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飛火野の斜面を下り、鹿苑の南側の原に出るために、ほんとに小さな小川の流れを渡るが、その傍らにこの木が立っている。 太い幹が大きくえぐり取られたようになっていて、樹皮の具合もあり、何とも不気味な感じがする。何でこんなことになっているのか、通るたびに不思議に思う。 いつからここに立っているのだろう。 どれくらい多くの人間どもを見てきたのかな。 明治天皇も飛火野には来ているが、この木を見たのだろうか。 この木がしゃべれたら、ゆっくり話をきいてみたいものだ。 反対側はこんな感じ。
この木にとっては、私もいずれは「大昔に、よく側を通った男」になってしまうのだろうかと思うと、時間を超越した木の不思議さを感じざるを得ない。 |

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