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アメリカ・フォークの父と言われる
ピート・シーガー(Pete Seeger)の1986年の
パンフレット・メッセージ抜粋を紹介したい
と思います。
亡き父がこの日本でのコンサートの
パンフレットを残していました。
今の話題のGMの会社名が述べていました。
「日本の皆さんは、アメリカと聞くと、
ゼネラル・モータースやレーガン政府・
ペンタゴン(米国国防省)を思い浮かべるでしょう。
けれども私たちが皆さんに伝えたいのは、
もう一つのアメリカです。------自然を
愛し、人を愛し、そして人間らしい生活を
しようとする人たち。-------
ネイティブ・アメリカン(インディアン)、白人、
黒人、スペイン系など様々な民族が
おり、これらは統合されたものになって
いません。------
それらを統合するには、自分たちの
心を合わせて、自然を愛し、
人を愛し、人間らしいもうひとつの
アメリカを広げていくことで、
自分たちが今、行っている
運動を続けることが重要な
ことです。------
私は人々の心に訴えかけて
いくことを歌でやっています。」
ベトナム戦争の反戦、労働運動、環境問題
のアピールを長年やってきた
フォーク歌手、作曲家の言葉です。
地球環境問題を政治的な背景で
訴えているのではないかと
思われる元ゴア副大統領
とは違ったアピール性が
あります。
来年1月のオバマ黒人大統領誕生に
期待がかかります。
有名な「花はどこへ行った」、「勝利を我らに」
の作曲(共作、編曲)をしました。
反戦歌などの経歴で長年にわたり
アメリカのメジャーなマスコミ
からボイコットされていたようです。
フォークの女王と呼ばれるジョーン・バエズ
(Joan Baez)やボブ・ディラン、Peter, Paul and Mary
ブルース・スプリングスティーンにも影響
を与えた人です。
現在は89才です。数年前には
NHK衛星テレビで元気に活躍している
姿を見ました。昨年もフェスティバルに
出ていたようです。
前にもブログで話題にしましたが
父はピート・シーガーとジョーン・バエズ
に出会ったことがあります。
サインと写真を貼り付けた色紙
を亡くなる数年前に送って
きてくれました。
今回は初めての
写真とより鮮明な
写真を載せます。
私のHPにフォークのコーナー
があります。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~shiggy/folk.htm
よっかったら覗いてください。
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まだご健在なんですねぇ〜
アメリカの良心の一人ですよね。
2008/12/19(金) 午後 6:54 [ - ]
きよみん さんコメントありがとうございました。
Peteさんはまだ元気で活躍されている
ようです。本当にアメリカの良心の1人に
同感です。
2008/12/20(土) 午前 1:45 [ シギー ]