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米国の自動車メーカーであるGM、フォード、クライスラーの
経営危機、支援の話題が最近マスコミで報じられています。
メーカは時代、開発力、後進国の追い上げなどで
競争力がなくなり消滅するケースがあるようです。
1984年と1985年に大韓航空向けに
航空機Fokker−28(Fellowship)の
引渡しをするためにFokker社を訪れました。
アムステルダムに当時あった航空機の組み立て工場
はスキポール空港と隣接していました。
50−100人前後の中小型航空機メーカ
であるブラジルのエンブラエル
(EMBRAER、Empresa Brasileira de Aeronáutica S.A.)
やカナダの航空機メーカであるボンバルディア
(Bombardier Inc.) 等の進出で同社は
経営不振に陥ったようです。
1993年に買収されながら経営建て直し
を図った後に残念ながら最終的には1996年に
倒産したようです。
フォッカー社のFokker−27(Friendship)は
かつては全世界で人気のあるプロペラ機でした。
日本でも全日空が25機購入していたようです。
私も初めて飛行機に乗ったときは
全日空のフレンドシップだったと思います。
フォッカー社の本社や組み立て工場
を訪れた時の写真の一部
を載せます。
組立工場内、飛行場でのFokker28(フェローシップ)
やF-27の後発であるFokker50の写真です。
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