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2010年もあと数時間。 今年も色々あった1年ですが、しましまブログも先月5周年を無事迎えました。 今回のお花もお正月の余りのお花でアレンジです。 淡い紫のお花はカーネーションにも見えますが菊です。 菊も種類がどんどん増えますね。 菊に合わせ、マーガレットと百合でちょっと洋風に。 オアシスや剣山を使わず、細身のコップ状の器に入れています。 ↑ いたずら納めしたいでしゅ♪来年もがんばりましゅ! 本年もマイペース更新ながらお世話になりました。 コトラともども 2011年もよろしくお願いします(❀ฺ´∀`❀ฺ) 来年もみなさまにいい1年になりますように・・・ ↑ よいおとしぉ。 |
花
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練習花です。 瓶花投げ入れです。 花材は だるまひおうぎ、 菊、 ひめがま。 ダルマヒオウギはヒオウギ(檜扇)の1種。 葉の形が扇のようなのでついた名前です。 達磨檜扇(ダルマヒオウギ)はその名前の通り ヒオウギよりも丈が低くて葉の幅が広く、ずんぐりした雰囲気で花付きがよいので 切花としてよく使われます。 ヒメガマはガマの仲間ですが、ガマよりだいぶ小ぶりで細いです。 その分、いけやすい花材です。 先月の初めくらいのお稽古だったので、今見ると夏らしい感じがします。 ヒオウギの花は7〜8月が通常の開花なので写真ではつぼみだらけで葉の一環に見えますが オレンジ色の花が、家でたくさん開花しました。 |
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今月の研究花でした。 丸水盤で写景自然でいけるのが指定でした。 花材は 夏櫨(なつはぜ)、 ギボウシ、 山百合。 写景は以前も書きましたが 実際の自然のようにいけるいけ方。 夏はぜの場合、下草を使わず、夏はぜの落とした葉を下草に使います。 高低差をつけて自然に見えるように。 ほぼ同じいけ方を、同じ花材で違う日にお稽古しています。 夏はぜは夏でもこのように紅葉したように葉が色めくので 葉の使い方で雰囲気が変わります。 こちらは実もたくさんついていたのですがほとんど落としています。 ちなみにこの実はジャムや果実酒にもなるそう。(甘酸っぱいそうです) 下の写真は山百合が手に入らず、普通の洋花の大きいユリを入れています。 |
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今月の研究花でした。 花器は家元小品花器が指定。 家元小品花器とは3種類の花器があります。 今回は本番に3つのうちどれが出るのかわからないという指定。 この1枚目の写真の花器の名前は 蓮葉口花瓶(れんようこうかへい) 入り口がハスの花のようにフリル状になっているのが特徴。 花材は 穂咲きななかまど、 桔梗、 矢羽根薄(ヤバネススキ)。 穂咲きななかまどはアスチルベのような形状に見えますがバラ科。 咲くと小花がもこもこになりますが、つぼみのあわ立つような感じが綺麗な枝物。 ななかまどの名はつきますが、いわゆる七竈の仲間ではありません。 ナナカマド(七竈)も同じバラかではあります。 名前の由来は七回カマドで燃やしても、燃え尽きないからだそう。 燃え難いことから、そのご利益にあやかって 火災よけのために、神社等に植えられることが多いそうです。 穂咲きななかまどは都心の大きな公園でもよく見ます。 この季節、白い花がふわふわ咲いているととても綺麗です。 ヤバネススキは斑入りの葉のススキ。 この季節のススキはあまり高く挿さない方が良いそう(季節感) 秋のススキは高めに挿すそうです。 辰砂双耳花瓶(しんしゃそうじかへい)にいれたのがこちら。 この器は小さめなので入れる枝の本数を減らしてあります。 結局お稽古ではこの2種しか練習しなかったのですが 本番では残りの1種の花器が出ました。 |
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先月の研究花でした。 丸水盤に花菖蒲五株挿。 花材は 花菖蒲五株(花7葉13) 写景・様式という七宝を3つ使い、挿す場所と挿す花、葉の枚数、向きが全て決まっているという形。 先月の研究会ですので、5月の節句後で花菖蒲の時期でした。 燕子花は葉を見せる、花菖蒲は花を見せるというのが決まりで 燕子花に比べて、花菖蒲は花の輪数が多くなります。 他にも花の高さ、葉の長さの順番など決まりごとが書ききれないほどあり なるほどと思う一方、覚えることがたくさんあります。 このお花、本当は年に1度確認のために練習するのがいいそうですが 私は5年どころか10年ぶり? 相当昔にやって以来だったので全くといいほど忘れており 写真は練習1回目なので見る人が見ればダメだしまくりされると思います。 花菖蒲は翌日には満開に。 すぐだめになってしまいますが季節感のあるお花です。 |





