暇人のこころえ

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小さな分水嶺

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昨日、一の瀬高原の奥の笠取山の付近で、山岳サイクリングをしてまいりました。

そこは、「多摩川、荒川、富士川」の3つの川が始まる『分水嶺』
ここから、流れが始まり段々集まる水が川の流れとなっていくんですね。
この付近の水は、まろやかでおいしいです。
塩素で消毒される前のきれいなお水をお先にいただきました。

山道も整備されていて、自転車も非常に走りやすいです。

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           写真 上:榛名湖 下:中之条駅

(その3)に引き続き
http://blogs.yahoo.co.jp/shikivclub/40774325.html

「甲子亭(きのえねてい)別館」に着くとやさしく迎え入れてくれた。

「すいません。遅くに」
いい訳もほどほどに・・・。
「まずはお風呂入っちゃってください。その間に食事の用意しますから・・・」
「あ、ありがとうございます」

まだ目が回っている。
とりあえず、横になりたいんですけど・・・
頑張って風呂へ。
なんとか、汗を流し、頭を洗い、湯船に浸かった。
『う、うー、気分が悪い』
急いで上がり、体を拭き・・・
だめでした。耐え切れませんでした。でも、洗面所まではもちました。
胃には、飲み物しか入っていません。

部屋に戻り横になっていると、「トントン、お食事の用意ができました」
「あ、はい。」
「下に用意してありますから。」
『あれ、おにぎりじゃないのかな。持ってきてくれればいいのに』

じゃじゃーん。豪華な食事が用意してありました。
・てんぷら・鮎の塩焼き・サラダ・お新香・他小鉢2つ・ご飯・味噌汁
『こんなに食べられませんよ。胃が弱っているんだから。』
「なにか飲まれますか?」と優しい言葉。
「じゃー、ビール」『あ、勢いで言っちまった』

ゆっくり、ゆっくりちょっとづつ食べました。
高校の時、部活のバレーの合宿で食べられなかったことを思い出しながら、ゆっくりゆっくり。
テレビでは、バレーの全日本女子が韓国と戦って3-0で勝ちました。
きっと、彼女たちも厳しい練習をしているんだろうな。
などと思いながら。
でも、どうしても全部なくなりません。ビールはコップ1杯しか飲めません。
てんぷらの皿にあまりものを移し変え、ビールを持って部屋に戻りました。
部屋で、テレビを見ながらゆっくりゆっくり全部食べました。

なんとなく疲れすぎていたせいか熟睡できず、次の日の朝。
なぜだろう。旅館の朝ごはんは食べれてしまうんだよね。
3杯も食べてしまった。
いつの間にか元気。

野宿しなくて良かった。渋川に下りなくて良かった。この甲子亭別館でよかった。

榛名湖からは、ほぼ下りです。
昨日苦労して登った分を一気に降りていきます。
時速50km。
結構、歳を取った感じおやじが登って行きます。
『いやー、すごい。もっとトレーニングしなくては・・・』
中之条駅まで着いた。
四万温泉に行くのは次回としよう。
小野上温泉駅まで行って温泉に入る。
駅名まで付いているのだからすばらしい温泉がと思っていたがちょっと普通の日帰り温泉。
小野上温泉駅から高崎に吾妻線で戻り、今回の旅行は完了。

次は草津温泉を堪能したいな・・・・。

(その2)に引き続き(その3)です。
http://blogs.yahoo.co.jp/shikivclub/40397378.html

自動販売機の脇に倒れこんだときはもうすでに空は紺色から黒になっていた。
『このまま、動かず、ここで夜を明かして、朝早く中之条側へ下ろう。』
と考えた。しかしながら、小雨が降り出し、風も出てきた。
『これは、このままだとやばい』と思い、なんとか起き上がり湖畔の茶店へ
「すみません、ここ泊まれますか?
「今日はソフトボールの大会が近くであってね、ここはいっぱいだよ。いつもなら泊めて上げられるんだけど。
「え〜、(絶句)。この辺で泊まれるところありませんか?」
「他の所もいっぱいじゃない。山から下って来たの?」
「いや、高崎から自転車できて中之条のほうに下ろうと思ったんですけど、途中で具合悪くなっちゃって。」
「自転車なの。渋川のほうが近いから下れば。ライトあるんでしょ。ちょっと4キロぐらい登るけどその後はずっと下りだから。」
「え・・・(絶句:もうギリギリでここにいるんですけど・・・)。じゃ、ちょっとここで休ませてください。」
仕方なく地図を見る。やはり、今からは下れない。
近くの旅館を探す。
『ここがダメでも、他の所は1部屋ぐらいは空いているだろ。』と淡い期待。
湖畔を半周周りなんとか地図に載っているホテルに到着。
「すみません。泊まりたいんですけど。」
「あらー、いっぱいなのよ。」
 『〜ガーん〜、お願いです。ここのロビーに寝かせてくださ〜い。』
「ど、どこか、泊まれるとこありませんか?」
「むーん、もう遅いからなぁ。こころあたり1件あるけど、食事はもう終わっちゃってると思うよ。それでもいい」
「え、ええ、いいです。『横になれればどこでもいいです』お願いします。」

電話
「もしもし、いま、男性一人、お客さんが来ているんだけど、そちらで泊めていただけない?」
「・・・」
「いいのよ、おにぎりでも作ってあげてよ。」
「・・・」
「はい、じゃ、よろしくね。」

「じゃ、ここの[甲子亭]というところね。もうここ以外にはないから、必ず行ってね。」
「は、はい。あ、ありがとうございました。」

あれ、ここさっきの茶店のすぐ近くなんですけど。
雨が強くなってきた。(ビシャー)水溜りを走ってしまう。
『くー。辛い』 

何とか、「甲子亭(きのえねてい)」に辿り着く。
                     つづく

(その1)に引き続き
おじいさんに見送られ出発。
しかしながら、全然ペースはあがらず。
倉渕方面との分かれ道のバス停で、腰をおろし水を飲みつつバスの時刻表を見る。
終バスは、まだある。
もしも、どうしようもなければバスに乗ろう。
再び立ち上がりこぎ出す。しかし、どうもおかしい。目も回り、ゲロを吐いてしまった。
運動しすぎて、こんなことになるとは・・・。
ちょっと安全な場所で休もう。
なんとか「びくや」という田舎料理屋までたどり着く。
とても、料理を食べられる状態ではない。
店先で横になり休んでいた。
店の人は、「店の脇に湧き水が出ていて、冷たくておいしいから飲みな。」
とか、「縁台の上に横になりな。」などなど。
やさしいお言葉。
しばらく横になっていると、だいぶ具合が良くなってきた。でも、もう17:00。
再び、上り始めた。
なんとか頑張って榛名神社まで
空に黒い雲が立ち込め、これは間違いなく雨が降るだろう、よし、もうここに泊まろう。
と決意し、旅館へ
「すみませーん。泊まりたいんですけど」
「いやー、今は泊まりやってないんだよ。」
「この辺で、泊まれるところは???」
「そうだね。神社のあたりはないから、榛名湖だね。」
「え・・・。そうですか。」
「自転車なら、15分だから。頑張って」
(ガーン、もう十分頑張らしていただきました。限界なんです。)(18:00)
もう暗いんですけど・・・。しかも。雨もチラチラ。
くそー、仕方ないからこぎ始める。
しかし、もうあがれない。歩きながら押してももう限界。
「助けてくださーい。誰かー。」と「世界の中心で愛をさけぶ」のワンフレーズ。
でも、車のヘッドライトは前からも後ろからも来るけど誰も助けてくれないし、スピードも緩めることもない。
『自己責任』です。
いくつものツヅラ尾根をショートカットしながら、最短距離を押し進む。
(車よ、来るな!!)と思いながら。今思えば危険です。
『これで、最後、これで最後』と思っても、まだ先に道はある。
『くそーもうダメだ。』と思ったら、やっと標識が見えた。
『着いた。』
標識の下にまで来ると我慢の限界は超えた。
喜びの前に、胃の中のものが噴出した。
すべてを吐ききって、ふらふらで町営駐車場の自動販売機へ。
自動販売機の脇に倒れこんだ。
                           つづく

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写真   高崎市役所

前回(http://blogs.yahoo.co.jp/shikivclub/28430312.html)の終点:高崎から榛名湖を経由して吾妻線の中之条駅を目指し8月19日に出発した。
高崎まで自動車で移動。
渋滞もなくスムーズ。出発が遅くなったこともあって、高崎を出発したのは13:30
暑いなと思いながらも順調に15km。ここまでは平坦だった。
榛名高校を過ぎた所から登り。(15:00)
すこし登った所で、すぐに疲れてしまう。
途中警察官に「どこまでですか?」
「榛名湖まで」
「まだまだありますよ。頑張ってください。でも、これから涼しくなるから!!」
「はーい。」
とこの時、全身汗だく、顔はほてり、血液が頭に集まっている感じだった。
さらに、上り続ける。次の自動販売機で飲み物を買おう。と思っているのに全然ない。
「くー、やばい。飲み物が尽きてきたー。」
すると「こんな所に民家が。」たたずむおじいさん。
「こんにちは・・・。」
「どこから来たの?」
「高崎から」
「そんなとこから来たの。すごいねー。でどこまで行くの?」
「榛名湖を越えて中之条まで」
「すごいねー。」
「いやいや・・・・。(もう限界なんですけど・・・)す、すいません、水ください。」
「あーいいよ。」
と、励ましと水をもらってまた走り出す。(15:30)
しかしながら、マジで限界は近い。今にして思えば、この時点で、まだ登りの半分。

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