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NHKの再放送のドラマ「ハゲタカ」をまた見ました。
ハゲタカ
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/story/outline06.html
元邦銀マンとメーカー等の経営者、従業員
との確執が切実で感慨深いドラマでした。
EBO(エンプロイー・バイアウト、Employee Buyout)
など会社の買収に関する金融専門用語がでてきて
勉強になりました。
MEBO(Management Employee Buyout)
という経営陣、従業員が投資家と共同して
対象会社の株式を買収する取引の
話題は昔に聞いたことがありました。
続いてNHKのやはり再放送である
「マネー資本主義」のシリーズ
番組を見ました。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/money.html
前にもブログで話題にしましたが投資銀行の
ソロモン・ブラザーズが番組で大きく
取り上げられていました。
ソロモン・ブラザーズに元勤務されていた
糸瀬茂氏が書かれていた本を
思い出しました。
1998年9月初版「アングロサクソンになれる人が
成功する」という本です。
欧米投資銀行に働いていた日本人で
投資銀行の実態、体験談を書物に表した
最初の1人の方ではないかと思います。
糸瀬氏はテレビ朝日のニュース・ステーション
で日本の金融問題等も解説されていました。
残念ですが2001年に癌で亡くなられました。
亡くなる寸前まで日本の不良債権処理に関する
アドバイスをされているテレビでの彼の姿
に感銘を受けました。
「アングロサクソンになれる人が
成功する」の本の中には”「大破局」
は暴露本?”という項目が
ありました。
本日のNHK「マネー資本主義」にも登場していた
モルガンスタンレーの元社員である
フランク・パートノイ(Frank Partnoy)
の著作です。
続く項目の”ものすごく儲かるデリバティブ ”
と”ヤクルトに大損させた犯人は
「市場原理」”も示唆に富んでいました。
彼の本では1997年7月初版の
「スーパー金融マンの条件」も
大変参考になりました。
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