四季の旅人写真館

四季折々の日本の原風景と花の写真を撮影しています。本ブログ掲載の画像は著作権を放棄しておりません。

石仏・石像

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石仏 1

石仏 1
富士宮 道祖神 1
撮影地:静岡県富士宮市




イメージ 1
Nikon D800・AF-S Nikkor 50㎜ F1.4 G



イメージ 2
道祖神 NO1    年号無    駒形 双体:合掌
                撮影地:静岡県富士宮市根原




イメージ 3
           道祖神 NO2   寛政12年(1800)  駒形  双体:袖中握手
           撮影地:静岡県富士宮市麓




イメージ 4
          道祖神 NO3   年号無  舟形  双体:合掌
          撮影地:静岡県富士宮市井之頭上村





 富士宮市内には道祖神を祀っている場所が287か所ある。その内、道祖神を2基祀る所が43か所、3基祀る所が4か所あり、道祖神の個体総数は338基である。隣接する富士市が298基、裾野市が147基であるから、単純に比較することはできないが、富士宮市は道祖神の分布密度が濃く道祖神信仰の盛んな地域といえる。
造立年が確認できるものは198基で、市内最古の道祖神は山宮新屋敷の元禄2年(1689)造立の双体道祖神で、最も新しいものは精進川北原の平成9年(1997)造立の文字道祖神である。
双体道祖神は文字道祖神に先行して造立されるが、その造立ピークは天明・寛政年間で(1781〜1801)で、合計45基が造立されている。これは造立年のわかる双体道祖神103基の内の半数近くがこの時期に造立されていることになる。文字道祖神の造立は天明7年(1787)が最初で、文化・文政年間(1804〜1830)には双体道祖神の造立数を上回っている。
市内初出の道祖神は神奈川県や群馬県のものと比べるとやや遅れて出現している。また、道祖神造立のピークも群馬県と比較すると50年近い開きがある。富士宮市の道祖神は道祖神信仰の伝播と同時に移入され、周辺地域の影響を受けて造立されたものと考えられる。
    

                              富士宮市HPより  


































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