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大龍山 臨済寺 臨済宗妙心寺派
撮影地:静岡県静岡市葵区大岩町
山門
参道
方丈
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
「臨済寺は、今川義元の兄氏輝の菩提寺で、義元の軍師大原雪斎長老が、師の大休禅師を迎え開山した。雪斎は今川義元の執権職として、帷幕(軍議する場所)縦横の機智を振るった人である。義元が、駿、遠、三の太守として東海に勇を振るったのも、雪斎の力によるところ大で、この時代がまた、今川家の最盛期でもあった。徳川家康は、竹千代時代の天文十八年(1439年)8歳のときから、今川家の人質としての12年間、この太原雪斎から文武両道を学んだのである。後年、家康が天下を治め徳川三百年の基礎をつくった素地は、この幼年時代に培われたと言える。雪斎は弘治元年(1555年)十月十日、六十歳でこの世を去った。雪斎の没後五年の永禄三年五月、桶狭間の合戦で義元が戦死すると、今川家の勢力は急激に衰えやがて滅亡する。今川家は雪斎によって興り雪斎を失って衰亡したといえる。境内墓地の最上段には、氏輝公と雪斎長老の墓がある。主な文化財は庭園〜国の指定名園、大方丈〜国の重要文化財」
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2018年10月08日
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