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黒部峡谷・立山の自然

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今日は1日、関電アメニックスくろよん観光事業部のガイドとして、黒部湖へ行っていました。

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今日は、クラブツーリズムの黒部ダムからの観光放水を見上げる「黒部川河床ハイキング」に参加された方々を、関電トンネル工事跡地見学とトンネルシアター、展望台から殉職者慰霊碑までご案内するガイドを2回戦行いました。
このツアーの方々はしっかりガイドを聴いてくださるので、やりがいがあります。今日もいっぱいご質問を頂きました(^^♪

朝、トンネルシアターの準備を終え、駅に向かう途中、カレ谷出口からお天気や立山の見え具合や、植物の様子を観察するのだけれど、先週蕾だったクガイソウが咲いていてくれました。

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「九蓋草」と書く、山地から亜高山帯の日当たりのよい草地に生える、オオバコ科の多年草です。
学名Veronicastrum sibiricum。
Veronicastrumはクガイソウ属のことで、クワガタソウ属を意味するVeronicaと、似ているという意味のastrumが語源で、クワガタソウ属に似た植物という意味です。
sibiricumは、そのまんまシベリアのという意味です。

和名の由来は、輪生する葉がたくさんの層をなし、ちょうど九層ぐらいあるので、九階草と呼ばれるようになり、それが九蓋草となったようです。

九蓋草の根を水洗いし、乾燥させたものを生薬で草本威霊仙と言い、リュウマチ、関節炎、利尿などに薬効があるようです。

花言葉「明るい家族」「みかけだおし」

黒部湖のノビネチドリ

黒部ダムの展望台から外階段を下っていると、ノビネチドリの小さな群落がありました。

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「延根千鳥」と書く、山地から高山の林の下などに生えるラン科の多年草です。
北海道では海岸や人里の草地で見かけることもあるとか。

学名Gymnadenia camtschatica。
Gymnadeniaはテガタチドリ属のことで、ギリシャ語の裸を意味するgymnosと、腺を意味するadenosの合成語だそうです。
camtschaticaはカムチャッカのという意味。

同じ仲間のテガタチドリは、葉の縁がまっすぐですが、ノビネチドリでは波打つのが識別のポイントになります。
和名の由来もテガタチドリの根が掌状で「手形」なのに対し、掌状にならず伸びるため「延根」といいます。

花言葉「良く似た友人」

今日は午前中、「川村友紀 銅版画展」の案内はがきの発送作業。午後は関電アメニックスの黒部ガイドの打ち合わせで忙しく、黒四発電所見学会のまとめのご報告はまた後日(^^;

黒部のギンラン

黒部ダム駅から下の廊下に抜ける出口近くの草むらに、ギンランが咲いていました。

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「銀蘭」と書く、比較的深山の林下に自生するラン科の多年草です。
学名Cephalanthera erecta。
Cephalantheraはキンラン属のことで、ギリシャ語の頭を意味するcephalosと、葯を意味するantheraの合成語です。
erectaは、直立したという意味。
和名の由来は、白い花を銀色に見立てています。
別名ハクラン。こちらの方が実際の色を表しています(^^;
花言葉「おとなしい貴婦人」
今夜は別荘のご常連と夕食後飲みながら映画上映会。
昨夜の宴会の時に、我が家の在庫DVDの中から『東京原発』をお選びになりました(^^♪
アルペンルート黒部ダム駅から下の廊下へ向かう出口を出てすぐの草むらに、ベニバナイチヤクソウの群落があり、花をつけていました。

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「紅花一薬草」と書く、山地の林下に群生する、ツツジ科の常緑多年草です。

学名Pyrola incarnata。
Pyrolaはギリシャ語のナシの木を意味するPYRUSの縮小形で、葉がナシの葉ににていることから。
Incarnataは肉色のという意味です。

和名は紅色の花の咲くイチヤクソウであることからですが、因みにイチヤクソウとは「一番良く効く薬草」という意味で、利尿、脚気に薬効があるとか。

花言葉「はじらい」

お近くに別荘をお持ちで、お1人でご滞在中は、ほぼ毎日我が家でご夕食を召し上がる武子さまが今日からご滞在(^^♪
明日はヒロ君、マーちゃん夫婦が遊びに来ることになっているので、しばらく楽しい日々が続きそうですw(^o^)w
黒部峡谷のフユノハナワラビ、6年ぶりの登場です(^^;
高瀬の森では12月中旬ごろにも雪の中からひょっこり顔を出していたりします。

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「冬花蕨」と書く、花のような胞子葉を伸ばす冬緑型の、ハナヤスリ科の多年生シダ植物です。
落葉により空から林床へ光が届く秋から冬にかけて姿を現す胞子葉は、陽を浴びると輝いて花のようにも見えます。

学名Botrychium ternatum。
Botrychiumは、ハナワラビ属のことで、ギリシャ語でブドウの房を意味するbotrysを語源としていますが、これは胞子葉の外観から来ています。
ternatumは、三出のという意味です。

和名の由来は、冬場に胞子葉が花のように見えるから。

別名「フユワラビ」「カンワラビ」「ヒカゲワラビ」「カゲワラビ」

花は咲かないけれど「再出発」という花言葉があるようです。

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