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高畑を行く
撮影地:奈良県奈良市高畑町
ささやきの小径
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
ささやきの小径は、春日大社の二の鳥居から高畑(たかばたけ)のほうにぬける散歩道。
ささやきの小径は、もともとは「下の禰宜道(しものねぎみち)」という名前だそうです。禰宜というのは春日大社の神官のこと。ささやきの小径をぬけたところにある高畑は、もとは神官が住んでいた町。そこから春日大社に「出勤」するときに通った道が禰宜道です。
春日原始林に連なる高円山を背に、新薬師寺、白毫寺といった古刹が点在する高畑界隈は、古くから続く春日大社の社家町です。大正から昭和の初め頃に文化人のあこがれの地とされていたところで、白樺派の文豪志賀直哉や足立源一郎画伯をはじめ、多くの文人や有名画家の自宅が軒を連ねていました。
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街並み
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若草山の原始林は、あとから植えられたものですね。高畑界隈は、そのむかし天智、天武の皇子たちが狩猟に精を出したり、日常を過ごされたのが万葉集から忍ばれてきました。志貴皇子の素晴らしい歌がこの地を愛でられたから生まれたのだろうと感じるのです。
今もしっとりとしたよいところで、よく歩きました。
ここじゃないけれど、高畑で入江泰吉さんに出逢いました。
2014/3/16(日) 午前 11:33
いらくささん、今晩は。
高畑で巨匠と出会えたなんて、なんて素敵な事でしょう。
今回は奈良写真美術館はパスしましたがまた再訪してみたいです。
奈良はまだまだ魅力が有ります、ただ遠いので思い通りにはいかないのが・・・・。
大和の万葉の世界も撮りたいのですが!
ナイス、有難う御座います。
2014/3/18(火) 午後 8:39