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1984年に初めてニューヨークの著名なジャズ・ライブ・ハウス
「Village Vauguard」を訪れました。
学生時代にジャズの雑誌スイング・ジャーナルなどでも
この店の話題はよくされていました。
1989年に店主のMax Gordonは亡くなった
ようですが私がビルの地下に降りて
入店したときには入り口におられました。
背中がだいぶ曲がっていたのを記憶しています。
このライブ・ハウスでは数々の有名なジャズ・ミュージシャンが
白熱した演奏を繰り広げていたようです。
今はテナー・サックスの巨星のJohn Coltrane
の演奏のCD「Live at the Village Vanguard」
を聴きながら記事を書いています。
「Spirtual」と「Softly as in a Morning Sunrise」
の曲が特に気に入っています。
同じくTenor Sax の巨人のSonny Rolinsも
このお店でのライブ録音の
「Night at the Village Vanguard」のアルバム
があります。
同様に「Softly as in a Morning Sunrise」
の曲が入っています。
テーマ、アドリブのスタイルの違いサックスの
音色の相違が興味深いです。
お店は暗くて予想していたより狭かった
です。日本にあるジャズ喫茶の雰囲気
の感じでした。コーヒではなくて
アルコール類が主な飲み物でした。
サックスとフルートのプレイヤーの
James Moody のバンドが演奏でした。
知った曲の演奏はなかったと思います。
ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズが演奏した
ことのある薄暗い店内の雰囲気を
味わい感慨にふけりました。
モダン・ジャズの本場ニューヨークで
の想い出の体験でした。
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