|
ポコの姉ちゃんがディオにつかまり、囚われの身となっていた。
ディオに抵抗したため、忍び寄る魔の手。
そこに現れたのは、
「屍生人になど誇りある我が名を 教える必要なし!」
ジョジョだ!目の前にいるゾンビ(怪人ドゥービー)を軽くあしらい、ついにディオのいる間の扉を開けた。
「地獄から戻ってきたぞ ディオ!」
「生きてたのか………………」
互いに対峙する二人。ジョジョに襲い掛かろうとする屍生人を制止し、ディオはこう言い放つ。
「いや……こいつだけは こいつだけはこのディオが殺る!」そういうとディオは続いてこういった。
「ジョジョ正直言うとだ… おれはなさっき おまえをこの手にかけたくなかったのだ。幼馴染で共に同じ家で育ったおまえを亡者にしても面白くもなんともないのでな だからあの2騎士に処刑を任せてしまった・・・ だがな最後のつめでおれは甘かった…生きている貴様を見て、それは帝王としてのこのディオの精神的弱さと悟ったよ……」
「今!ためらいもなく貴様を惨殺処刑してくれよう!」
ジョジョも負けじと
「同じこと!お前を葬るのに罪悪感なし!」
ディオはにやりと笑いツェペリの居場所を聞くジョジョはその言葉を聞き、こう言い放った。
「恨みを晴らすため、ディオ!きさまを殺すのだっ!」
ディオに向かうジョジョ、しかしそれを止めたのは、ダイアーであった。ツェペリとは20年来の親友であった彼はディオに向かって攻撃を仕掛けた。「稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)!!」これを破った格闘者は一人としていない。はずであったが、一夜にしてどんな超人をも越えたディオには無力であった。気化冷凍法により全身を凍らされたダイアー。
「貧弱、貧弱ゥ…ちょいとでもおれにかなうと思ったか!マヌケがァー!きさまらは犬死するためにここへ来たのだ! よってもっとも 残酷な死を贈ろう!」
粉々に砕かれたダイアー。しかし、死力を振り絞りダイアーは波紋入りの薔薇をディオにむけ放った。ディオの目に突き刺さる薔薇。
ジョジョの攻撃が始まる。
|