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阿倍野明治屋のことは過去二回書いた。
今日は親の介護を兄弟にまかせられたので、久々に行ってみる。
夜はうるさい客もいて好きではないが、とにかくおいしくお酒をいただく。
今日も隣の年配のカップルの女性が大声で騒ぎたてて、うるさくてしょうがない。
「あまから手帳」を見てきたという。有名になるのは結構だが、こんな客が増えるのは迷惑な話だ。
店の人が言うには、一昨日、太田和彦氏が店にきたという。
太田和彦氏と言えば、「明治屋」を自著で日本三大居酒屋の一つにした人である。
明治屋が繁盛しているのは彼のお陰であるが、果たして店の為にはどうだったのか、
彼の著書以前からの常連としては、疑問に思うところである。
こういう店は、その日の稼ぎで、疲れを癒やすために、ささやかにいっぱい呑む店である。
確かに大阪においても貴重な良い店ではあるが、居酒屋の「聖地」にされて、おじさんとしては、困ったものだと思う。
この点、一度太田氏と飲みながら話してみたいものである。
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