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先日、渋谷駅の近くにある老舗のジャズ喫茶
「メアリージェーン Mary Jane」に久しぶりに
訪れました。
南口から歩いて5分ぐらいの便利なところに
ある本格的なジャズ喫茶に寄れるのが
嬉しいです。
仕事の合間の午後3時頃に寄りました。
ランチタイムにはパスタなどの
食事ができます。
私は通常はコヒーを頼みます。
このお店はエスプレッソでした。
楽器演奏で「キャラバン」の曲があるアルバムの
後に女性のボーカルで好きな曲の「Nature Boy」
が流れていました。
綺麗な声でムードがあり
誰だろうと思って聴いていました。
CDのコピーと説明をしている紙が
ある「Now Playing」と表示されている
掲示板のところに行き歌手名を
チェックしました。
亡くなったノルウエーの歌姫、
ラドカ・トネフとのことでした。
学生の頃にも流れているレコードの
ジャケットを置いてある場所まで覗きに行って
いました。気に入った演奏家、曲、メンバー
などを覚えていました。
窓側に座った席の目の前の
大きなテーブルに本が色々
置いていました。
昔からあるジャズ喫茶にはジャズの
雑誌や本、最近では漫画が置いて
ある店が結構あります。
私は高瀬進 著 「ぼくの昭和 ジャズ喫茶」
を読みました。
書かれている東京のジャズ喫茶の
ほとんどは数年前に私も再訪したり、
初めて訪れました。
村上春樹氏が国分寺で
「ピーター・キャット」というジャズ喫茶を
かつて経営していた話などがありました。
ジャズ喫茶の愛好家には知られている
話題です。
途中からアメリカ人と思われる
三人の女性がお店に入って
きました。
彼女達はお店の中を珍しそうに眺めて
いました。
昔、雑誌で読んだのですが日本
のジャズ喫茶のようなお店は
海外にはないようです。
確かにジャズの生演奏をする
ライブ・ハウスはたくさん海外
にありますがジャズ喫茶は
ないかもしれません。
誇れる日本の文化の一つだと
思います。
日本が貧しい頃にステレオ、レコードが大変
高価でなかなか一般の人が買えない
時にジャズ喫茶はあり難かった
かもしれません。
私も大学生時代の間借りの部屋にはステレオ
がなくよく福岡のジャズ喫茶「COMB」で
聴いていました。
ジャズ喫茶の良さは豊富なCD、レコード
がありステレオの設備が整っている
ことです。各店のマスターの努力に
常に敬服しています。
スピーカーは米国製の大きなJBLや
Altec 等が多いです。
昔と変わり最近は音楽が流れている
時に会話がOKのジャズ喫茶が
ほとんどだと思います。
スターバックス、エクセシオールなど
と違ったタイプのジャズ・カフェも
体験してみてください。
インターネットで検索
したら以外に身近なところに洒落た
ジャズ喫茶があるかも知れませんよ。
(渋谷メアリージェーンのHP
店内の写真もあります。)
http://maryjane.cocolog-nifty.com/
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