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この記事は「TSUBASA NEWS」からの転載です。
■2010年07月22日(木) ガブリエル財団が40数羽のマコウを中心としたレスキュー活動から約半年。
日本も「対岸の火事」ではありませんでした。 一昨日(7/20)、警察、動物病院から連絡がありました。
関東のある動物施設に47羽の鳥が遺棄されていたという連絡
連絡をくれた警察に鳥の種類を確認するが不明 動物病院と連携するが、この時点ではセキセイインコかカナリアとのこと 現時点において2週間ほど、「ある方」が鳥を預かるとのこと この情報をもとに、TSUBASAとして検疫室などの緊急対応策を
いくつか用意しました。 昨日(7/21)
警察に再度確認するが鳥の種類不明 預かっている「ある方」が遺棄された動物施設であることが判明 TSUBASAスタッフ(涌井)がその動物施設へ セキセイインコであることがようやく判明 47羽中1羽がすでに死亡していた 生存している46羽については外見上、体調が悪そうな子はいない 詳細を知っているこの動物施設の担当者が不在のため、 明後日(7/23)に問い合わせる 以上が概略です。
たぶん、?マークがいっぱいだと思います。私もそうです。 詳細はわかり次第、ご報告します。 TSUBASAでは一日も早く受け入れできる体制を作っています。
実はこの数週間の間に、総数13羽の鳥の受け入れを準備していました。 この猛暑に中、検疫する場所はCAKにはありません。 13羽の段階では、新座TSSを閉鎖し、商品をすべて移動した上で バードランで検疫することも考えていました。 しかし、46羽の飼い主不明のインコを新座TSSに受け入れる事は とても危険です. もし、受け入れるとすればTSSの2Fに居るTSUBASAの鳥も移動 しなくてはなりません。 すべて受け入れると59羽になります。 (13羽の飼い主さんたちは誠意ある方です) 涌井の話では、この動物施設は非常に環境がよくて、食事、水、
清掃も申し分ないそうです。 ここに2週間といわず、規定の45日間検疫をしてもらえないか 相談しましたらNGでした。 その理由は、
遺棄した飼い主は必ずこの動物施設を見に来る。 そこに自分のインコがいたら、再び同じ事をする可能性がある。 その飼い主ではなくても、飼えなくなった鳥を、この動物施設に 遺棄すれば、お世話してくれるのでキリがないとのこと。 なるほど、、、、とは思いつつ複雑な心境です。
いずれにしても、遺棄した飼い主はどんな事情があろうとも、 こんなことをしてはなりません。 「動物の愛護及び管理に関する法律」にこう書かれています。
第六章 罰則
第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
2 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。 3 愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。 4 前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。 一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの 速やかな行政による処分をお願いし、亡くなった1羽のインコへの
供養と46羽の責任を果たして欲しいと願います。 残念ながら遺棄した飼い主は特定されていません。
■2010年07月24日(土)
・7/20 関東地区にある動物施設の玄関エントランスに
40×40×100のケージが1個置かれてありました。 ・そのケージの中に47羽のセキセイインコいたそうです。 ・残念ながらその内1羽は死亡。 想像を絶する過密と夜から朝にかけてとはいえ、この真夏日に
このようなことをする飼い主に憤りを覚えます。 現在はその動物施設に保護されています。
しかし、前号にも書きましたように、ここでは受け入れを することができないと言われました。 環境や飼い方がすばらしいので、とても残念です。 TSUBASAでは、この猛暑の中で検疫できる施設がありませんでした。
スタッフ皆で話し合い、下記の対策をすることになりました。 検疫場所:CAK内にある松本家の1階バルコニー
ここは営業部長タローの住居でした。 夏以外に検疫に使ったことがあります。 ここは水道もあり、四方を囲っています。 検疫対策:囲っているために中は異常に暑い。 昨日、エアコンを購入し設置。 現在、室温の変化をモニタし、温度が安定するように 悪戦苦闘している段階です。 検疫室の室温が安定したらセキセイインコ46羽をまとめて
受け入れます。 (たぶんあと2、3日くらいで) 昨日、警察から電話があったそうです。
警察からは、鳥たちのために何もできないと。 つまり鳥をお世話するお金は出せませんということです。 私たちはそんなことより、警察にお願いしたいことは、 47羽の罪のない鳥たちをこの猛暑に中、狭いケージに 遺棄した飼い主を特定し、罪を償ってほしいということです。 皆さんにも情報をお願いします。
今の段階でどこまで情報を公開していいかわかりませんが、 関東地区で47羽のセキセイインコを飼っていた飼い主に 心当たりがある方は、TSUBASAまでお知らせ願います。 どうぞよろしくお願いします。
■2010年07月27日(火)
遺棄されたセキセイは3つの大変な状況を過ごしていました。
1.まず40cm×40cm×100cm(高さ)のケージに47羽が
入れられていた。 2.過密状態の中で、夜中から朝にかけて遺棄されたとはいえ 真夏日に放置されていた。 3.動物施設の玄関脇に置かれていたそうですが、たぶん 野生の猫や野良猫が襲ってきたと思わる。 (千葉CAKでたくさんの野生&野良猫を目撃した経験から) こんなたいへんな状況をくぐり抜けてきたセキセイインコを
早く安心できる環境を提供したいと思います。 しかし、、、、
TSUBASAでは臨時の検疫室を作り、いつでも受け入れできる
準備をしていました。 松本家のバルコニーには新たにエアコンを入れました。 (仕事部屋にはエアコンはありません、、、涙) しかし、警察や動物施設との手続きの関係で、引き取り日が なかなか決まりません。 その間、私たちにできることはないのか。
獣医さんに相談しました。
そうだ、検便をしよう!
ということで、早速スタッフの涌井が早朝、動物施設に行きました。
検便は個体別に採取するのが理想ですが、現状ではできません。
そこで、新鮮な便を採取するために、その場に待機し、 便をしたら採取することを繰り返すしかありません。 採取した便は保冷庫に一時保存し、クール便で検査機関に送る という段取りです。 地道な作業ですが、もし、46羽の中で、オウム病を患っていたり、
拝菌していたらスタッフの健康も心配です。 オウム病もPBFDも陰性であることを願うしかありません。 でも、すべて陰性であったとしても、46羽もいれば、誰かしら
具合の悪い子がいることは覚悟しなくてはならないですね。 ■2010年07月27日(火)
・健康診断や検査(糞便、そのう検査、その他の健康診断)
・クラミジア、PBFDの遺伝子検査 ・臨時検疫室ために取り付けたエアコン ・お世話をするためのケージ類、おもちゃ、食事など 45日間(順調の場合)の検疫期間に必要な経費(実費)は
推定50万円以上はかかる思われます。 この費用にTSUBASAスタッフの人件費やご協力いただける 獣医の先生方の費用は含まれていません。 検疫期間中の病気が見つかったり、発生したりすると
検疫期間も伸び、さらに経費も上乗せされます。 本来であれば、遺棄した飼い主を捜し出し、全額費用を
徴収しなくてはなりません。 しかし、残念ながらまだ飼い主は見つかっていません。 先日、ガブリエル財団のレスキューのことで皆様から
多額の募金をいただきました。 非常に心苦しいお願いですが、今回は46羽のセキセイのために 皆様からのご支援を賜りたくお願い申し上げる次第です。 皆様ができることで結構です。
募金以外にも、支援してくださる方法がございます。 46羽のセキセイの検疫はたいへんな作業です。
オウム病などのリスクを覚悟でハイリスクな空間で 作業しなくてはなりません。 そのため検疫は必ずスタッフがやりますが、施設の鳥たちを お世話する人が足りなくなってしまいます。 ご支援として、一緒に汗を流してくださる方も大歓迎です。 通うことが難しい場合は、松本家に宿泊することもできます。 宿泊料はもちろん無料です(ただし、女性一人は不可)。 また、日本でもこのような悲惨な事があったということを
多くの方にお知らせしていただくことも重要です。 遺棄した飼い主を見つけることに繋がるかもしれないし、 同じようなことを真似しないためにも必要です。 なお、募金してくださる方は下記までお願いします。
(募金の記述部分はリンク先をご覧ください)
http://tsubasa.wablog.com/513.html 「Turn Your Compassion into Action」
(あなたの思いを行動に変えて) 皆さまからのご支援を心よりお願い申し上げます。
(社)TSUBASA 松本 壯志
上記の内容は「TSUBASA NEWS」からの転載です。
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転載記事
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ピーターくんを不注意で逃がしてしまいました。こんな報告になってしまい本当に申し訳ありません。
埼玉県蓮田市駅前付近(東武ストア屋上駐車場)にて7月19日20時にオカメインコを逃がしてしまいました。 ノーマルパイドで顔が黄色、体がグレー、 体長30センチ、84グラム 人に慣れていますが人見知りで怖がりです。 お腹がすいているので頭や肩に乗ってくる可能性もあります。 無理に手でつかまえようとすると逃げます。 頭や肩に乗ったら手で触らず狭い場所(逃げ道のない建物や家の中、トイレなど)まで一緒にいけば 捕まえられるかもしれません。 無事に保護してくださった方には謝礼致します。 家族として大切にしている子です。 蓮田交番048ー768ー1101に届け出、近隣、ペットショップ、動物病院、コンビニ、ホームセンターにビラ配りをしています。 もしよろしければ転載をお願いします。(許可不要です。) なぽさんブログ http://ameblo.jp/bb2005/entry-10595882929.html
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写真が携帯で撮ったため見にくいですがご容赦ください。 発見日時 平成20年8月24日(日)午前10時45分頃 場所 愛知県清須市 発見状況 鳥小屋(バードランド)の外側の網につかまり、中の小鳥たちをのぞいていました。 網を使って保護しました。ケージに入れエサ・水を与えてあります。 昨夜の雨のせいか全身が湿っぽかったです。 他の鳥と比べると少しやせて小さい感じでした。年齢・性別不明 詳しいことはよく分かりませんが、写真を参考にしてください。 手でつかんでも、じっとしていました。とてもおとなしかったです。 セキセイインコを迷子にしてしまった方・そういった方をご存知の方中心に コメントお待ちしています。 バードランドでは見かけない鳥なので、どこかから飛んできたのは間違いありません。 飼い主が早く見つかることを祈っています。 この記事の転載は、ご自由にどうぞ。 バードランドの小鳥達にも別の写真を掲載しました。
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■期日…2007年 7月8日 朝7時 ■場所…千葉県千葉市花見川区横戸町付近 ■種類…オカメインコ(ノーマル) ■名前…モモコ(女の子)13才 ■特徴…ホッペ・薄いオレンジ。顔・薄い黄色。体・全体的にグレー。 家族として可愛がっていました。どんな情報でも構いませんのでご連絡お願いします。【阿部】 ■連絡先…kotori2006jp@yahoo.co.jp ![]()
飼い主様はPCを使う環境下にないので【メール】の返事は¨はなまる¨が対応いたします
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保護した日 6月1日 場所 埼玉県川越市伊勢原町の公園 種類 ホワイトフェイスシナモンパイドらしきオカメインコ 性別 メス 年齢 3歳〜10歳 病気 毛引き
ヘキサミタ
内蔵疾患の疑いあり栄養失調 卵の産みすぎ 骨格形成異常(ゆがみなど・立っている姿勢が少々異常あり) 特徴 ・あまり鳴きませんが、時々キョエーと鳴いています
・おしゃべりなどはまったくしません
・肩に止まるのが好きで肩で大半の時間じっとしています・とても綺麗な羽です ・餌はシードのみで育っているようです ・あまり飛ぶことはせず、床を歩いていることが多いです ・性別・年齢はわかりません ・水浴びを喜んでします ・色々な音や玩具などにも驚くことがありません ・指を少々怖がります。あまり頭を撫でられてはいない様子 ・怖いことや嫌なことがあるときは威嚇したり、キッと鳴いたりして示します (噛む力がかなり強いです・・本気噛みします) ・水道水(シャワー)を怖がらず近づいてきたり、横から水を舐めたりします ・鼻の穴が大きく、鼻の上の毛が少し茶色い ・人の食べ物にかなり興味を示し、食べたがる お心当たりの方がいましたらお知らせください (σ´□`)σ 現在、オカメちゃんは我が家にて生活中です 飼い主さんが見つかりますように☆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 我が家に来て、元気がないのとあまり食事を食べなことと、少々行動が気になったのもあり 病院へ連れて行きました。 この子はメスだそうです。あと、年齢は3歳から10歳ぐらいであるとのこと 幅が広いのはやはり鳥の場合、年齢を確定するのは難しいとのことで、ただ頭の毛の生え具合を見て 立派なことと、羽の質などを見て3歳以下ではないとのことでした。 体調を調べてもらったところ、ヘキサミタが多く発生しているようで、その為お腹の調子が悪くあまりご飯を食べられないようです) あと、骨格などにゆがみがあり、肩に止まっている時の姿勢がおばあちゃんのように曲がっているそうで それはそのまま骨が固まってしまったとのことで、呼吸器が圧迫されて息がしにくいそうです 色々見てもらったところ、内臓疾患があるようです もしこの子が10歳だとしたら、そう長くは生きない、もしくは体調は良くなることはないので、悪くなるのを最小限に食い止めることしかできないそうです 卵をいまは抱えていないそうですが、卵を沢山うまされた体をしているそうです その為に病気になっていて、栄養失調にもなっているようで体重も他のオカメに比べてなさ過ぎるそうです ヘキサミタを殺すクスリと栄養剤を貰ってきました 長期間の投薬治療と食事療法が必要だそうです 食事はシードのみですが、それもあまり食べず・・やはり人間のものを食べていたのではないかとのことで もし1ヶ月しても体重が増えなければ、本にはのっていないアメリカ式のやり方でハンドメードでご飯を作ってあげたほうがいいとのこと (これは、人間のものを食べていた子に行う食事療法だそうです) 食事・骨格・体調から見て、一人暮らしやもしくは多くの鳥を一度に沢山飼っている家・甘やかされて育てられた家の子であるだろうとのことでした 現在の状態は最悪であると言われました 血液検査をしなくても見てわかるほど健康状態はよくないそうです 羽などの汚れ具合を見て、数ヶ月飛んでいたことはありえないそうで、近い時期に逃げたものであろうとのことでした ただ、保護され、そこから再び逃げていたり、離されてしまったなら別であろうとのこと。 鳴き声を聞いてもらったのですが、話はできないだろうとのこと。 もし複数飼いのお宅なら逃げてもそのままのことも多いらしく、飼い主が見つかるまでは我が家で治療をしてあげたいとは思っています
その際は治療費や食費が高額になることを防ぐため、動物保険にいれてあげたいと考えています なかには、保護して可愛いので、飼い主に返したくないと連絡をしなかったりする人も多いのが事実だそうですが、 私は飼い主さんのもとへ帰れるのが一番であると考えています もし、我が家のオカメが保護されていたらやはり返してほしいと思いますし。 ただ、このオカメのことを考えると、飼い主さんが長期間なのりでない際には、我が家にて暮らさせてあげようとも考えています。
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