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行政書士の問題。

中央大学真法会編 新司法試験短答式公法系問題集から引用します。

新司法試験、平成20年度第17問を例にしますと、

司法権に関する次の各記述について、正しいか、誤っているか、答えなさい

憲法第76条第1項に規定される「司法権」については、民事及び刑事事件の裁判権を指し、性質上本来行政権の作用に属する行政裁判は、法律上特に定める権限として裁判所の権限とされたものである。
 
誤りです。

日本国憲法は、行政事件の裁判も含めて全ての裁判作用を「司法権」とし、これを通常裁判所に属するものとした。
 
したがって、「司法権」について、行政裁判を除いている点で、本肢は誤りです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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