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東光山 真珠院 龍蓋寺 「岡寺」 真言宗豊山派
「西国三十三所観音霊場 七番札所」
撮影地:奈良県高市郡明日香村岡
仁王門 重文
開山堂 明治時代に談山神社より移築
本堂
Nikon D800・Ai AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm F2.8 IF-ED
「岡寺」の正式名称は「龍蓋寺(りゅうがいじ)」といいます。創建は今から1350年ほど前の663年、天武天皇の皇子であった草壁皇子(くさかべのみこ)が住まいとしていた岡の宮を仏教道場に改め、義淵僧正に託してお寺が建立されました。義淵(ぎえん)僧正は草壁の皇子とともに岡の宮で天智天皇に育てられ、奈良時代に活躍した良弁や行基など名だたる僧が師と仰いだという有名な僧です。
飛鳥時代にこの飛鳥の里には悪龍が住んでいて、農地を日ごと荒らして農民は困り果てていました。義淵僧正はその悪龍を優れた法力で池に封じ込め、大きな石で蓋をしたといい、この伝説からお寺の名前を「龍蓋寺」としたと伝わっています。こうして「災いを取り除く」信仰が生まれ、それまでの観音信仰に厄除け信仰がプラスされて日本最初の厄除け霊場が形成されました。現在も2月、3月の初午の日には厄除護摩供大般若法要が行われています。 |
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2018年12月18日
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