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『廃墟56』
撮影地:愛知県幡豆郡一色町
島内では廃墟も数々目にしました。
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
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廃墟
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『ガラ紡工場跡』(廃墟55)
撮影地:愛知県岡崎市滝町
「ガラ紡(和紡績)」とは日本独自の紡績機械。ガラガラと音がしたことからその名があります。
ガラ紡と呼ばれる和紡績の布は、吸水性がよい、肌触りが柔らか、軽い、丈夫、染まりがよい、暖かい等
の特徴があります。ふきんにすると汚れをよく落とし、水をしっかり吸収し、乾くのも早く、洗剤や石鹸がな
くてもよいか、少量で油汚れが落とせます。タオルにすると、太い糸と粗い布目で刺激と摩擦が快適で、
軽く絞ってさっと拭け、柔らかで体によく馴染み、アトピーの皮膚にも優しいものです。
ガラ紡は1873年、長野県の臥雲辰致(がうんときむね)が発明した、大変シンプルで優れた日本独自の
紡績技術で、当時まだ手紡ぎだった紡糸を機械化したものです。1877年の第一回内国勧業博覧会(万博
の始まり)で、審査のドイツ人技師らから「大会中第一の発明」と絶賛を浴び、「鳳紋褒賞」を受けたのをき
っかけに全国に普及し、一世を風靡しました。この糸は、ガラガラという紡ぎ機の運転音から「ガラ紡」と
呼ばれました。
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
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『廃墟54』 |
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『落書き4』(廃墟53) |
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『廃墟52』 |


