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風景写真 2010年 5月号
タイトル:風景写真 2010年 5−6月号 通巻113号
発行日:2010年4月20日
発行人:石川 薫
発行所:株式会社 風景写真出版
発売所:株式会社 ブティック社
印刷所:大日本印刷株式会社
価 格:1980円
追悼特集
上杉満生の世界
希代の風景写真作家の足跡を振り返る
2009年12月、上杉満生逝く
1993年に、初の前田真三賞受賞者として
『風景写真』にその名を記して以来
常に読者に強く、豊かな印象を与える作品を
発表し続けた一人の風景写真作家が
昨年末、静かにその活動の幕を下ろしました。
青春時代、激しく写真に情熱を燃やし
そして味わった挫折。
一度は諦めた道に、40歳を過ぎて再び打ち込み
50歳半ばで花開いた遅咲きの新人には
もはや、功名心や競争心はなく
ただひたすらに自らの作風を極めることを求めました。
「あの峠めざし進もうよ」
澄んだ空に頂を見上げるかのように理想を追った
爽やかな気概に、どれほど多くの人が
勇気づけられたことでしょう。
一途に写真を愛し、純粋に人を愛し
深く風景を愛して生きたその道程に残された作品を
振り返りたいと思います。
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猛暑に渋滞、おまけに台風まで
この時期外出は控え 未だに残している「風景写真」10数冊のうちの1冊、追悼特集 上杉満生の世界を
ゴロゴロしながら眺めていた。
何時間眺めても尽きる事が無い。
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石仏 4
馬頭観音
撮影地:静岡県富士宮市
静岡県富士宮市根原
Nikon D800・AF-S Nikkor 50㎜ F1.4 G
馬頭観音
静岡県富士宮市根原
静岡県富士宮市井之頭大橋
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石仏 3
富士宮 道祖神 3
撮影地:静岡県富士宮市
道祖神 NO10 年号無 自然石
静岡県富士宮市上井出見返
Nikon D800・AF Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D
全くナビが当てにならないので近くまで来てもなかなか見つからない。
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石仏 2
富士宮 道祖神 2
撮影地:静岡県富士宮市
道祖神 NO4 年号無 舟形 双体:合掌
静岡県富士宮市井之頭中村
Nikon D800・AF-S Nikkor 50㎜ F1.4 G
道祖神 NO5 昭和9年(1936) 自然石 文字
静岡県富士宮市井之頭大橋
道祖神 NO6 年号無 舟形 双体:合掌
静岡県富士宮市井之頭大橋
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石仏 1
富士宮 道祖神 1
撮影地:静岡県富士宮市
Nikon D800・AF-S Nikkor 50㎜ F1.4 G
道祖神 NO1 年号無 駒形 双体:合掌 撮影地:静岡県富士宮市根原
道祖神 NO2 寛政12年(1800) 駒形 双体:袖中握手
撮影地:静岡県富士宮市麓
道祖神 NO3 年号無 舟形 双体:合掌
撮影地:静岡県富士宮市井之頭上村
富士宮市内には道祖神を祀っている場所が287か所ある。その内、道祖神を2基祀る所が43か所、3基祀る所が4か所あり、道祖神の個体総数は338基である。隣接する富士市が298基、裾野市が147基であるから、単純に比較することはできないが、富士宮市は道祖神の分布密度が濃く道祖神信仰の盛んな地域といえる。
造立年が確認できるものは198基で、市内最古の道祖神は山宮新屋敷の元禄2年(1689)造立の双体道祖神で、最も新しいものは精進川北原の平成9年(1997)造立の文字道祖神である。 双体道祖神は文字道祖神に先行して造立されるが、その造立ピークは天明・寛政年間で(1781〜1801)で、合計45基が造立されている。これは造立年のわかる双体道祖神103基の内の半数近くがこの時期に造立されていることになる。文字道祖神の造立は天明7年(1787)が最初で、文化・文政年間(1804〜1830)には双体道祖神の造立数を上回っている。 市内初出の道祖神は神奈川県や群馬県のものと比べるとやや遅れて出現している。また、道祖神造立のピークも群馬県と比較すると50年近い開きがある。富士宮市の道祖神は道祖神信仰の伝播と同時に移入され、周辺地域の影響を受けて造立されたものと考えられる。 富士宮市HPより
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