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岐阜の青山知架夫さんが発行された『無形』。
98歳でお亡くなりになった熊谷守一画伯の
シルクスクリーン(版画) 「猫」 が付いた98部限定の本。
画伯の自筆の日記や手紙、作品などが多くの写真とともに
美濃和紙を使った上下二巻に収められています。
中紐や背張布には、画伯ご夫婦の着物地が使われているそうで、
なんとも豪華な本です。
皆様もお気付きのことと思いますが、鈍亀の所に有るはずの無い
高価な本で、ヒョンな事から我が家へ・・・。
勿体ない話ですが、狭い我が家の天袋に眠ったままです。
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その他
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今日は電気記念日、岩国市出身の藤岡市助博士の銅像の
除幕式がありました。
博士は、白熱電球やエレベータを日本で最初に作った方で「日本のエジソン」と
呼ばれています。現在の㈱東芝の前身である「芝浦製作所」を創業した
経営者でもありました。
尚、この銅像を制作された東京造形大学の小川幸造教授も岩国市出身です。
除幕をする岩国市長と㈱東芝の社長
等身大の銅像です
除幕式会場のすぐ側の岩国美術館では、「藤岡市助博士 資料展」と
銅像を制作された東京造形大学 小川幸造教授の作品展が
4月13日まで開催されます。
白熱電球の数々
「農商務大臣子爵 榎本武揚」の名前が・・・・教科書の中で見たような・・・
藤岡市助博士の旅券、「伯爵井上馨」の名前が・・・・これも教科書で・・・・
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銅像の設置場面に出会いました。
台座はすでに出来上がっていて、その上にクレーンで吊り下げエーート?
チョット変な格好ですがね〜 誤解の無いように
ご着座〜! 晴れ晴れと?したお姿、 少し見上げて・・・。
見上げるその先には街灯が取り付けられて・・・、今日はこれで終了。
これは照明ではありません。 因みに、この街灯の電球は「東芝製」です。
銅像の制作は 地元出身で某美術大学の教授先生。
除幕式は 3月25日。
この銅像、誰だかお分かりになりますか?
ヒントは・・・・東芝
・・・・岩国
・・・・エジソン
回答は除幕式後に。
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篆刻の発表会が開かれています。
場所は岩国市、吉香公園内の吉川資料館。
浅学の鈍亀は「書画の隅に押してある印」程度の知識でしたが、なかなかに・・・・。
岩国美術館には 薩摩切子のゴブレットの展示、吉川資料館では『国宝太刀 狐ヶ崎』 が
展示中。近くの 徴古館では『雲道人・小林東五展』が始まっています。
芸術真っ盛りです!
『篆刻とは』
印の歴史は古く、古代中国の殷周のころより、玉・銅・鉄・銀などに呪術信仰に密着したものや、
璽印(じいん・天子の印)として刻されてきた。
奏の始皇帝が民族統一を図る際、文字の統一をしてきたのが篆書体である。
それまでは、動物の骨に彫る甲骨文字や、青銅器に彫る金石文字などがあったが、多くの民族が
それぞれ独自の文字をもっていた。秦代には筆は使われ始めてはいたようであるが、印で身分を
証明する官印制の中、篆書体が最も高貴な文字として使われていく。当初、文字は書くというより
刻するものであった。
その後、後漢代に紙が発明されて、それまでの木簡・竹簡が終わりをつげ、紙を大きく漉くことで
文字を筆で書くことが容易になってきた。書の始まりになる。
唐代に芽生えた収蔵印・堂号印等の使用は、宋代金石学の勃興と結合して文人の刻印趣味に進展
し、雅号・成語印等が作られ、印の用途上に一新生面を開くにいたった。
更に明代、刻しやすい石材の発見がなされ、それまでは専門家に彫りを依頼していたのが、誰でもが
自分で石を彫ることができるようになった。印の世界が一挙に開花し、墳彭・何震の先覚を排出し、芸術
の一科としての篆刻が樹立されたのである。
文人たちは、姓名・字號はもちろん、自からの心情を表す漢詩など文学的語彙を篆書に託し、方寸の世界
ともいわれる印面の中に表現の技巧を駆使して、印泥の朱と紙の白が織りなす独特の芸術をさらに高く
育てていったのである。
わが国では701年大宝令により印制が布告され、随唐印の制に倣い奈良平安時代に倭古印ができた。
明に興った篆刻は、17世紀、長崎興福寺の隠元禅師に請うて得度し、岩国に錦帯橋をもたらした獨立や
心越の渡来により伝わったといわれている。
明治以降に中国古印清朝名家と直結した新風が起こり、中村蘭台・河井荃蘆等の名家が続出し、わが国
の印壇を多彩に彩って、現代にいたっている。
・・・・・・・・(「篆刻・方寸の世界」資料より)
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ブログ仲間から「なた豆・ヤーコン茶」を頂き、毎朝二杯頂いています。
漢方ですから即効果とはいきませんが、気長に・・・・。
腎臓や便秘に効果があるようです。
器は 十数年前に萩で手に入れたもので、お茶やコーヒに大活躍、来客時には
シュガースティック立てにも変身します。
○○様、ありがとうございました。
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