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書類を捜していて日本テレビ番組の新番組企画書
「紳助のとんでもいい夢」というのを見つけました。
バブルの時代1990年、4月スタートのバラエティ・番組でした。
”夢”をコンセプトに人気の島田紳助、ダウンタウン
がロケのVTRを見ながらトークをするというものでした。
お笑いと真面目さを混ぜ合わせた
ものでした。
会社の同僚が知人の日本テレビのディレクターから
出演者を依頼され私に話がきました。
私の金融の仕事柄で話を最初に聞いた時は
もう少しシリアスな違ったイメージの番組を
想定していました。
紳助の司会の番組と後から知って
バラエティ、お笑いと分りました。
4週に渡る番組でした。
私が参加したのは初回でウインド・サーフィンに
チャレンジするものでした。
若い頃にやりたかった事を番組がサポート
して機会を与えるというような企画でした。
青森弁で話す美人の「中村ひとみ」さんがロケの
レポーターでした。人柄が良く楽しい方でした。
6人が出演メンバーで各々の
家庭が簡単に紹介されました。
インストラクターに指導されて日本テレビの屋上や
都内のプールでウインド・サーフィンの事前練習を
しました。
横須賀近くの野比海岸の海でウインド・サーフィン
を本番に向けて練習しました。
プール、海でウインド・サーフィンから
落ちる私達の姿を見てテレビ番組
では司会者の方々が大笑い
していたと思います。
最後の本場では皆が何とかウインド・サーフィン
に乗って進んでいるといったシーンでした。
メンバー全員が海辺に一列に並び昔
よくあった青春ドラマのように
夕日を眺めるといった場面が
ありました。
ビートルズのバンドに挑戦など色々あったようですが
この番組は半年ぐらいで終了したようです。
現在も「行列のできる法律相談所」、
「クイズ!ヘキサゴン」など紳助番組で大変
な人気があるのに彼の異才を感じます。
それにしても当時から考えると
吉本興業の東京進出の凄さには
驚いてしまいます。
私は残念ながらウインド・サーフィンは
この番組だけで以降はやっていません。
ずーとやっていたらかなり上手く
なっていたでしょうが。
今はインターネット・サーフィンをエンジョイ
しているだけです。
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