|
羊神社
撮影地:愛知県名古屋市北区辻町
Nikon D800・AF Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D
第二次大戦の名古屋空襲では周辺は焼けたのに羊神社だけは焼け残ったという。
御祭神
天照大神 火之迦具土神
由緒 創立年代は不詳成れど、平安時代第六十代醍醐天皇の御代(西暦901〜930年)にまとめられた延喜式神名帳に、尾張の国山田郡羊 神社と記され、本国帳に従三位羊天神と有る古社である。神社に保存されている棟札によれば、本殿は慶長18年(1613)に再建されたとある。その後天保9年(1838)尾張第11代藩主徳川斉温公の時代に改築され今日に至っている。 鎮座地は「つじ町」は「ひつじ」から「ひ」をとって名付けたともいわれる。 里の名を辻という御社の 羊の名にし負へるとぞ聞く 昔から氏子区域には極めて火災が少なく「火災除」の神として崇敬者も多い。 社名の由来
群馬県多野群吉井町にある「多胡碑」(日本三古碑の一つ)に刻されている多胡群の領主、羊太夫が奈良の都へ上がる時に立ち寄っていたゆかりの屋敷がこの地(現辻町)にあり、人々が平和に暮らせるように「人心を安らかに」という願いを込めて、羊太夫が祀ったといわれ、誰言う事無く「羊 神社」と呼び称えるようになったと伝えられている。 尾張誌に「今、村の名を辻と言えるのは羊の省かりたるやとそ」尾張国地名考に「住昔火辻村といひしを後世火の字を忌て単に辻村と書くといふ」と記されている。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年07月15日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



