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法雲山 蓮教寺 真宗高田派
撮影地:愛知県名古屋市名東区高針
山門
本堂
庫裡
鐘楼
山門と境内
山門
Nikon D800・AF Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D
寺伝によれば、長徳年間(995年-999年)に源頼光の発願により、源信を開山に招き、「高針山蓮蔵院(蓮華蔵教院とも)」という天台宗の寺院として創建されたという。多くの子院を有したというが、承久の乱の兵火によって全山焼亡。その後、寺号を「明眼寺」と改める。
永禄4年(1561年)に、時の住職だった蓮光(蓮香とも)によって改宗。これにより、寺では蓮光を中興開山・第2世住職としている。元和年間(1615年-1624年)、第5世住職・蓮勝の代に寺号を現在の「蓮教寺」に改称。同じ頃に山号も「法雲山」と改めたという。
蓮勝の弟には蔵鱗という者がおり、柴田勝家に従って各地を転戦した。織田信長から「大鐘」の姓を賜って、大鐘藤八と名乗ったという。勝家死後、蓮教寺に戻り、境内に白山権現を勧請した。
近世期に移転を繰り返しており、正徳6年(1716年)に現在地へ移った。現存する本堂や山門などは、移転後の江戸中期以降に建てられたものである。江戸後期には景勝地として、『尾張名所図会』に牧の大池(牧野池)と並べて描かれている。
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2017年06月30日
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