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聖林寺 真言宗室生寺派
撮影地:奈良県桜井市下
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
椋橋の山を高みか夜ごもりに出で来る月の光ともしき
万葉集:間人大浦(巻三−0290)
多武峰山麓の高台にあり、境内からは三輪山や箸墓古墳をはじめ大和盆地を一望できる。和銅5年(712)、藤原鎌足の長男定慧の創建と伝えられ、和辻哲郎が『古寺巡礼』で気高いその姿を絶賛した十一面観音立像(国宝)は、天平彫刻の傑作としてあまりにも有名。江戸時代作の本尊丈六子安延命地蔵に、安産と子授けの祈願に訪れる人も多い。
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万葉集をゆく
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墨坂 墨坂神社
撮影地:奈良県宇陀市榛原
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
君が家にわが住坂の家道をも吾は忘れじ命しなずは
万葉集:柿本人麻呂の妻(巻四−0504)
墨坂神社は「日本書紀」崇神天皇9年条に記載のある古刹。
伝承どおりであれば4世紀の建立となる。
現在地に遷座したのは、15世紀半ばの文安6年(1449)だという。
万葉の時代はどこにあったのか・・・・。
墨坂伝承地は、今は変哲もない住宅地の坂の上に有るが、なかなか見つからなかった。
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菅浦
撮影地:滋賀県長浜市西浅井町菅浦
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
高島の阿渡の水門を漕ぎ過ぎて塩津菅浦今か漕ぐらむ
万葉集:小弁(巻九−1734)
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飛鳥寺 2 真言宗豊山派
撮影地:奈良県高市郡明日香村飛鳥
蘇我入鹿の首塚
万葉歌碑
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
反歌
明日香河川淀さらず立つ霧の思ひ過ぐべき恋にあらなくに
万葉集:山部赤人(巻三-0325)
思いがけず御本尊の飛鳥大仏(釈迦如来像)を撮影することが出来、撮影後の爽やかな明日香風が心地よかった。
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飛鳥寺 1 真言宗豊山派
撮影地:奈良県高市郡明日香村飛鳥
本尊飛鳥大仏(釈迦如来像)
Nikon D300・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
三諸の 神奈備山に 五百枝さし しじに生ひたる 栂の木の いや継ぎ接ぎに 玉葛 絶ゆることなく ありつつも やまず通はむ 明日香の 古き都は
山高み 川とほしろい 春の日は 山し見がほし 秋の夜は 川しさやけし 朝雲に
鶴は乱れ 夕霧に かはづはさわく 見るごとに 音のみし泣かゆ 古思へば
万葉集:山部赤人(巻三‐0324)
飛鳥寺は588年に百済から仏舎利が献じられたことにより,
蘇我馬子が寺院建立を発願し,596年に創建された日本最初の本格的な寺院。
法興寺・元興寺ともよばれた。現在は安居院と呼ばれている。 本尊飛鳥大仏(釈迦如来像)
年代のわかる現存の仏像では日本最古のものと言われている。 金銅仏の釈迦如来像(飛鳥大仏)は推古天皇が止利仏師に造らせた丈六(約4.85m)仏。
605年に造り始め,606年に完成した。
しかし,887年と1196年の落雷のため火災に遭い本堂が焼失したが江戸時代に再建された。 飛鳥大仏も補修されたが,顔の一部,左耳,右手の中央の指3本だけが当時のまま残っている |




