シギーのブログ談

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前の空手の練習の話は大学・空手部が
メインだったので7年ほど前の
空手スクールでの練習の話を載せます。

私のホーム・ページでかつて載せた
修行日記の一つです。

やや面白くしている部分もありますが
空手の練習を知らない方などへの
参考になれば幸いです。

因みにこの空手スクールも時代の流れで
今は多分もっと若くて優しくハンサムな先生が
普段は指導されていると予想されます。

多分、練習量は当時より少なくなって
生徒さん達へより配慮がされている
と考えます。

最近あるHPにここの空手の本部道場の
先生の話が載っていて笑って
しまいました。

他の空手の先生からも某先生の空手にかける
熱意に対して敬愛の言葉が書かれていました。

空手の思いと道場の経営、採算はもちろん
別のようです。



(最高師範より女子学生へ特別指導)


今日は連休のためか練習生が日頃の半分
の4人で少なかったです。。

新しいスクール生は今日のところ来ていませんでした。
連休のためだと思いたいです。

初めて見る他の道場からの一人の女子学生
(多分高校生)も参加していました。

私達は通常やる基本の突き、
蹴りの練習からはじまりこの2年間よくやっている二人
で交互に行う相手の手に逆突き、きざみ突き
、ワンツパンチを30回づつ3セットをこなしました。

最後は男性4人が自由組手を相手を変えて
3回3分間づつやりました。
型の練習は無かったです。

女学生は最初の準備体操から師範にありがたくも
(気の毒に)呼ばれて特別訓練を指導され
ていました。

ソファーに手をついての腕立て伏せいをかなりの数を
じくり行わせ又師範の好きな壁に両手を付いて行う
足腰の屈伸運動をかなりの時間させていました。

腕胸の筋肉強化、足腰の鍛錬が重要なので特に若い
これから選手として有望な人に目をかけている
のだろうと思いました。

(なにしろ師範は某フルコンタクト系で有名なOO
館空手の最初のオープン試合に伝統空手から参加
して2回戦で反則負けをした猛者のようでした。

もちろんその流派から破門になったとのことです。

ウイリー・ウイリアムスが猪木と闘った時に
「俺にもウイリーと試合をさせろ」と言ったとか
言わないとかの噂を聞きました。

プロのキックボクシングもしていた
ようで”クレージ何某”と呼ばれていた
とのことでした。 

彼女に後半は前屈立ちでの腰を入れて逆突きの
基本をさせていました。

思うに本人は私達と一緒に練習をしたかった
でしょう。

時々見ていると何回も腕立てをさせられるので
すぐにやらないので師範から愛の励ましの
お言葉がかかっていました。

そう言えば半年前まで大学生の女性が
道場に来ていましたがずっと来ないので
辞めたみたいでした。

彼女は高校生2年生の時に1年間ぐらい
練習していました。バレーボールもやっていた
背の高い子でした。大学生になって又修行を
再開していました。

体格のよい人なのでダイエットの
目的もあったのかもしれないです。

18才の年頃なのでスタイルをもっとよく
したかったのでしょう。

この立派な体格が師範の目にとまり将来有望な
選手として鍛えたかったのはよく理解できます。

そういえばテレビで見る全日本のトップ選手も
体格がいい人が多い感じでした。

モデルタイプとはもちろん違います。
私もその大学生は修行に耐えればすばらしい
選手になりトップレベルも可能かと感じる
恵まれた体格でした。

ただ残念ながら多分彼女と先生の思惑は
違っていたようでした。(いわゆるミスマッチです)。

この大学生もよく壁に両手を付き足腰の
屈伸運動をアドバイスされやっていました。
格好のいい運動ではないです。

ハードな修行はよほど強くなりたいとか
(最初は喧嘩に強くなりたいとか)の目的を持つか
空手が大好きじゃないとなかなか続けるのは
難しいでしょう。

特に上のような鍛錬は地味で体の限界に
チャレンジする根性を要するものでしょう。

私にもなかなか出来ないことです。

実は私も大学生のとき1年間はかなり
燃えて練習をしましたが歯が無くなることが嫌なのと
怪我が多くまた軟派な生活にも興味がわいた
年代で挫折しました。

現在は体力維持が目的ですが
少しでも空手の奥義に近づきたく
練習をしています。

私は今は朝に健康のためヨガ、ストレッチを
やった後に覚えてる空手の型で好きなのを
4種類をやっています。

準備に正面の突きと前蹴りと横蹴りを
数十本くらい軽くやっています。

型はマイペースのスピードで力をあまり入れずに
体の柔軟性と呼吸のいい効果を
得るのを主に目的にしています。

大学の空手部と町道場、カルチャー・スクール
などを経験しています。習ったのはトータルでは
8年ぐらいです。

数年前に流行った「ビリーズ・ブート・キャンプ」
などでも空手の要素が入っているようですが
普通の方には多分ハードですよね。

5年ほど前に空手を習っていた女性から
私のHPの掲示板に書き込みがあって
思ったことがありました。

彼女と私が一緒に習っていた
空手のスクールでは彼女には
体力的にきつ過ぎたようです。

女性が先生で女性が生徒だけの
空手スクール『女性のための空手』で
習っているとのことでした。


「皆さんとの激しい組手や、先生の厳しい
指導が今はすごく役に立ってます!
2〜3年のブランクがあったのに、
身体にしっかり基本がしみ込んでいるのに
おどろかされます。」
と肯定的なことも述べていました。


練習量は10分の1ぐらい
のようでした。
激しいロードワークもなく、今の体力的に
適して楽しく練習していますとの
ことでした。

私も何度か空手の練習を色々な
理由で辞めました。

大学の空手部は私に根性がないのと
怪我が多すぎたり、また歯が折れるのが
嫌、軟派に転向などで一年で
断念しました。

サックス、フルートを趣味で
吹いていたので若くして歯がなくなるのは
嫌でした。

高校の同期でトランペットが
上手かった人がいました。

地元の某大学・空手部に入っていてどうも
歯が無くなりトランペットが
吹けなくなって悩んだとの話を
聞きました。

自ら若くして命をたったとショックな
悲報を聞きました。

男性の急所である金的に怪我をして
すぐ止めた同期や高校の野球部出身で
体力のある仲の良かった三人もとてもついて
いけないと1ヶ月ぐらいで辞めました。

高校の時に町道場で黒帯を
とり綺麗な突き蹴りをする
者も数ヶ月で辞めました。

組み手の練習が激し過ぎたようです。

1年生の最初の頃の組み手は喧嘩、
軍鶏(しゃも)のような
もので寸止めの突きはコントロールが
ききにくいです。蹴りはあたっても
いいとのルールだったと思います。

口を切って血がでるのは当たり前
で足の指の根元が割けたり
色々な怪我をしました。

夏、冬、春の合宿明けは皆
の顔は腫れて、足は引きづって
歩いていました。

空手衣に血がつく度に強くなっていると
徐々に嬉しさを感じるようになっていたかも
しれません。


数十年後に手にプロテクター
をして体にあたってもダメージを
軽減できるようになった空手
スクールに4年半ぐらい通いました。

プロテクターをして基本はあてない
練習をしてほとんど怪我しない良さを
知りました。

怪我が少なくなっていれば大学時代に
もう少し長くつづけられたかも
しれないと思ったりもしました。

最近ヨガのブログなどを参考に見て
いてマイペース、個人の体力
に応じてやってください等のアドバイスを
読んで同感することが多いです。

もちろん年令や目指す目的に
よって練習の仕方や方法は
違うと思います。

しいて言えば空手に興味が
あったり好きでも道場、スクールによって
は続けられたり断念したりする
のは残念だなあと感じます。

マイペースが尊重される
ところはいいかなあと思います。

本来の武道、格闘技としては軟弱な
考えかも知れませんが健康法として
は許されるのではないかなあ
と感じます。

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