シギーのブログ談

マーチャント・バンク、インベストメント・バンク、投資銀行、航空機ファイナンス、音楽、グルメなど雑談を気ままにしています。

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久しぶりに金融関係の話題です。

1980年代に投資銀行(Investment Bank)で
アレンジしたトルコ案件のツームストーン
(Tombstone)です。日本語では墓石広告
と言われています。

トルコ共和国向けの道路建築に関する仕組
ファイナンス案件(Structured Finance)でした。

資金調達先のトルコ公共事業庁、案件をアレンジした
投資銀行の名前、資金の提供者の代表幹事会社
(Lead Manager)、共同幹事会社、参加会社の
名前があります。

契約が終了してファイナンスが実行された後に
アレンジャーである投資銀行が実績の
PRと記念のためにツームストーンを
作成しました。

記念にアクリル製の置物をつくり代表幹事、
参加会社などに配りました。

アレンジをした担当者はツームストーン
を見てビジネスが順調に終わった
ことの喜びをかみしめたものです。


当時から使っていたヒューレッド・パッカード社
の携帯計算機HP-12です。

HP-12は同社の製品で長年ヒット商品
のようです。

銀行、証券、投資銀行で働く人は
よく使っていました。

現在もどうも使っているようです。

銀行に勤務して預金、ローンなどの担当
をしていた頃は単利計算のみだったので
複利や時間の価値(Time Value)の概念は
は知りませんでした。

時間、金利に関して変動する元本の現在価値
(Present Value) や将来価値(Future Value)の
数値はこの計算機でよく求めていました。

Cash Flow の概念もこの頃に覚えました。

債券(Bond)の仕事に関係するようになってからは
債券の利回り(Yield)などを計算していました。

1980年代は現在マスコミで話題になっている証券化、
レバレッジ、仕組案件などが発展する初期の
段階だったと思います。

金融工学(Financial Engineering)もこの
80年代からより急激に進化して行った
と思います。

昨日のNHK番組ほっとモーニングで
女優の宮本信子さんの話題がありました。

宮本信子HP
http://www.miyamoto-nobuko.jp/

私の好きな松山、うどん、ジャズの話題が
全てありました。

宮本さんは愛媛・松山にある伊丹十三記念館の
館長であり記念館が紹介されていました。

伊丹十三記念館HP
http://www.itami-kinenkan.jp/

松山に行かれるときにはいつも
訪れるという鍋焼きうどん「ことり」
の店が案内されていました。

宮本さんはやはりアルミの鍋に入った「鍋焼きうどん」
と「いなり寿司」を注文していました。

お店参考HP
http://gourmet.l-navi.co.jp/kotori/

宮本さんが10年前に歌手の小椋佳さんが
司会を務めるNHKの音楽番組『歌談の部屋』に
出演したことがきっかけで人前で歌う楽しさに
目覚めたようです。

ジャズの曲「いつか夢みて」を
楽しそうに歌っていました。

作詞は宮本さん自身で作曲はサックス奏者、作曲家
の本多俊之さんでした。

亡きご主人の伊丹十三の映画監督、イラストレーター
など多才なところが紹介されていました。

こだわりの彼の持ち物の話もありました。

伊丹十三のお父様である映画監督の伊丹万作
の話題もありました。

伊丹万作、十三の通った学校(現在の松山東高校)
のグランドが映っていました。

番組では話にはなかったですが松山中学で
伊丹万作は伊藤大輔と中村草田男(くさたお)と
同人雑誌をつくっていたようです。

伊藤大輔は映画監督で
「時代劇の父」と呼ばれているようです。

中村草田男は俳句で有名です。

湯の街、松山は文化人が多いですね。

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ジョン・コルトレーン・カルテットのドラマーで
あったElvin Jones の演奏が聴きたく
なりました。

トランペットのウイントン・マルサリスを
ゲストにした1992年、新宿「Pit Inn」
でのライブ録音盤です。

ジョン・コルトレーン”至上の愛”に捧げた
演奏です。

Elvin Jones with Wynton Marsalis /
Tribute to John Coltrane "A Love Supreme"
(至上の愛 ライブ・アット・新宿ピットイン)

メンバー
Elvin Jones (ds)
Wynton Marsalis (tp)
Marcus Robberts (p)
Reginald Veal (b)


1. A Love Supreme
2. Dear Load
3. Happy Birthday (for "Yuka")
4. Blues to Veen

オリジナルのジョン・コルトレーン・カルテットの演奏
する「A Love Supreme」は至極のアルバムです。
演奏時間はかなり長いです。

コルトレーンのテナー・サックスで吹く
オリジナルの演奏は大好きです。

トラン・ペットで演奏するウイントン・マルサリス
も素晴らしいです。

女性3人ユニットのPerfumeが歌う「ポリリズム」
で思い出すことがあります。

ポリリズム(Polyrhythm)の言葉はエルヴィン・ジョーンズ
が叩くドラムの表現でよく使われていました。

異なったリズムを二つ以上同時に複合的に
叩くことのようです。

確かにエルヴィンが叩くドラムは複雑なリズム
を力強く叩き聴いていて気持ちがいいです。

エルヴィンの意志を継いでいるピアニスト
辛島文雄さんとの1978年初共演録音
アルバムCDです。

「FUMIO KARASHIMA meets ELVIN JONES
MOONFLOWER 」

辛島文雄(P)、エルヴィン・ジョーンズ(Ds)
アンディ・マクラウド(B) 

この共演が縁で辛島さんはエルヴィン・グループ
のピアニストのポジションを後に得たようです。

バレンタイン・デイは過ぎましたが
「My Funny Valentine」のピアノ
演奏は情緒的、繊細で素晴らしい
です。

エルヴィンのブラシで奏でる
リズムがたまらなくいいです。

前にも話題にしましたが
辛島さんは大学が同窓で
尊敬する大先輩です。

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大学時代から今まで最もよく聴いているモダン・ジャズ・サックス
の演奏家はジョン・コルトレーン(John Coltrane)です。

先日話題にしたジャズ・ボーカルのジョニー・ハートマン
とコルトレーン・カルテットとのCD「John Coltrane
&Johnny Hartman」を聴きながら
書いています。

特に「My One and Only Love」の曲の歌とサックス演奏が
素晴らしく聴き惚れています。

「You are too beautiful」も素敵な曲です。
「Autumn Serenade」のコルトレーン
の演奏がいいです。
「They Say It's Wonderful」、
「Dedicated to you」、「Lush Life」
の歌、演奏も好きです。

結局はCDの全曲を上げてしまいました。


学生時代はジャズ喫茶でレコードから聴いたり間借りの
部屋でFMラジオから流れるコルトレーンの演奏を
聴いていました。

ジャズ喫茶に置いてあるジャズの専門誌、
スイング・ジャーナルなどの雑誌からジョン・コルトレーンの
情報を得ていました。

ジョン・コルトレーンに関する
ビデオを十数年前に購入できて嬉しくて何度も
映像を見ながら演奏を聴きました。

コルトレーンの演奏がビデオで見れるとは
昔の学生時代には考えられない
ことでした。


一つは「the world according to john coltrane」
邦題では「ジョン・コルトレーンの世界」です。

「巨星コルトレーンの生誕から死ぬまでを
貴重なライヴ映像とインタヴューで
綴る大傑作」と銘打っています。

珍しいのは1946年の海軍時代にアルト・サックス
で演奏しているシーンがあります。

初々しい頃のジョン・コルトレーンが
トランペットの帝王Miles Davis と
「So What」の演奏やヨーロパでの
「My Favorite Things」、「Naima」を
プレイしている映像があります。

黄金のジョン・コルトレーン・カルテット
での演奏はもちろんあります。

もう一つは輸入版のJazz Casual
での「John Coltrane」のビデオ
です。

John Coltrane(Sax), McCoy Tyner (Piano)
Jimmy Garrison (Bass),Elvin Jones (Drum)
のカルテット演奏です。

曲はIntro theme:National Educational TV Blues

[Afro Blues」, 「Alabama」、「Impressions」

大好きな曲ばかりです。

四人のメンバーの内でエルビン・ジョーンズ
は新宿の「Pit In」で初めて会って
話しました。

2回目はブルー・ノート東京の楽屋
で会えました。彼と気さくに話せた非常に嬉しい
機会でした。

又マッコイ・タイナーとも二度ブルー・ノート
東京で会えて少し歓談しました。

ジョン・コルトレーン・カルテットのメンバー二人に
会えるとは学生時代には考えられない夢の
ような出来事でした。

二人からサインももらいました。

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お酒の雑談ー酔って候

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中川財務&金融担当大臣の酒による
と想定される醜態会見をNHK
ニュースで見て更に驚きました。

日本からローマまでの15時間ぐらいの
航空機での旅行や時差ぼけで
疲れていたとは思います。

それにしても現在の世界同時不況、
金融危機対策がテーマの7カ国の
財務相、中央銀行総裁(G7)が集まる
会議の重要性に配慮がなさ過ぎます。

欧米人の中で唯一のアジア人が
参加しているG7でありリーダーシップ、
信頼がなくなると中国にとって代わられる
のではないかと懸念します。

私も酒は好きで飲みすぎたことも
あり色々と失敗もありました。

しかし中川財務相は日本を代表しての
立場であり失態の責任は重要です。

私も長時間に航空機に乗ってロンドン、
アムステルダム、アンカラ、ニューヨークなど
でのビジネスの契約終了に携わった
ことがありました。

日本の参加会社メンバーの代表幹事会社、
担当者としての責任を重く自覚して
し緊張した経験があります。

欧米人だけの中での不安を覚えながらも
何とかちゃんとコミュニケーションを
とり無事に仕事を完了しました。

お酒は大事な任務が済んでから
飲むとか当然にすべきセンスの
欠如だと思います。

テレビの映像を見て日本人として
恥ずかしいとの一言です。

辞任は当然と思います。

現在の内閣のドタバタ劇には
呆れ返ります。

ウィスキーや今のフランスではブランデーを
eau-de-vieと言うそうです。

両方とも”生命の水”という意味が
あるようです。

適度に飲めば長寿に酒がいいということでしょう。

酒豪で有名らしい中川大臣は飲みすぎの
酒で政治生命が危うくなりましたね。


話は変わりますがお酒の話で思い出すのは
洋酒が日本で大変に高価だった1980年代
の頃です。

海外に行く時には帰りに
免税の範囲の洋酒を3本を
よく買っていました。

日本で買うより50−70%ぐらい
安かった感じでした。

重いのを我慢して必死で買って
いました。

段々と日本で購入するのと値段が
さほど変わらなくなった1990年
代以降は海外で買って帰るのを
止めました。

手軽なミニチュア・ボトルを飾りに
少し集めたりしていた時期が
ありました。

Sempé のArmagnac
ミニチュア・ボトルです。

フランスではコニャック(Cognac)
とアルマニャック(Armagnac)を
ブランデーの中で特別扱いに
しているようです。

Camus のNapoleon(ナポレオン)のBook形と
Larsen のコニャックのボトルです。

Janneau XO Grande Fine Armagnac
の洒落たミニチュア・ボトル です。

通常のボトルで1981年のチャールズ皇太子と
ダイアナ妃との結婚記念のHouse of Peers の
スコッチ・ウィスキーです。

サイド・ボードには他にCamus の
XO コニャック、Larsen コニャック、
Dinple のウィスキーなどが
あります。

この数年はたまにしか酒を飲んで
いません。

ブランデー( Brandy )は果実酒からつくった
蒸留酒の総称のようです。

私は石原裕次郎が歌う「ブランデー・グラス」
が大好きです。カラオケで昔はよく
歌っていました。

二番目の歌詞です。
「よせばよかった よせばよかったけれど
ーーー」

最後は辞表を提出した中川大臣は
後悔しているでしょう。


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