四季の旅人写真館

四季折々の日本の原風景と花の写真を撮影しています。本ブログ掲載の画像は著作権を放棄しておりません。

空海(真言宗)

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今歴史上の人物で興味があるのは「空海」と「西行」です。
歴史、古典が苦手な私が写真撮影することで歴史上の人物に興味を覚えました。弘法大師 空海にまつわる地を訪れた際の記録として書庫を加えました。
「空海の風景」「空海の道」では司馬遼太郎さん、永坂嘉光さんにあまりにも失礼なので単に「空海」とします。

頭上には広大な空があった。前方には果てない海があった。
空や海に比べれば、自分は小さなものだ。しかし真言を唱えている瞬間、空と海の広がりの中に自分というものが融け込んでいき、世界と
自分が一つのものになった気がした。自分というものが世界全体に広がっていき、空と海とが、自分の中に入り込んでいく・・・・・
               三田誠広 「空海」より
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津観音

津観音  恵日山観音寺    真言宗醍醐派
 
撮影地:三重県津市大門
 
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             OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
 
 
 
人々からは、「津の観音さん」と親しまれている「津観音」ですが、正式には「恵日山観音寺」と言い、真言宗の古刹であります。日本三観音の一つで、御本尊は阿漕浦の漁夫の網により出現されたという、秘仏の聖観世音菩薩さまです。
 奈良時代初め和銅2年(709)の開山以来、津はもとより全国の人々から海上安全、五穀豊穣、所願成就の観音様として深く信仰を集めています。室町時代には将軍足利義教が勅命を奉じ三重塔を建立したり、豊臣秀吉が出陣の際に祈願を怠らなかったのが、当観音寺です。
 津藩主籐堂高虎や徳川家康の側室 清雲院お夏の方は、特に津観音に縁のある人達です。
 江戸時代は、二代将軍徳川秀忠より幕末に至るまでの歴代将軍家、津藩主藤堂家の祈願所として特別の加護を受けました。城下町津の「守り仏」として、大門町という寺内町を形成し、「伊勢は津でもつ。津は伊勢でもつ。」と唄われたとおり、津の中心として、全国にも名を知られました。
 
 
 しかし、明治維新の変革により、庶民の帰依所という本来の姿にもどって、信仰の中心、文化や歴史を育む場所として、市民に親しまれています。昭和20年7月の太平洋戦争の津大空襲により、41棟あった堂宇は悉く焼失しましたが、現在は見事に復興され、幸いにも難を逃れた数多くの文化財を有する名刹です。
 
 
 
 

甚目寺

甚目寺   真言宗智山派                     尾張四観音の一つ
 
撮影地:愛知県あま市甚目寺
 
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             OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
 
 
 
仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、伊勢甚目村(いせはだめむら)の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(現在の甚目寺の東南約200m.あたり)で魚をとっていました。
その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。
これが甚目寺の始まりと言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。
 
 
聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。
甚目寺の聖観音像は後に十一面観音の胎内仏となっています。
甚目寺は7世紀中ごろ、天智天皇より宝鏡を下賜され、続いて天武7年(西暦679年)に天武天皇から鳳凰山の額を勅賜しました。その後盛衰があり、康和5年(西暦1103年)には七堂伽藍が再興され隆盛を極めましたが、天治元年(西暦1124年)大地震の被害を受けました。しかし鎌倉初期建仁元年(西暦1201年)に聖観上人が再興をはかり、七堂伽藍も整えられました。
16世紀の末には豊臣秀吉公から寺領160石を受け、17世紀始めの名古屋開府と共にその鎮護の任にあたり、徳川義直公からも300石を受領しました。
以後も歴代藩主の手厚い保護と、土民の篤い信仰を得て、尾張四観音寺の筆頭として栄えてきました。
 
三重塔(重要文化財)本瓦葺、三間三重塔、高さ28mで三重塔としては日本有数の高さを誇る。江戸時代の初め寛永4年(1623)9月の建築で、名古屋両替商吉田半十郎政の寄進による。

 南大門(仁王門.重要文化財)柿葺、三間一戸桜門、 入母屋造、鎌倉時代の初め建久7年(1196)の建築。聖観上人が寺の再興をはかったおり、源頼朝の命で梶原景時が奉行となり普請したもので仁王像は運慶の作と伝えられる
 

笠覆寺2

天林山  笠覆寺   笠寺観音  真言宗智山派
 
所在地:愛知県名古屋市南区笠寺町
 
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                                 OLYMPUS PEN E-P1・LUMIX G 14㎜ F2.5ASPH.
 
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                            OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
 
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                             OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
 
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                               OLYMPUS PEN E-P1・LUMIX G 14㎜ F2.5ASPH.
 
 
 
聖武天皇の天平8年(736年)、呼続の浜に流れついた流木に禅光上人が十一面観音像を刻んで安置し、天林山小松寺を建立した。
その後1世紀以上を経て堂宇は朽ち、観音像は雨露にさらされるがままになっていた。ある時、旅の途中で通りかかった藤原兼平(藤原基経の子、875年-935年)が、雨の日にこの観音像を笠で覆った娘を見初め、都へ連れ帰り玉照姫と名付け妻とした。
この縁で兼平と姫により現在の場所に観音像を祀る寺が建立され、笠で覆う寺、即ち笠覆寺と名付けられた。笠寺の通称・地名等もこの寺院名に由来する。
 
 
千鳥塚
星崎の闇を見よとや啼く千鳥   芭蕉

本堂の右手には、剣豪の志士宮本武蔵の碑がある。「新免宮本武蔵守玄信碑」とよ
ばれ、武蔵の弟子の子孫らが百回忌を記念し延享元年(1744)に建立した。
 
武蔵の碑には屋根があり、芭蕉の碑には屋根が成っかった!!!!
 

笠覆寺

天林山  笠覆寺   笠寺観音   真言宗智山派
 
所在地:愛知県名古屋市南区笠寺町
 
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               OLYMPUS PEN E-P1・LUMIX G 14㎜ F2.5ASPH.                     
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            OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
 
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            OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 
 
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            OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 
 
  笠寺観音は正式名を「天林山笠覆寺(てんりんざんりゅうふくじ)」といい、甚目寺・荒子・竜泉寺とともに尾張四観音の一つとして古くから親しまれてきました。
 天平年間(729ごろ)に僧禅光が開き、十一面観音を安置したのが始まりです。当初は「小松寺」と呼ばれていました。その後荒廃しましたが、延長8年(930)に藤原兼平がこの地に復興し、現在の「笠覆寺」という名前になりました。また、嘉禎4年(1238)に僧阿願が再建しました。本堂は宝歴13年(1763)に建造されました。    
 
 
                 

興正寺 5

 
『八事山 興正寺 5』   高野山真言宗
 
撮影地:愛知県名古屋市昭和区八事本町
 
 
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                                                            OLYMPUS PEN E-P1・M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8    
 
 
 
 
  流石に深度の浅いレンズは難しいですネ!!!!  
 
 
江戸時代は如何だったのでしょうか・・・・・。
 
 
 

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