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映画の部屋

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黒い魔法使いの誕生

今日は南松本まで買い物に行きがてら、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
を観てきました。
喫茶部が冬季休業に入ったおかげで、優雅ですね〜(^^♪

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ご存知『ハリーポッター』シリーズ原作者のJ・K・ローリングが脚本を手掛け、エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公にしたファンタジーの第2弾で、黒い魔法使いであるグリンデルバルドを演じるジョニー・デップが、相変わらず良い味を出しています(^^)

さて、明日は大晦。またまた高瀬の森の蟒蛇たちが集まって、延々と酒盛りを繰り広げますw(^-^)w

今日長い一日でした(^^;

今日の黒部湖ガイドは午前中で終わりだったので、エッチャンのご要望で、南松本まで買い物がてら映画を観に行ってきました(^^♪

今回はめずらしく電車で行こうということで、信濃大町駅近くに車を止め、まずは駅前商店街の「葉月」さんで、葉月御膳を頂きました♡
僕は2度ほど食べたことがあり、美味しいうえにメッチャお値打ちで気に入っていたので、まだ食べたことのないエッチャンを誘ったのだけれど、エッチャンも気に入ったようで、今度友だちを連れて行こうと言っていました(^^♪

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南松本のシネマライツでの上映時間が17時50分からだったので、時間に余裕があり、松本駅で降りて巾上のホワイトバーンさんで残り少なくなった手作りソーセージを作るための羊腸を買い、エッチャンの靴を買ったりしながら映画館まで歩いて行き、アメリカ映画の『ルイスと不思議の時計』を観てきました。
エッチャンのお勧めで、僕は全く予備知識を持たずに観に行ったのだけれど、いやぁ、楽しめましたね♡

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イーライ・ロス監督がジョン・ベレアーズの幻想小説『壁の中の時計』をジャック・ブラック、ケイト・ブランシェット主演で映画化した作品で、両親を交通事故で亡くした少年ルイスが、叔父のジョナサン(ジャック・ブラック)に引き取られて古い屋敷で暮らすことになるのだけれど、その叔父さんが実は魔法使いで、その屋敷の前の住人が恐ろしい力を持っていて、叔父さんはその秘密を解き明かそうとしていたのだけれど・・・

はい、メチャ作品を楽しんだ後は、南松本駅の電車の時間が合わず、再び約30分かけて松本駅まで歩き、そのお陰で1時間以上早い大糸線の電車に乗って帰って来ることができたのでした(^^)

その結果、本日の総歩数は12561歩で〜す(^o^)

しっかし、この間結構映画を観ているのだけれど、この「映画の部屋」の更新がほとんど4年ぶりって、メッチャ怠慢でしたね〜(>_<)

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今日は、今季初積雪の写真が写せると期待したのだけれど、降れども積もらぬ状態が続き、残念ながらダメでした(>_<)

そこで、昨日観てきたチリ映画『NO』のお話です。

監督パブロ・ラライン
製作ファン・デ・ディオス、ララインダニエル・マルク・ドレフュス
製作総指揮ジェフ・スコールジョナサン・キング

キャスト
ガエル・ガルシア・ベルナル、ルチョ・グスマン、ホセ・トマ・ウルティア、ベロニカ、アルベルト
2012年、チリ、アメリカ、メキシコ合作
108分

第65回カンヌ国際映画祭監督週間アートシネマワールド(最高賞)受賞他、8地域の映画祭で最優秀賞や観客賞などを受賞した社会派ドラマ。
「Post Mortem」「トニー・マネロ」でチリのピノチェト独裁政権を題材に描いてきたパブロ・ラライン監督が、同政権の終焉を描いたチリ独裁政権三部作の完結編。
ピノチェト政権への国際的な風当たりが強まり、労働組合や学生による反軍政運動の盛り上がりのなか、1988年、ピノチェトの任期延長の是非を問う国民投票の実施が決まった。
任期延長に反対する「NO」陣営は、若きCM作家のレネを採用してキャンペーンを展開するが・・・。

このシャシンは実録的に描かれてはいますが、当時の反ファシズム運動の全体像を忠実に俯瞰的に描くのではなく、一人の有能なCM作家レネの視点から全てを捉えています。
そして彼を英雄的に描くのではなく、彼を大企業の宣伝者である人間の持つ軽薄さを備えた人間として描いています。
彼は行方不明者の家族の訴えを「暗い」、野党党首の発言を無駄だとし、「NO」陣営に与えられた、たった15分のCMを制作するに当たり、チリ人としては例外的に長身の若者や金髪の女性を登場させ、一般庶民には手に入りにくいフランスパンのバゲットを小道具に使ったりします。
彼の作品は「NO」陣営の一部の幹部から酷評されます。しかし、彼の創り出した色鮮やかな虹と、テーマ曲「チリよ、喜びはもうすぐやってくる」の軽快な音楽。新鮮で明るい未来を予感させるCMが、徐々に世論に浸透していきます・・・

アメリカの後押しを受けたピノチェトのクーデターによって、チリ大統領官邸であるモネダ宮殿が砲撃され、合法的な自由選挙で選出されたアジェンデ人民連合政府大統領とその側近たちが殺害され、数千人が虐殺・行方不明となり、その後人口の1割近い人々が国外逃亡したといわれるチリ軍事クーデターは、1973年9月11日に起きました。
当時16歳の僕は、その報道に強い衝撃を受け、その後「チリ人民支援運動」に参加するようになりましたが、そんな僕が受けるこの作品からの感動は、多分、あの出来事を知らない人々とは違うかもしれません(^^;

それにしても、今年はよく映画を観ました。
我が家が忙しかった8月〜10月に1本も観られなかったにもかかわらず、今年は10本も観ていました。
東京時代には年間12本なんて当たり前だったのだけれど、大町へ移住してからは新記録です♪

映画『WOOD JOB』

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昨日もちょっと書きましたが、昨日、塩尻の東座まで、映画『WOOD JOB』を観に行きました。
僕は1人でこの春に観ていたのだけれど、エッチャンがまだ観ていなかったので、「夫婦50割」を使って、僕も一緒に観てきました。

キャスト:染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明、優香、西田尚美 他
スタッフ 監督:矢口史靖、原作:三浦しをん、エグゼクティブ・プロデューサー:濱名一哉藤巻直哉、プロデューサー:東信弘、細谷まどか
2014年、東宝作品、上映時間116分

大学受験に失敗し、彼女にもフラれて高校を卒業してフリーターでもしようとしていた平野勇気(染谷将太)に、林業研修プログラムのパンフレットが目に留まる。
その表紙でほほ笑む美女(長澤まさみ)につられ、携帯電話の電波も届かない田舎の神去村で林業の研修に参加することになったのだが、想像を絶する現場の過酷さに早くも逃げ出したくなる。しかし、パンフレットの美女が村に住んでいることを知り、そのまま田舎暮らしと林業を続けていくことにするのだが・・・。

三重県と奈良県の県境近くにある「神去村」。村人の口癖は「なあなあ」。この一言で「ゆっくり行こう」「まあ落ち着け」「のどかで過ごしやす、良い天気ですね」という意味まで表現しちゃう、基本的にはおっとりした村です。
全くやる気のない現代の典型的な若者である勇気が、そこに住む人々の持つ温かさや、山仕事を通じて自然の息吹を感じつつ、徐々に成長していく姿が描かれています。

そして研修が終了し、別れの日が来ます。断ち難い思いを勇気も彼を寄宿させた家族も持ちながら、勇気は別れを告げて東京へ。
「なあなあ」のおっとりとした生活に慣れた勇気には、東京の生活の速度は早過ぎるようです。我が家のアパートの前に辿りついた彼は、ふと木の香りを感じます。その香りを追っていくと、近くで在来工法の住宅が建てられていました。彼はその香りを体一杯吸い込みます。

終盤の見せ場であるお祭りは、豊穣を祈る愛知県犬山市の大縣神社と姫の宮の男根・女陰信仰のお祭りと諏訪の御柱を合わせたようなお祭りでとても面白かったのだけれど、あそこはもう少し厳粛に描いて欲しかったな〜(^^;

まだご覧でない方はDVDでも良いので、是非ご覧ください♪

世界の果ての通学路

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今日は定休日。エッチャンと塩尻の東座まで行って、長編記録映画『世界の果ての通学路』を観て来ました。
今年は2月から7月まで、毎月1本以上映画を観てきたのだけれど、夏の陣以来の忙しさで3カ月映画から遠ざかっていて寂しい思いをしましたが、久々に観ることができましたw(^o^)w
いやぁ、素晴らしいシャシンでした♡
2012年のフランス映画で、ケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの4人の子どもたちに焦点を当てて、彼らの「通学」の様子と、彼らの学業を支える家族、授業の一コマを捉えています。

ケニアのジャクソン君11歳は、砂漠を素手で掘って水汲みをし、炭作りを手伝ったりしながら、7歳の妹サロメちゃんを連れて、毎年4〜5人がゾウの襲撃にあって死亡するというサバンナの草原を通って片道15キロの道のりを2時間で毎日「通学」します。

アルゼンチンのカルロス君11歳は、山羊飼いの手伝いを終えてから6歳の妹ミカイラちゃんと共に馬に乗って、パタゴニア平原を通って片道18キロを1時間30分かけて毎日「通学」します。

3000m級の山々が連なるモロッコのアトラス山脈の辺境の村に生まれたベルベル人のザビラちゃん12歳は、家族の中で初めて学校に通える世代として、家族の期待を一身に背負い、2人の友人と片道22キロの山道を徒歩で4時間かけて、毎週寄宿学校まで「通学」します。

インドのベンガル湾沿いの漁村で足に障害を持って生まれたサミュエル君13歳は、車いすを2人の弟たちに押してもらい、片道4キロの悪路を1時間15分で毎日「通学」します。

どの道も、日本のアスファルト道のような道は皆無です。その道を彼や彼女は、時に命の危険を感じるほどに苦労しながらも、楽しそうに通うのです。

そして辿りついた学校で、本当に一所懸命勉学に励んでいるのです。
特に印象に残った授業はカルロス君の受けていた授業でした。
日本でいえば小学校5年生の授業で「搾乳のシステム」について教えているのです。メチャンコ実践的な授業ですよね(^^)

ジャクソン君は世界を見ることを夢見て飛行機のパイロットを、カルロス君は地元に貢献するために獣医を、ザビラちゃんは文盲の祖母や両親に支えられて医師を、サミュエル君は両親や弟たちの助けを借りながら、自分と同じような障害を持つ子どもを助けるために医師を目指し、懸命に生きています。

本作は、その、清々しくもたくましい子どもたちの姿を淡々と描いた珠玉の作品といえると思います。
是非、小学生中学年以上の子どもたちに観てほしい作品です。

2枚目、3枚目の写真は、積っては融け、融けては積る、この時期の北アルプス蓮華岳と北葛岳です。まだ根雪にはならないようですね。

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