小保方氏に残されたただ1つの道、失敗すれば「韓国人生物学者の二の舞いに」―中国紙配信日時:2014年4月15日 13時27分
2014年4月15日、STAP細胞の論文不正問題で研究ユニットリーダーの小保方晴子氏が会見を開き、改めてSTAP細胞は存在すると発言したが、作製に成功したという第三者の詳細が明らかにされないなど、疑義は完全に晴らされていない。
これに関連して、中国紙・南方週末は「日本の女性科学者小保方晴子、彼女を救うただ1つの道」と題した記事を掲載した。 報道では、小保方氏の状況がかつてES細胞の論文を捏造(ねつぞう)した韓国の生物学者、黄禹錫氏に似ていると指摘。黄氏は2004年にサイエンス誌でES細胞の作製に成功したと発表し、「韓国の誇り」などとノーベル賞受賞を期待されるほどに注目を集めたが、その後の調査で捏造と判明。2009年には研究資金をだまし取ったなどとし、懲役2年の有罪判決を言い渡されている。 小保方氏も黄氏同様、新たな万能細胞となるSTAP細胞の作製に成功したと発表した当初、メディアはこぞってその偉業をたたえた。ところが、論文の不正問題により、現在は厳しい状況に置かれている。小保方氏が黄氏の二の舞にならないためには、自身が提唱する方法で第三者が作製に成功するしか道はない。第三者が作製に成功すれば、彼女の汚名もある程度は挽回できるが、作製できなければ、「第二の黄禹錫」になる可能性もあると報道で伝えている。(翻訳・編集/内山) 小保方氏、ノート公開も不正認定確実=「まるで中国の政界、きれいなものなどほぼない」―中国版ツイッターRecord China 5月9日(金)20時10分配信
2014年5月9日、いまだ収束を見せないSTAP細胞の論文不正問題。7日にはユニットリーダーである小保方晴子氏の実験ノートが公開されたが、日付がないなどおおざっぱなノートの記録に専門家のみならず一般人からも疑問の声が聞かれている。翌8日には理化学研究所が理事会を開き、再調査をしないと決めた。これにより小保方氏の不正の認定が確定。同騒動は中国ネットでも注目を集めており、中国版ツイッターには関連のコメントが数多く掲載されている。
「再調査しないのは、調査しきれないからに違いない」 「一連の騒動により、日本の科学者との合同研究を避ける人が増えるかもしれない」 「現代のベートーベンのゴーストライター問題に科学研究の論文不正。日本は中国をマネしているのか?」
「科学者が慎重さをなくし、発言に気を配れなくなったら科学の滅亡は近い」
「日本に倣って、中国も学術界の不正を徹底的に調査だ!」
「日本の科学界はまるで中国の政界だな。きれいなものなどほぼない」
(翻訳・編集/内山) めちゃイケ「阿呆方さん」やっぱりお蔵入りか 小保方氏代理人からも抗議されていた フジテレビ系のバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)」で、「STAP論文問題」で揺れる理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの会見パロディーの放送が予告されていたが、結局放送は見送られた。
「阿呆方さん」という名前やスリッパで頭を叩くといった演出が「やりすぎ」などと批判され、小保方氏の代理人の弁護士が抗議したとの報道もある。このままお蔵入りになってしまうのだろうか。
5月2日に予告文と動画を削除http://www.j-cast.com/images/2014/news204087_pho01.jpg
「阿呆方さん」の予告動画を流していた「めちゃイケ」公式サイト 事の発端は「めちゃイケ」の公式サイトに掲載された、2014年5月3日放送回のオンエア情報と予告動画だ。「阿呆方さんが緊急会見涙目で○○はあります」との一文と、重盛さと美さん扮する小保方氏そっくりの女性が会見のような場で「あります!」と言った瞬間頭をスリッパで思い切り叩かれる映像が公開されていた。
これに対し、ネット上では5月1日頃から「これは駄目だよ」「もし本当なら、やりすぎ」などと書き込まれ、5月2日に「阿呆方さん」が「渦中の女性」という記述に変更、この日夕方以降に予告文と動画が削除された。
5月3日朝時点で、オンエア情報には「爆笑タカトシ大げんかめちゃギントンで解散結成20年目の大ピンチ」と追記され、新聞各紙の3日朝刊テレビ欄も同様に書かれていた。
ロンドンハーツでは大久保佳代子が「久保方さん」に 結局14年5月3日の回は、追記されたオンエア情報にあった、お笑いコンビ「タカアンドトシ」がゲスト出演したゲームコーナー「めちゃギントン」が約25分と、「めちゃイケ」を特集した雑誌「Quick Japan」の編集部との企画が約25分の2本立てで放送された。
「めちゃイケ」の公式サイトには5月7日現在、「5月3日(土)の放送は、一部内容を変更しました。ご了承下さい」との注意書きが掲載されている。
また、5月7日には日刊スポーツなどのスポーツ紙が、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が、2日午前にフジテレビに抗議文を送ったと報じている。フジテレビからは2日夕方に電話があり、「トーンを落として放送する」と説明され、「番組を見させてもらって考える」などと答えたという。
「めちゃイケ」での放送は見送られたが、5月6日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」では、お笑い芸人の大久保佳代子さんが小保方氏の会見時のファッションを意識した出で立ちで登場し、表情をマネしながら「STAP細胞はありません!」と言っていた。他の出演者からは「久保方さん!」と呼ばれ、面白がられていた。三木弁護士はこちらについては静観するという。
ロンドンハーツに触発され、めちゃイケの「阿呆方さん」コントも日の目を見るのだろうか。それともお蔵入りしてしまうのだろうか。フジテレビに問い合わせたが、5月7日19時現在、回答は得られていない。 |

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