シギーのブログ談

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東京のジャズ喫茶の本

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1989年11月初版の「東京ジャズ喫茶物語」
という本です。

表紙に都内各地のジャズ喫茶店のマッチが
映っています。

銀座、渋谷、高田馬場・早稲田、浅草・御茶ノ水、
神保町、吉祥寺、中野・高円寺・阿佐ヶ谷、新宿、
四谷、総武線小岩編に分かれて
書かれています。

昔あったジャズ喫茶、現在もあるジャズ喫茶の
エピソードなどが書かれています。

テナーサックス奏者であるジョン・コルトレーン
の話題が多いようです。

1960年代ー70年初めの学生運動
の話題も色々と述べられています。


1992年4月初版の「東京下町JAZZ通り」
の本です。

八重洲「ママ」、銀座「ロッキー」など
私が知らない時代にあったジャズ喫茶のマッチ
が少し見開きページで紹介されていました。

かなり古いジャズ喫茶が多くほとんど現存
していないです。

今も残っている銀座「スイング」、
北千住「ゆうらいく」新宿「タロー」など
のお店の紹介もありました。

その他で横浜「ちぐさ」、鎌倉「IZA]などが
ありました。

この2店も残念ですが
今は閉店になっています。

ブルームバーグ、ロイターなどの米国生保AIG
(American International Group)に関する記事
から色々な雑談です。

17兆円の公的資金がAIGに投入され
その資金の9・4兆円が契約上の補償支払い
のため米ゴールドマン・サックス・グループ、
仏ソシエテ・ジェネラル、ドイツ銀行などの顧客
に払われたようです。

公的資金を使ったこれらの
補償支払いが不適切なものでなかったかどうかを
ニューヨーク州の司法長官は調査している
とのことです。

最も大きい金額の約1.3兆円はGoldman Sachs
への支払いだったようです。


これらに関してインターネットでチェックして分ったことで
興味をもったことが色々ありました。

AIGの現在のCEO ( Chief Executive Officer 社長)
エドワード・リディは2003年6月から2008年9月
までゴールドマン・サックスの取締役会
のメンバーだったようです。

GSのEdward Liddy退任のプレス・リリース
http://www2.goldmansachs.com/our-firm/press/press-releases/archived/2008/edward-liddy-resignation.html

どうも前財務長官ヘンリー・ポールソンが
Goldman Sachs の共同経営者の時に
リディ氏をGSの社外取締役に選び又
ポールソンが財務長官の時にリディ氏をAIGのCEOに
選んだようです。

後任のガイトナー財務長官は前職は
ニューヨーク連邦銀行の総裁でした。

ニューヨーク連銀総裁として昨秋以降のAIG支援に
深く関与していたようです。

AIG、GS,ニューヨーク連銀の秘密会議
が昨年に行なわれていたとの
話もあります。

現在のニューヨーク連銀総裁はウィリアム・ダドリー氏
です。

元ゴールドマン・サックスのチーフエコノミスト
でした。

昨年の金融危機対応では、FRBの緊急融資プログラム
の立案・実施に関わったようです。

上司はヘンリー・ポールソン元財務長官でした。


ニューヨーク連銀のホームページの
組織図を見てなるほどと思った
ことがありました。

http://www.ny.frb.org/aboutthefed/org_chart.html


現総裁(President) William C. Dudley 氏
の上にStephen Friedman氏が
会長(Chairman)としてBoard of Directors
取締役会として名前がでていました。

Chairman,Presidentの役職を
クリックすると両人のGSでの略歴があり
がでてきます。

Stephen Friedman氏は元ゴールドマン・サックス
の共同会長でした。

当時のもう一人のGSの共同会長はロバート・ルービン氏
で後に財務長官になりました。

ルービン氏は財務長官退任後はシティ・グループの
経営執行委員会会長もしていたようです。

金融機関、財務省、監督機関とGSの人的ネットワーク
を再確認しました。

日本の天下りとは違った意味で
気にかかりました。

GSのネットワークは回転ドア
と言われているようです。

民間と官庁、公的な機関との
人材が行ったり来りしている
からのようです。

話は長くなりますがガイトナー財務長官
が新たな金融機関への規制を
考えているとの議会での
記者会見がありました。

議会での会見の前にCFR(Council on Foreign Relations
外交問題評議会)に於いて事前の
記者会見があったことに
注目しました。

CFRは昔から関心のある組織です。

アメリカの政財界の有力者が
メンバーです。

http://www.cfr.org/about/people/board_of_directors.html

Robert Rubin 元財務長官(Former Secretary of
the U.S. Treasury)がボード・メンバー
の共同会長(Co-Chairman)でした。

元GS共同会長Stephen Friedmanの名前もBoard
メンバーにありました。

David Rockefeller (Honorary Chairman) 
名誉理事長はデイヴィッド・ロックフェラー氏
です。

ロックフェラー・ファミリーの家長ですね。
元Chase Manhattan銀行の会長でした。


Maurice R. Greenberg (Honorary Vice Chairman)
名誉副理事長であり現在もCFRのボード・メンバー
のようです。

グリーンバーグ氏は元AIGの会長で現在は
C.V. Starr & Co., Inc.のChairman & CEO,です。

モーリス・グリーンバーグ氏はAIGの
筆頭個人株主です。

また1968〜2005年まで40年近くにわたり
AIGの会長兼最高経営責任者(CEO)でした。

CFR関係でもAIGとGSそして財務長官とのネットワーク
があるようです。

公的資金で最大手はサポートされ
ているようです。

金融システム崩壊を止めるための
仕方ない政策とのことのようです。

一般投資家の人達にとっては自己責任が強調
されリスクをとっているのに
変で不条理だとおもうでしょうね。


AIGなどは今月に総額約200億だったか
ボーナスが支給されて問題になっている
ようです。

メリルリンチもバンク・オブ・アメリカ
の合併前に多額のボーナスが
出て問題になっていました。

メリルリンチのその時のCEO
であったジョン・セインが当初
要求していた約10億円だったかの
自分への報酬をマスコミがうるさくなって
最後は辞退したようでした。

ジョン・セイン(John Thain )も元GSの
COO (Chief Operation Officer)
でした。

GSの後はニューヨーク証券取引所
との合併運営会社、NYSEユーロネクストのCEO
でした。


米国の金融機関の経営者、幹部の方々は
リスクにかけて大儲けすれば
ボーナスとして数億円から数十億円を
もらっていました。

外れた場合は金融システムの懸念
のストーリーで公的資金(米個人の税金)
で援助を受けています。

100年に一度の特別なの
かも知れませんが。

他国の話ですが何か
納得がいかないですね。

もちろん今の世界金融危機、不況
が早く立ち直って欲しいと
願っています。

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テレビ番組で宇宙ステーションに滞在する
若田光一さんのWake Up Call が「ラジオ体操第一」
の曲とのことでした。

約3ヶ月間に渡り宇宙ステーションに
滞在するので健康を気遣い宇宙航空研究開発機構(JAXA)
の人達がこの曲を選曲したようです。

この曲は服部正先生が作曲したものです。

前に産業音楽祭の話題でブログに載せましたが
コンテストの講評を服部先生が担当されました。

服部正先生は非常に長生き
されて昨年に100歳で亡くなられた
ようでした。

さすが健康のためのラジオ体操第一の
作曲者と思いました。

作曲した曲が宇宙で流れて先生も
喜ばれているでしょう。


「若田光一宇宙飛行士国際宇宙ステーション(ISS)
長期滞在時のイベント」があるようです。

3月中に九州大学医学部百年講堂で
実施される予定のようです。


若田光一宇宙飛行士と
ライブ交信を行うようです。

九州大学PRESS RELEASE
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2009/2009-02-20-01.pdf

若田さんは公式飛行記念品として九州大学のシンボル
ロゴ等入りのポロシャツを宇宙ステーション
に携行しているようです。

若田さんが通った九州大学工学部の
正門の写真です。

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愛媛の宇和島近くの卯之町で生まれた官能小説家
である川上宗薫の自伝的小説「流行作家」
の本です。

本の中にも書かれていますが芥川賞
の候補に5回ノミネートされました。

元々は純文学を書いていたようです。


大学生時代に親友が川上宗薫の小説の話題を
していました。

九州大学卒で同窓の先輩にあたる
ようでした。

私は当時はあまり小説を読まなかった
ので知りませんでした。

2000年頃にインターネットをするように
なってから愛媛生まれということを
知りました。


愛媛の南の地域を南予(南伊予)と言います。

奇抜な漫画家である谷岡ヤスジは南予の
宇和島出身です。

学生の頃に「週刊少年マガジン」で谷岡ヤスジ
の漫画を読んでいました。

「メッタメタガキ道講座」の主人公であるガキ夫など
の過激な言葉が印象的でした。

「鼻血ブー」「オラオラオラオラオラ」「じゃかーしゃい」
「オドリャー」などの言葉は流行りました。

「アサー!」も懐かしい言葉です。

大人の漫画ではバター犬(ケン)
のキャラクターもありました。

赤塚不二夫と並ぶギャグマンガ界の
巨匠のようです。


谷岡ヤスジも愛媛出身であるとやはり
後年インターネットで知りました。

「オドリャー」などは伊予弁かもしれません。

伊予(愛媛)でも特に南予の方には
トッポ話といって笑い話、滑稽な話、法螺の話
奇想天外な話があります。

突拍子もない話ということのようです。

「愛媛の伝説 昔話 トッポ話」
の本の中に「おらとこの山」
といトッポ話があります。


熊本の人が「阿蘇山」を自慢し、
駿河の人が「富士山」を自慢するの
に対して伊予の人が「佐多岬半島」
を寝かした山にして自慢した話が
あるようです。

http://www.misaki.or.jp/top/top_.html


宇和島には多賀神社(凸凹寺)と言って
性文化財を集めている神堂があります。

多賀神社HP
http://www3.ocn.ne.jp/~dekoboko/

昔テレビや週刊誌で話題になった
こともある神社です。

宇和海沿岸のおおらかな
土地柄かもしれません。

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愛媛出身の作家、漫画家の話題をしようと
思っていました。

たまたま昨日、朝日新聞に早坂暁(あきら)氏
の話題がありました。

中江兆民「一年有半・続一年有半」

死を恐れぬ明治の男 
昭和の男も死との対決

癌になって余命一年半と告知
された両人の話題でした。

早坂暁著「遍路国往還記」の
本を載せようと思っていました。

「四国が”死国”でありそこへ
行って死にたい場所でありーーー
”再生”の場所」
と本の後書きで書いています。

「四国が”生と死”の、いいかえれば
”往生と転生”の地ーーー」

四国に関係するジョン万次郎から
夏目漱石、正岡子規、坂本竜馬
空海、三頭火など歴史上で有名な人達の
話題が豊富にあります。

愛媛に関する一遍、二宮忠八、山下亀三郎、
大和田建樹などの偉人の話も興味深
かったです。


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