔に似ていると
思ったことがありました。一本気な性格の友人でした。
目が鋭い感じも似てました。
若い頃のマッコイはワイルドな感じのイメージでした。

ビデオの「コルトレーンの世界」でマッコイがピアノを演奏
するのを見ると全身全霊をこめてピアノに向かって演奏しています。
ライブで見ても彼のピアノを弾く手の早さには驚いてしまいました。
大きな体ですが小川のせせらぎのような華麗な音を
弾いたり彼特有の左手で力強く鍵盤をたたきコードなどの音階
の音を出し曲を盛り上げたりしていました。

コルトレーン・カルテットのメンバーであるマッコイと
直接握手し会話する事ができ前のエルビンと
同様に学生時代には信じれない体験ができました。
ラッキーな一日でした。

マッコイ・タイナー・ピアノトリオにチコ・フリーマン(サックス)
がゲストに加わったライブでした。

演奏は4ビートの曲のメロウ・マイナー(Mellow Minor ?)で始まりました。
チコ・フリーマンのSax がソウルフルでよくスイングしてました。
4小節づつピアノ、サックス、ドラムと
掛け合い演奏をして4ビートの曲を楽しみました。

次はジョン・コルトレーンのレイジー・バード(Lazy Bird)の演奏で
マッコイのモーダルなアドリブがコルトレーンの演奏を彷彿させました。

マッコイの母への曲のように聞えたミスビーはバラードのような部分もあり
綺麗なメロデイーでした。マッコイがより心を込めて引いているように感じました。

ジャズ・サンバの曲が続きチコが前に座った客席の綺麗な女性を見ながら
セックシーに激しく演奏していました。アーロン・スコットのドラムソロも
サンバのリズムを延々とやっており強弱をつけたすごいテクニックでした。
ちなみにベースはエブリィ・シャープでした。
マッコイのラテンのリズムでプレイする演奏を又体験して
コルトレーン時代とは違った彼独自のピアノスタイルのすごさに感銘しました。

チコ・フリーマンの曲のエボルーシヨン(Evolution?)はサンタナのブラック・
マッジック・ウーマンのようなラテンのリズムでマッコイ、チコの激しいアドリブに魅了されました。
チコはテナーからソプラノに持ち替えていました。相変わらず一人の日本人の
女性に向かって吹いていました。黒人の立派な体格と激しい演奏に
どうも女性も魅惑されているようでした。日本人の男性の一人と
してこれはマズイと不安に感じました。

マッコイのリリカルなピアノ演奏もありました。曲名は分かりませんでした。
最後の演奏とアンコールの曲が続きました。
黄金のコルトレーンのメンバーであった老熟した
ピアニストとコルトレーンを敬愛しているサックスプレヤーの
ライブに酔いしれた一夜でした。

エルビンの時と違ってマッコイの楽屋に行くチャンスはなかった
ですがチコとは会ってサインをもらい話す機会がありました。
彼が女性を見ながら演奏していた
話題をすると笑っていました。やはり彼も女性を愛する
典型的なジャズマンでした。(言葉を変えるとスケベです。)
録画したジャズ・フェステイバルの中で大西順子がジョニー
グリフィンをスケベなおじさんと喋っていたのを思い出しました。

ただRikoのSax演奏はコルトレーンのように同時に2音だす
奏法や長々と吹き続ける循環奏法や楽器を完全に鳴らしている
(Blow Out)いいSax Playerです。グロバー・ワシントン・ジュニアを
よりワイルドにいやらしくした顔つきでした。
 

McCoy Tyner のサイン
Shiggy 宛

Afro Blue, Blue Bossaなど大好きな曲があり
その他Festival in Bahia,Poinciana,
A Song For Love, La Habana Sol
We Are Our Fathers' Sons

1999年12月のBlue Note 東京のメンバーと
ほとんど同じ。フルートのDave Valntinの
音色とパワーのすごさに驚嘆した。
Gary Bartz (Sax)の演奏も凄かったです。

Chico Freeman のサイン

シギーの最近のお気にいりのCD

大好きなBeatiful Love の曲も入っており
他にはRecorda Me, Miss Bea,
What is this thing called love, My romance, Ask me now,
A quick sketch, Home と 8曲。

McCoy Tyner (Piano)、Joe Henderson(Tenor Sax)
Ron Carter (Bass)、Al Foster(Drums)
とメンバーも豪華です。


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シギー
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