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2008年3月20日に放送が終了した「鹿男あをによし」が、2012年10月1日より、
BSフジで再放送中です。

月曜日から金曜日の毎日、午前8時30分から。

久しぶりに、今は亡きリチャードなどの鹿男メンバーに会えます。

ちょっと奈良公園 ケータイ投稿記事

イメージ 1

久々に仕事を休んで散歩にいく。

まだ雨は降っていないが、湿度が高く爽快とは言えない。

馴染みの木と話をしていると、鹿せんべいも持っていないのに、若い鹿が、そおっと私の背後に来てこちらを見上げている。
「どうしたの?」などと話しかけたりしながらしばらく一緒に佇む。

で、記念に携帯で一枚、パチッ!

母が再入院し、24時間の付き添いを、身内でこなしている。
ブログの更新など、とてもできる状態ではないが、今回、3泊4日の付き添いを終えた翌日、交代してもらい、どうしても行きたかった7月13日(月曜日)の「サイモン&ガーファンクル」の京セラドームのコンサートに参加したので、そのことだけアップしておこうと思う。

若き日に、とても影響を受けた二人を、最後のツアーと言われている今回、この目で、耳で感じておきたかった。心身とも疲れていたが、無理しても行ってよかったと思う。

きら星のように、次から次と演奏されるS&Gの名曲に魅了され、あの頃の自分を取り巻いていた「時代の雰囲気」を何となく感じながらも、自分の置かれている現状にまで想いをいたした。
会場は満杯で、当然ながら年配者が多い。「フラワームーブメント」時代の衣装を着ている人もいる。少し、他のコンサートとは違う雰囲気も…。

S&Gの歳を考えると、果たして声が出るんだろうかと心配したが、往年の張りのある美しいコーラスは望むべくもないが、結構、よく声も出ていて驚いた。
キーを下げているのだろうと思うが、まだまだ充分、歌える。
アートがMCで大阪弁を使ったりして楽しませてくれた。

ポールのギターも少々のミスタッチはあるにしても、とても正確で美しい音を奏でていた。
ポールのスリーフィンガーのギターだけを伴奏に、アートが歌い、更にポールが歌うというようなシンプルなスタイルが一番音楽として美しく、微笑ましく感じた。

とはいえ、バックバンドも非常に達者で、安心して聴ける質の高いのもだった。
そのマルチプレイぶりは笑ってしまうほどだ。とにかく、一人でギターはもちろん、チェロ、ケーナ、さてはテルミンまでやってしまう。
バンドメンバーは、ほとんどが結構な年齢で、出てくる音にも味があり、S&Gのプレイを見事にフォローしていた。

私の席はアリーナの、前から34列めの真ん中よりちょっとずれた席だったので、つい二人を映し出す大画面のモニターの方に目がいってしまうが、小さくてもできるだけナマの二人を見るようにしていた。

アートのあの白っぽいシャツに細いネクタイというスタイルは、写真でよく見るもので、これにあのベストを着ていれば、写真そのままというところだろう。

客の反応もよく、そのアンコールに応えて、織り込み済みなのだろうが結構長い時間演奏してくれた。アリーナは総立ちの状態。

詩はあの時代の現実が塗りこめられているから、現在にそのままあてはめられないが、ただ懐かしいということだけではなく、むしろ今聴く音楽としても、繊細で完成された美しさを持った素晴らしい曲たちだと、あらためて感じた。
二人とも鳴り止まない拍手に笑顔で応えていた。客にも二人にとっても、とても幸せな時間だったのではないかと思う。
それぞれの曲のことを書くと、もうきりがないので、やめておくことにする。
そうだ! もうずいぶん前にS&GのCDボックスを買った。もう一度ゆっくり聴いてみよう。時間があればだが…。

太田和彦氏と明治屋 ケータイ投稿記事

阿倍野明治屋のことは過去二回書いた。
今日は親の介護を兄弟にまかせられたので、久々に行ってみる。
夜はうるさい客もいて好きではないが、とにかくおいしくお酒をいただく。
今日も隣の年配のカップルの女性が大声で騒ぎたてて、うるさくてしょうがない。
「あまから手帳」を見てきたという。有名になるのは結構だが、こんな客が増えるのは迷惑な話だ。

店の人が言うには、一昨日、太田和彦氏が店にきたという。
太田和彦氏と言えば、「明治屋」を自著で日本三大居酒屋の一つにした人である。
明治屋が繁盛しているのは彼のお陰であるが、果たして店の為にはどうだったのか、
彼の著書以前からの常連としては、疑問に思うところである。
こういう店は、その日の稼ぎで、疲れを癒やすために、ささやかにいっぱい呑む店である。
確かに大阪においても貴重な良い店ではあるが、居酒屋の「聖地」にされて、おじさんとしては、困ったものだと思う。
この点、一度太田氏と飲みながら話してみたいものである。

薄暮の飛火野の藤

母が入院して、しばらく夜の介護がいらないので、仕事帰りに一杯呑んで外へ出るとまだ明るい。そうだ、飛火野に行ってみよう! とまあ、ぐだぐだと決めて、行くことにする。

今年は桜をちゃんと見に来ることができなかったので、久々の飛火野。いつ来ても素敵なところだ。
連休前の平日で、人は少ないのに、浅茅ヶ原で若いアベックに3組もすれ違う。
飛火野でも座っているアベックが一組、ベタベタ。おじさんは邪魔でしょうが、こちらもアベックは邪魔なんです。

藤の花がきれいに咲いている。
更に小川を渡りいつもの奥の方に入ってみる。誰もいない静かな夕方。ふ〜、落ち着く。
カメラを持っていってなかったので携帯のカメラで何枚か撮ってみる。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


で、また「鹿男の木」まで戻るとあのアベックがこちらとは逆に奥の方に行こうとしている。おいおい、今からどこへ行くねん。もう暗くなるぞ! まあ、勝手にしなはれ。とこちらは帰ることにする。

と見上げると、「鹿男の木」の上に月が出ている。
イメージ 4

さあ、帰って風呂に入ってゆっくりしよう。あ、ちょうど市内循環バスが来た!
 

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