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オボちゃんビックリの石井俊輔のねつ造、改ざん論文
<石井俊輔氏が責任著者である論文についての疑義>
(1) Oncogene 27, 1045-1054, 2008
ATF-2 controls transcription of Maspin and GADD45α genes independently from p53 to suppress mammary tumors Toshio Maekawa, Y Sano, T Shinagawa, Z Rahman, T Sakuma, S Nomura, JD Licht, and Shunsuke Ishii 下に示す本論文の図4e と図5d は異なる実験のRT-PCR データである。 1) 図4e のAtf-2 の16は、図5d のN5-15 と同一のデータである可能性( で囲った部分)。 パターンが指紋の様に酷似しており、データの使い回しの疑いがある。 2) 図4e のGadd45α の16、18も、図5d の12、13と同一データである可能性( で囲った部分)。 ドットのパターンが指紋の様に酷似しており、データの使い回しの疑いがある。
3) 図4eと図5dのMarkerとControlはMaspin以外全て同じデータが二度使われている可能性がある。 同じゲルを使用したため共通のMarkerとControlを採用したと言うなら、Maspinのみ別のMarkerとControlを使用した理由が説明つかず、データを捏造した疑いがある。
4) 図5dのMaspinでは、11と13とN7-17は他のサンプルに見られるバンド下の非特異的な横縞模様が見えず、3も下の縞模様が他と異なり、全く別のデータを切り貼りして並べた可能性がある(論文図の露出を大きくすると分かり易い)。
5) 図5dのMaspinでは、サンプル番号4、5、7、10、14、N5−15( で囲んだ部分)で指紋の様に同一の縞模様が見え、同じ画像データを6回も繰り返し使い回して貼付けた疑いがある。
6) 矢印で示した箇所で切り貼りされ(赤枠の両端も)、著者の都合に合わせてデータをジグソーパズルの様に並べて作成した疑いがある。
7) 図4eのMaspinでは、図5dに見られる縞模様(バンドがなくても縞模様はある)が全く見えず、同じサンプルのデータではない可能性があり、全く別のサンプルのデータを貼付けた疑いがある。
8) 図4e のp53 の2は別のデータの貼付け、または画像処理がされている疑いがある。16と18は コントラストを上下で画像処理されている疑いがある。
9) 図4eのGapdhの2と図5dの3は、拡大すると特徴あるバンドの形が類似しており、同一データを使い回した疑いがある。
10) 図4eのGapdhは、Markerから2までと16から18までの泳動パターンが異なる。同一ゲル解析データではなく切り貼りされている可能性がある。
11)図 11)図 4e の AtfAtf -2の2も図 の2も図 の2も図 5d の AtfAtf -2の3と同一で、捏造データ可能性がある。
(2) Journal of Biological Chemistry 279, 44582-44589, 2004
Differential Sensitivity of v-Myb and c-Myb to Wnt-1-induced Protein Degradation Chie Kanei Kanei-Ishii Ishii , Teruaki Nomura, Jun Tanikawa, , Teruaki Nomura, Emi Ichikawa and Iwata and Shunsuke Ishii 1)下図 は1)下図 は1A 、図 3B 、図 4B の各々一部拡大図である(並べ方を変更して)。 の各々一部拡大図である(並べ方を変更して)。 の各々一部拡大図である(並べ方を変更して)。
[注:この論文では、実験条件として、図1Aの++で使ったWnt-1量を図3Bの+で使用している様である] c-Mybは図1Aの左図(Wint-1−と++)と図3Bの左図(Wint-1−と+)で酷似した実験データが使われており、右のc-Mybの相対量を示すグラフも酷似している。 図1Aのc-MybのWBバンドの画像と相対量のデータを図3Bでも使用している疑いがある。また、図4Bのc-Mybの左図のWBバンド画像は、図1A、図3Bのものとは異なり、+と++の条件ではバンドが見えていないのに、右のグラフの相対量は図1A、図3Bとほとんど同じ(同一?)結果であり、エラーバーの幅もほぼ一致していて不自然さを感じる。
v-MybのWBバンドの相対的な濃さは、図1A(Wnt-1−と++)と図3B(Wnt-1−と+)で若干異なって見えているにも関わらず、相対量のグラフでは両方の実験結果がエラーバーの幅も含めてほぼ一致しており、不自然さを感じる。
図1A、図3B、図4Bの各c-Mybとv-Mybの実験データにはデータの酷似や不自然な点が多く、捏造や改ざんの疑いがある。 2)下図は本論文図5A下段中央の図の拡大図で、R23とR23-3Mという2種類の蛋白質のPHIK2IDと言う蛋白質への結合の有無を調べた実験データである。 左の2つは結合実験に使ったR23とR23-3Mの蛋白量(10分の1相当分)を示している。右の2つは実際に結合したR23とR23-3Mの蛋白量を示しているが、R23の左右の端がシャープに切れていることから、データを切り貼りして隣に並べて作成された図である疑いがある。
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これだけ、データのねつ造、改ざん、切り貼りをやりまくっておきながら、他人を非難した挙句、自らを正当化するのはあまりにも見苦しいですね。
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理研、相次ぐ論文不正… 科学界は一体どうなっている?! 露呈した構造的問題
2014.04.26
新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題があらぬ方向に転がり始めた。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に続き、不正問題を調べる理研の調査委員会の委員長、石井俊輔上席研究員が、自身が関わった論文に改竄(かいざん)疑惑が出て辞任に追い込まれたのだ。一度ならず二度もミソを付けた国内最高峰の研究機関。一体、どうなっているのか。
問題となっているのは、2008年に石井氏が責任著者の1人となり、英学術誌に発表した論文。乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、インターネット上で「遺伝子を調べる実験結果の画像の一部に改竄があるのではないか」との指摘が出ていた。 石井氏は25日に「疑念を抱かせてしまったこと、迷惑をかけたことを深くおわび申し上げる」として委員長を辞任。「不正な改竄ではない」と故意ではないことを強調し、「10年前なら結構多くの人がやっていて許された状況があった」と噴飯ものの釈明をした。だが、疑惑の発火点がネットである点や釈明の内容まで、STAP問題と流れがまるで同じだ。 理研の処分への不服を申し立て、再調査の実施と不正認定の撤回を求めている小保方氏側は即座に反応した。代理人の三木秀夫弁護士は報道陣の取材に応じ、「同じようなことをして、自身の件を改竄としないのであれば、委員会に残り、自分の見解をもとに再度調査をお願いしたい」と理研のドタバタを皮肉った。 研究者の内情に詳しい『医者ムラの真実』(ディスカヴァー携書)の著書がある近畿大学講師で医師の榎木英介氏は、「石井氏のケースも小保方氏のケースも構図はまったく同じだ。双方とも同じ穴のムジナだったということだ」と、あきれつつ、こう続ける。
「理研は、小保方氏1人の問題として処理しようとしたが、医学・生物学界に構造的な問題があることを隠しきれなかった。学界全体にデータや画像をずさんに取り扱う風潮が蔓延しているということ。これは氷山の一角で同様の事例はそれこそ無数にあるはずだ」 STAP論文の疑惑も今回の件も、いずれもネット上での匿名の告発が発覚のきっかけとなった。今後、科学界で、こうした動きが広がっていくことが予想される。 「科学界はこれまで外部の者が入り込めないムラ社会だった。その最高権威が理研。ネットが普及して自由な議論が可能となり、これまで権威で押さえつけられ、埋もれていた声が表に出てくるようになった。この機会にウミを出し切ってほしい。科学者も、もはやムラの論理が通用しないことを認識し直す必要がある」と榎木氏。 傷ついた科学界に再生の道はあるのか。 *******************
石井俊輔委員長はねつ造、改ざんがバレバレになると言い訳にもならない詭弁を弄して調査委員をトンズラして事を収めようとしているのもひどい醜態ですよね。
つべこべいわずに潔く理化学研究所を引責辞職すべきですよね。
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STAP論文:理研、信頼失墜に拍車 調査委員長が辞任毎日新聞 2014年04月26日 07時45分
より抜粋
石井氏の論文不正疑惑は、2004年と08年に責任著者として発表したがん遺伝子に関する2本の論文について、インターネット上で画像の切り張りや使い回しが指摘された。
石井氏は08年の論文は画像の順番を入れ替えた(切り張りした)ことを認め、04年の論文は「当時のルールでは問題ない」とし、「いずれも実験データがあり不正はない」と説明。08年の論文に関しては、切り張り部分が分かるように新たに白線を加える訂正を雑誌編集部に申し入れたという。 石井氏の研究分野でもある生命科学分野では、研究不正が相次いでいる。国内では、東京大分子細胞生物学研究所の元教授グループが、1996〜2011年に発表した論文43本について東大の調査委が「撤回が妥当」と判断した。06年には大阪大でデータの捏造(ねつぞう)、改ざんが発覚した。
石井氏は25日、毎日新聞などの取材に、「不正の判断基準は時代とともに変わっている。10年前には許されていたことが、今は許されなくなっている」と釈明。だが、理研内でも04年に論文の画像切り張りが明らかになり、石井氏はその調査委員を務めて論文撤回を求めており、認識がなかったとは言いがたい。 ***************
聞デ朝日新ジタル 4月1日(火)2時21分配信
筑波大は31日、生命環境系の柳澤純教授(50)と村山明子元講師(44)が執筆した論文3本に、画像を改ざんする不正が見つかったと発表した。処分について「厳正に対処する」としている。柳澤教授は一身上の都合を理由に同日付の退職届を出し、受理された。
発表によると、3本の論文は、2人が筑波大にいたときに書いた。分子生物学関連の内容で、2006〜08年に米科学誌セルなどに発表された。これらに使われた四つの画像について、切り貼りなどをしていた。本文の盗用は確認されなかったという。
2人は、論文不正の問題が指摘された東京大分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授の研究室に所属した経歴がある。 .朝日新聞社
******************* 調査委員長がこんなひどいことをやってるのですから、調査委員会の信頼も地に落ちたも同然でしょう。ミイラ取りがミイラになっちゃいましたね。
野依理事長にも論文に使われたオリジナルデータをすべて提出してもらって論文を徹底的に調査すれば、ねつ造、改ざん、切り貼り、データの使い回し、コピペ等がうじゃうじゃ出てくると思いますね♪
最高責任者の野依良治氏こそいの一番に調査すべきですよね♪
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