鏡の中の彼女

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           待ち合わせの時間にあなたは来ない

           人ごみの中をかき分け一人ぼっちで歩く

           意味もなく歩いて・・・

           

           2人組の女の子達の後についてって何気に入った一件の居酒屋

           あなたを一人待つ



           ビールを飲みながらスマホに手を伸ばすとあなたからメールが

           あなたの顔を見て何故か心が「ホッ」とする




           「久しぶりだよね」

           「何年ぶり?」

           「とりあえず、お疲れ様」


           乾杯!!





           飲んで飲んで飲んで話して・・・




           会うのが嬉しくて

           なんだか嬉しくて

           支払は全てあたし





           カラオケでもいこっ♪







           2人きりの室内






           「抱きついても・・・いい?」

           「ぎゅってして・・・」






           お願いしたらやってくれた

           3回

           ぎゅってしてもらった






           でも・・・突然





           「帰るよ」






           嫌だ・・・

           まだ終電じゃないし・・・







           たまたまあなたの腕が私の胸に・・・






           なのに・・・







           「俺、彼女いるし」

           「帰ろう」







           「さみしいのわかるけど、故意に胸にあてるなよ」

           「まったく・・・」








           終電に一人乗り周りをなんとなく見渡す

           誰かとニコニコしててみんな楽しそう






           家に着きベットへ・・・






           ただ・・・甘えたかっただけで・・・








           あたしはわがままよ・・・

           ごめんね






           どうしたらいい?・・・あたしのココロの居場所





           

毒を抜く

            チャットで見つけた50代のおじさん

            ちょっと加齢臭のあるサラリーマン

            顔?

            かっこよくない

            おじさんって感じ



          
            軽くお酒飲んで行先はそうホテル




            おじさんが先にホテルの中に入って私は後に続く

            「は〜」

            ため息?何?

            イスに座ったと思ったら私に「座れば?」と声を掛けてきた

            隣に座る私

            




            たわいもない話を聞く






            シャワー浴びる?

            そう聞かれたので「一緒に?」と聞くと「どっちでも」との答えだった

            「決めて」

            「じゃあ、俺、1人で入ってくるから待ってて」







            テレビをつけた

     




            バラエティーをやっていた

            私はあの加齢臭オヤジからいくら金を取ろうか考えていた

            「やっぱ広い風呂だな〜」

            下半身にタオルを巻いて出てきた

            私は交代でシャワーを浴びにいく

            シャワーを浴びてタオル巻いておじさんの元に

            



  
            「で、なんだっけ?」

            「ん?」

            「何、悩んでるんだっけ?」

            「人生すべてに」

            「へー」






            ベットに誘う






            「で、なんだっけ?」

            「何?」

            「ん?」

            「sexするんでしょ?」

            「したいんでしょ?」

            





            「ううん」







            「え?」








            「男は女の中に入ったら毒が抜ける」

            「そりゃ気持ちいいさ」

            「たまらんし」

            「で、また朝が来る」

            「変わらない環境の中、またストレスをためる」

            「で、また毒を抜く」

            「男は単純だから毒抜けりゃ、それでいい」

            「でも、女は違うよな」

            「繰り返し抱かれても毒が抜けた感じがしないだろ?」

            「かわいそうだよな」






            「何が言いたいの?」

            「何?」






           ?H3>「毒の抜き方が違うってことさ」





            
            「俺のこと、加齢臭の強いオヤジだなって思っただろ?」

            「いくら金をむしり取ろうかな?とか考えてただろ?」






            図星

            言葉が出なかった

            言い返せなかった






         
            私の腕を触りながら言った

            「あーあ・・・冷たくなっちゃったな」

            そう言って、私をお布団の中に引きいれた







            「強くなれ」

            「今の自分が誇れる日がきっとくるから」

            「大丈夫」






            ぎゅっと抱きしめられた







            「女の毒の抜き方は、たぶん・・・」

         




            「ぬくもりがあったらいいのかもな」

            「共感してくれる人がいたらいいのかもな」

            







            すーっと

            私は眠ってしまった









            朝








            自宅のベットに寝ていました








            毒は・・・抜けていました

夢を追うヒト

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         ?H3>あなたは、「夢」を持っていますか?



          そう聞かれたら、彼女は自信を持って「はい」と答える

          あれもしたい。これもしたい。

          「夢」は大きく膨らむばかり

          でも進まない現状と大きな壁が彼女を悩ませる・・・




          1日、1日を大切にし、そんな日々の中で「夢」のカケラを探している




          1個、1個、「カケラ」を拾い集め、パズルのように組み立てていく

          それでも、少しは、集められただろうか・・・

          完成までには、ほど遠い

          でも諦めはしない

          どんな「苦労」と言う大きな波が彼女を襲おうとも立ち向かう





          「今までだってそうだったじゃない」

          「どんなことにも負けず戦ってきたじゃない」

          「だから、頑張っていこうよ」




 
          自分で自分を励ましながら、彼女は前だけを見て進んで行く

          途方もなく長い道のり

          休んでは、進み、休んでは進む

          悲しくって、辛くって、涙ばかり出るそんな日も、全部抱きしめて
 
          「夢」に向かって歩いていく






          そしていつか

          「夢のカケラ」が全部集まった時、彼女は最高の女になる






          そんな日が来るまで・・・









         ?H3>あなたは、「夢を追うヒト」は好きですか?

          

恋愛ごっこ

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     ?H3>彼女とは、どんなデートをするの?



      ベットで彼に腕枕されながら、聞いてみた

      「うーん」

      「映画見て、飯食って、酒飲んで・・・セックスしてかな・・・」

      「ふーん」


       
      どいつもこいつもくだらない恋愛だと思った



      マニュアル通りの恋愛みたいで、刺激もなく、ただ坦々と・・・

      だから日本が世界に負けるんだって・・・

      恋愛するんだったら、もっと「ガツン」と行けと・・・




      彼女は、恋愛が大嫌い

      でも、ごっこは好き

      いろんな男といろんな刺激がもてるじゃない?

      ”邪道だ”なんて正義感丸出しのかわいこちゃんは言うけれど

      そんなもん関係ない!!

      


      ガタガタ言うならやってみな!!




      男ってのは、面白い生き物だ

      「彼女がいるから。。。妻がいるから。。。」

      そう言っても、彼女を抱くんだから。

      彼女のせいに全てして

      いい気なもんよ

      


      精子ばらまいて、喜んで。。。




      彼女が大事だから。奥さんが好きだから。。。

      彼女にいつもはできないことを要求してくるアホな男もいる

      は?

      バカじゃない?

      ヘタクソなセックスに付き合ってあげてる私の気持ちわからないの?

      「演技」している私のことをまったくわからない・・・

      単純な男たち・・・




      でも一人

      私の気持ちを読んだ男がいた




      「お前・・・寂しくないか?本当は・・・寂しいんだろ?無理すんな」




      「何よ。。。何言っちゃってるの?」




   
      彼と目が合う

      無言





      彼女は恋愛が下手

      人間関係も下手

      だからいつも「独り」

      そんな孤独を紛らわそうと、セックス三昧

 

     ?H3>腐ったモノにはハエがつく


 
      だからハエが寄ってくる

      彼女自身もわかっている

      このままじゃいけないって

      でもわからない

      どうすれば抜けられるのか?

      答えが出せない自分がいて

      セックスするたびに、答えを求めていた・・・

      でも、誰も・・・彼女の気持ちなど・・・理解しない・・・




      女に生まれた以上、女になりたい

      恋愛もしたいし、あたたかな愛情やぬくもりも知りたい

      でも。。。できない・・・




      別に容姿が悪いとか、性格が悪いとか、スタイルが悪いとかではなく

      ただ単に・・・自信がない・・・

      それを隠すために。。。



     ?H3>彼は・・・見抜いた・・・



      涙がでそうになったが・・・泣かない・・・

      泣くもんか・・・




      「飯行こう」

      「腹減った」



      そう言って私の両手をつかみ、起こす

      着替えをさせてくれた

      

      私がベットから降りようとすると、ぎゅって・・・

      

      「がんばろうな」って・・・



      でも、ベットの上だから、安定性がない

      2人で笑っちゃって・・・





      今回の「恋愛ごっこ」で・・・答えが・・・なんとなく・・・わか・・・
      


      

      



      

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       ?H3>キスがしたい・・・抱きしめたい・・・お前に・・・逢いたい

    
          好きな男から、そうメールがきたら、女は嬉しいだろう

          だって、「ああ、私は彼に愛されてる」んだなって思うじゃない

          そんな言葉を彼女は・・・聴いた・・・

          でも・・・彼女あての言葉ではない




          左側に座っている男を好きと言う感じはない

          でもどこか・・・惹かれる

          今日の彼女は、男の感覚・・・なのか・・・




          とことん飲ませて、とことん話を聴いた

          酔っ払った彼を店から連れ出す

          ぎゅっと握り締めた彼の手を離すつもりはない




          終電に急ぐ人々の群れ

          その群れをかき分け、皆と反対方向に向かう

          


          わざとか、それとも運命なのか・・・?




          時間は私に・・・味方した・・・





          酔っ払った彼の手を繋ぎ、ホテルを探す

          彼にはモノを言わせない

          ホテルに入り・・・彼をベットへ・・・




          朝

          カーテンの隙間から光が・・・

          一緒に目を覚ます・・・




          彼女は彼の体にまたがり、ワイシャツのボタンをはずしながらキスをする

          警戒していた彼もまた彼女の背中に手を伸ばし、ブラをはずす

          でも、、、彼女は服を脱がない・・・

          じらしてみる

           

          首筋から胸まで、そっと愛撫

          彼の、体が火照っているのがよくわかる

          とにかく感じさせたい・・・逝かせてみたい・・・愛してみたい・・・

          男の感覚で、彼を抱く・・・

         

      ?H3>印象深く、「もう一度、お前に逢いたい」そう言わせてみたい・・・


          彼女のリードではじまった愛のないセックス

          でも、何故か、お互いの体は求めてる

          彼の髪をかきむしりながら、愛撫を受け入れる

          腰を動かし、彼を刺激する

          キスを体中にしながら、くちびるで噛んでみる

          ピクンと動く彼の体

          反応している

          興奮は止まらない



          互いの下唇を噛みながら、濃厚なキス

          彼の背中は大きくて。。。でも感じている顔は無邪気な子供で・・・

          可愛かった


 
          汗をいっぱいかいた彼のおでこを手で拭いたら、笑ってくれた

          

          そして・・・キス・・・




          彼の心に、彼女が残っているように

          彼の頭にふと彼女が現れるように

          また「お前に逢いたい」って言ってもらえるように・・・

          彼女は、彼を抱いた

          そこに「愛」はない

          でも「思い出」は作った・・・




          彼は彼女を思い出すことが、あるのだろうか?

          また、「お前に逢いたい」と思うのか?


 
          彼にしかわからない




          女が男を抱いたとき・・・

          残るモノは何・・・?



          

         

          

   

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