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針ノ木岳の自然

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台風21号の影響で大阪府や滋賀県などで亡くなった方がいらっしゃるなど、大きな被害が出ているようです。
大町市にも大雨暴風警報が出され、河川増水や倒木などで通行止めや通行規制が行われているようです。皆様お気を付けくださいね!
幸い高瀬の森は、今も雨が時折強く降る程度で、森に守られているお陰もあり、風の影響はほとんどなく、外出を控えて静かな時間を過ごしました。

ということで、8月22日の針ノ木岳の在庫画像から、針ノ木岳のイワショウブの花です。

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「岩菖蒲」と書く、山地から高山の湿原や湿地に自生するチシマゼキショウ科の多年草です。花は初めは白いけれど、徐々に赤みを帯びてくるところが面白いですね。

学名Tofieldia japonica。
Tofieldiaはチシマゼキショウ属のことで、イギリスの植物学者トーマス・トゥフィールドさんの名に因んでいます。
Japonicaはそのまんま日本のという意味です。
日本の固有種で、氷河期の遺存植物と言われるようです。

和名の由来は山中に自生し、葉姿がショウブに似ているから。

別名ムシトリゼキショウ。

花言葉「感謝」「誠実」「私は君のもの」
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針ノ木岳のテンニンソウです。黒部湖周辺でも、今、盛りを迎えています。

「天人草」と書く、山地の落葉樹林内など、湿気の多い林縁に自生するシソ科の多年草です。

学名Leucosceptrum japonixum。Leucosceptrumはテンニンソウ属のことで、ギリシャ語の白を意味するleucoと、笏を意味するsceptrumの合成語です。
Japonixumは日本のという意味です。

和名の由来は、穂状の蕾を天人に見立てたのだとか、花自体を天上に舞い上がっていく天人に例えたともいわれます。
下のほうから咲きあがるにつれ、鱗状の苞が1枚1枚落ちていく様子が天上界の霊妙な花に例えられたようです。

花言葉「美麗」
針ノ木岳のミヤマトリカブトです。
今年は例年よりも早く咲いているように感じます。
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「深山鳥兜」と書く、本州中部日本海側の亜高山〜高山の草地や林縁などに自生するキンポウゲ科の多年草です。
学名Aconitum nipponicum。
Aconitumはトリカブト属のことで、ギリシャの植物名akonitonからと言われますが、トリカブトの根の毒を矢尻につけて毒矢として使ったことからギリシャ語の投げ矢を意味するakonが語源のようです。
nipponicumはそのまんま日本のという意味です。
和名の由来は深い山に咲き、花の形が舞楽のとき伶人が用いる鳥兜に似ていることから。また萼片(花弁のように見える袋)が鶏の鶏冠に似ているからであるとの説もあります。
塊根を乾したものは漢方薬や毒として用いられ、附子(生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)または烏頭(うず)と呼ばれます。
「ぶす」を飲むと、表情がなくなり、死に至ることから、表情の乏しい女性を「ぶす」と呼ぶようになり、それがいつの間にか「不美人」を「ぶす」と呼ぶようになったようです。
「ぶす」にもいろいろあって、
地平線ぶす=はてしないぶす。
潜水艦ぶす=波(並)以下のぶす。
めだかぶす=掬い(救い)ようのないぶす。
などなど・・・
なお、皮膚の弱い方は、葉や萼片に触ってもかぶれるそうなので、ご用心!
花言葉は沢山あって「人嫌い」「後悔」「騎士道」「敵意」「復讐」「秋」「情熱」「偉大」「陽気」「美しい輝き」
各地で台風の被害が出ているようですね。お見舞い申し上げます。

針ノ木岳のヒメイチゲ

ネタ切れにつき、在庫写真から(^^;
針ノ木岳のヒメイチゲです。

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「姫一華」と書く、亜高山帯から高山帯にかけて、尾根上の湿った草地やハイマツ林の林縁などに自生するキンポウゲ科の多年草です。

学名Anemone debilis。
Anemoneはイチリンソウ属のことで、ギリシャ語の風を意味するanemosに由来し、風の娘という意味です。
 debilisは弱小な、軟弱なという意味です。

和名の由来は、小さな可愛らしい花が咲くことから姫の名がつきました。

「あなたを守りたい」が花言葉になっていますが、この花を守りたいと思うってことですかね(^^;

今現在まだ大町・白馬・小谷を含む長野県や、東北から九州にかけて広い地域で大雨警報が出されていますが、我が家のあたりでは午後になって時折日差しが見られるようになりました。
やっと今回の大雨も峠を越えたようです。

しかし、また沖縄に向けて超巨大な台風が接近しているようで、まだまだ注意が必要ですね(>_<)
載っけそびれていた針ノ木岳のタケシマランです。

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「竹縞蘭」と書く、日本原産で本州中部地方以北に分布し、山地帯から亜高山帯の針葉樹林内に生育するユリ科の多年草です。

学名Streptopus streptopoides subsp. japonicus。
Streptopusは、タケシマラン属のことで、ギリシア語の捩じれたという意味を持つStreptosと、足を意味するpousの合成語で、花柄が捩じれて葉の下に入る状態からです。 
streptopoidesは、タケシマラン属に似たという意味です。
 japonicusは日本原産種を意味します。

和名の由来は不明ですが、葉の形が竹の葉に似ていることからだと推測されます。
勿論領土問題のあの島とは縁もゆかりもありません(^^;

オオバタケシマランと似ていますが、葉の基部が茎を巻かず、花柄が捩じれず、果実がほぼ球形であるという違いがあります。

今日は予報に反して午後からお天気が回復しました(^^♪
明日からの定休日、母とエッチャンと3人でアルペンルートを通り抜けるのだけれど、お天気はどうかな〜・・・

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