シギーのブログ談

マーチャント・バンク、インベストメント・バンク、投資銀行、航空機ファイナンス、音楽、グルメなど雑談を気ままにしています。

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1984年にニューヨークを訪れた時にBlue Note Jazz Club
に訪れました。お店がオープンして数年後で
新しいタイプのジャズ・ライブ・ハウスでした。
http://www.bluenote.net/newyork/index.shtml

軽い食事ができて客層も洒落た感じの
人が多かった感じです。

同じテーブルの人はモルガン銀行
の方でした。前日に訪れた
ライブ・ハウス「ヴィレッジ・ヴァンガード」
に比べるとかなりリッチな雰囲気でした。

出演はボサノヴァ演奏のパイオニア
であるテナー・サックスのスタン・ゲッツ(Stan Getz)の
メンバーでした。

レコード、ラジオ等で彼の演奏を聴いていた
印象はクール、物静かな甘美なものでした。

しかし実際のライブ演奏ではサックスの音量が
もの凄くありました。メリハリのきいた
アドリブ演奏では曲によってはジョン・コルトレーン
のようなモード演奏のようにスピードが
ありました。

レコードのアルバムでは「Getz Au Go Go」
をよく聴いていました。
スタンゲツ・カルテットとボサノヴァ歌手
で有名なアストラッド・ジルベルトの
競演です。

東京のJR駅で買った安売りの
シリーズ「Stan Getz」 CDを聴きました。

1.ディサフィナード 2.悲しみのサンバ
3.ワン・ノート・サンバ等です。

今は「CHEGA DE SAUDADE」のCDを
聴いています。

スタン・ゲッツなどがボサノヴァ演奏
をしているので購入しました。

大好きな「No More Blues」、「カーニバルの朝」
の曲など16曲入っていてお買い得
でした。

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ジャズをこれから聴きたい方等への
アルバムの紹介です。

1973年の東京・中野サンプラザでのライブ録音
のCDアルバム「Sonny Rollins in Japan」
を聴きながら書いています。

私が大学2年生の時にラジオのFM放送で
よくこのアルバムが流れていて
ラジオのカセット・テープで録音して
何度も聴いていました。

ソニーロリンズ(Ts)、増尾好秋(G)
ボブ・クランショウ(ELB)
ディヴィッド・リー(Ds) 
エム・トゥーメ(Conga)

1.ポワイ 2.セント・トーマス
3.アルフィー 4.モリータート

これらの曲をアルト・サックスで
テーマーとアドリブを少しコピー
して吹きました。

テーマはいずれも口ずさめる
覚えやすい曲でした。

セント・トーマスはカリプソという
カリブ海の独特のリズムで
楽しい曲です。

アルフィーは映画のテーマ曲
でかっこいいです。

モリタート以外はソニー・ロリンズの
作曲です。

同じ下宿に住んでいた親友が私の
ちょうど上の2階に居ました。

彼は私の影響を受けてジャズ好きに
なっていました。

羨ましいことに彼はステレオを持って
おりこのアルバムのレコードを買って
聴いていました。

よく彼の部屋にお邪魔して彼がサイフォン
で入れてくれたコヒーを飲んで
このアルバムを聴いていました。

東京に転職してから霞ヶ関ビルの
会社に勤めていました。

たまたま近くにある虎ノ門にある
コンサート・ホールで1983年にソニー・ロリンズの
来日コンサートがあるのに気がつきました。

早速チケットを買ってコンサートでのライブ
を聴きに行きました。

下記の来日メンバーでした。
ソニー・ロリンズ(Ts) 増尾好秋(G)
ボビー・ブルーム(G)、ラッセル・ブレイク(G)
トミー・キャンベル(Ds)

ステージでテナー・サックスを上に何度
も振り上げて吹く姿は圧巻でした。

アドリブは何時終わるんだろうと
言うくらい長く驚異的な演奏でした。

以降は数年毎に8回ぐらい東京
と横浜で彼のグループのコンサート
を聴いています。

コンサートの中では2000年
だったかに神奈川県民ホール
であったライブが特に印象深い
です。

最終の演奏の曲に近づいたときに
聴衆がほぼ全員がステージの近く
まで近寄って見に行きました。

ソニー・ロリンズも一生懸命
に吹き続けながらかがんで
聴衆に顔を向けて目を見開いて
いるのが特に感銘を受け印象
に残っています。

彼は日本の文化に大変造詣が
また禅、ヨガに熱心なようです。

1968年には曹洞宗の大本山である
横浜・鶴見にある「総持寺」を訪れた
ようです。

私は総持寺の近くに住んでいるので
この話を知ったときには少し
嬉しくなりました。

ヨガは私もします。
彼はヨガの呼吸法をサックスの演奏にも
取り入れているようです。

長く吹き続けられるのはそのあたり
の訓練と精神面があるのかなあと
思いました。

小さなライブ・ハウスでの演奏ではなく
大きなコンサート会場などで演奏している
のはクラッシクとジャズも同じステイタス
であるとアピールしているようです。

若い頃から黒人差別問題を意識
して曲をつくり、また地球環境問題
へのジャズの演奏を通して
強くアピールしています。

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