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大阪城ホールで二日間行われた、エリック・クラプトンのライブ二日目に行ってきた。 二年半前の城ホールにも行ったが、もうひとつノレなかったので、今回はどうかなと思っていたら、いや〜、良かったぁ。 ブルースものが多かったけれど、定番の「いとしのレイラ」や「ワンダフル・トゥナイト」などもちゃんとやってくれた。「アイ・ショット・ザ・シェリフ」を聴いてたら、自分でもよくわからないが、何故か涙が出てきて困った。何でこの曲で? 大好きな曲「ランニング・オン・フェイス」も聴けてとても大満足の一夜だった。 今回もアリーナ席で、前後では真ん中くらい、左右ではだいぶ右よりだった。 始まる前、すぐ前の席に三人の白人のおっさん(といってもこっちよりは若い)が座って陽気に話していた。 と、そこへIDカードを首からぶら下げたスタッフ(この人も白人のおっさん)が通りかかり、知り合いではなさそうだったが、仲間意識からか話しかけて盛り上がっていた。 英語なので、ほとんどわからなかったが、三人のうちの一人が「どこに住んでんの?」ときくと、「アリゾナやねん」と答えていた。もちろん英語でやり取りしていたが。いや、聞き違いかもしれない。 え? イギリスとちゃうのん? と思ったが、そんなこともきけるわけもなく、ライブが始まり、スタッフもその場を離れた。 ライブが始まると、いきなりのスタンディング。「おいおい」と思いながら仕方なく立つ。 前のデカイ三人も立ったが、立ってみると、こちらと同じくらいの背丈だった。 ということは、そう、この齢の日本人としては、こちらもデカイ方なのだ。で、後ろの席の人に迷惑にならないように、と思うがどうしようもない。 しばらくするとみんな座るが、それでも少し前の席に立ったままの人がチラホラ。 クラプトンが見えないなとイライラするが、その人に注意しに行くことも、こちらの場所的に無理で、あきらめていたら、前の三人のうち一人の白人男性がたまりかねて、近くまで寄っていって注意し、座らせる。ああ、日本人として恥ずかしい。 そんなこんなの2時間があっという間に過ぎて、雨のしとしと降るなか、会場を後にする。
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