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最近、闘病中でここを訪ねてくださる方が増えました。
手術に、抗ガン剤、ホルモン治療、いやぁ、やった、やりましたよ。
完走しました。全力で。思い出すのは森林浴かな。
とにかく苦しくて、那須の森の山中で寝ていました。
妖精がおりてきそうな、澄んだ霧の深い日の沈まない夏の思い出です。
あげは蝶がハタハタと髪に肩にとまり、赤トンボが指先にとまりました。
もう、人間と思われていないのだろうかと心配になりました。
ということは、苦しい治療も終わればすべて、良い思い出◎ですね。
癌治療中のすべてのみなさまへ。
そして、治療現場の現場の方たちへ。
生きることにあきらめないで。今日、退院出来なくても、明日はやってきます。
仕事が進まなくても、生きていることはすばらしいです。
きっといいことあるから。自分を信じてたたかってください。
私もリンパ節まで切除してとったので、結構、ふんばって歩いて生きています。
でもそれが自然体と今はなっています。
いつも生きているだけで感謝なのに、今日は、肩がこるとか、
足がまた、旨くうごかないぜっ、って心に思います。
くそ〜なんで足がまた、つるんだっー!って。あんなに訓練したのにって。
まったく、手のかかる、かわいい自分だわってほめ尽くします。
だから、たたかっている人は自分をほめて、絶賛してあげてください。
こんな、前向きだから、病気もどっか行ってしまいました。
生きてこそ花。これからもっとずっと咲くつもりです。
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