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			<title>縞猫の本棚</title>
			<description>本棚には「本が好き、悪口言うのは次に好き」な縞猫の読書感想文を並べる予定でございます。ミステリのネタばれなどは致しませんが、感想の辛口・剣呑はご了承の上でご訪問くださいませ。なお、ゲストブックへのブログ宣伝は、一つのブログに付き１回になさるようお願い申し上げます。同一ブログの２回目の宣伝がありました場合には、２回目のみならず１回目の分から削除させて頂きますのであしからず。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>縞猫の本棚</title>
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			<description>本棚には「本が好き、悪口言うのは次に好き」な縞猫の読書感想文を並べる予定でございます。ミステリのネタばれなどは致しませんが、感想の辛口・剣呑はご了承の上でご訪問くださいませ。なお、ゲストブックへのブログ宣伝は、一つのブログに付き１回になさるようお願い申し上げます。同一ブログの２回目の宣伝がありました場合には、２回目のみならず１回目の分から削除させて頂きますのであしからず。</description>
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			<title>館内整理中</title>
			<description>現在、館内整理中。　ご利用のお客様には、ご迷惑をおかけしております。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/65062112.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 May 2012 21:58:47 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
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			<title>「 大震災・原発事故とメディア」 メディア総合研究所放送レポート編集委員会　</title>
			<description>【評価Ｃの下】まず「マスコミが報道しないフクシマ原発事故の真実」の類の告発トーンの本ではなかったですね。震災地元の放送人達の、有る意味地味な、でも心に迫る、震災体験記。とはいえ、内容としては、地元の方ではないでしょうけれど、広河隆一氏の「大手メディアは、政府の安全という言葉だけを繰り返し伝えたけれど、その時『政府はそう言っています。でも、我々は５０キロ以内の立ち入り取材を禁止にしています』とは付け加えなかった。自分たちの安全の尺度と人への安全の尺度を別にしている」この言葉が一番印象的でありました。　大月書店ｐ142　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64292870.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 22:56:54 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
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			<title>「福島第一原発潜入記」　山岡俊介　</title>
			<description>【評価Ｃの上】 副題「高濃度汚染現場と作業員の真実」。潜入に関しては高濃度汚染現場には立ち入ってはおりません。副題の内容については、潜入記ではなく、作業員の方たちへのインタビューが担当しておりました。とにかく今までフクイチ原発をターゲットにしたテロが無くて良かった。東京が滅びていたかも。今は改善されているだろうとは思いますが、今年６月時点でのフクイチ原発の警備の緩さときたら！　双葉社　ｐ184　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64292839.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 22:51:37 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
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			<title>「選択の科学」　シーナ・アイエンガー　</title>
			<description>【評価Ｃの上】選択肢は多い方が自由に好きなものが選べるとつい思ってしまいがち。でも、選択肢があまりにも多くなり過ぎると（この「あまりにも多く」が意外と少なくて、７個以上になると）、合理的に比較対象して選べなくなってしまって、いい加減になったり、選ぶこと自体を棚上げにしたり、つまりかえって選択が不自由になってしまうのだそうですが、言われてみるとまさにそうよねえ。　文藝春秋　ｐ384　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64292832.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 22:50:33 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
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			<title>「シカゴよりとんでもない町」　　リチャード・ペック　</title>
			<description>【評価Ｃの上】「シカゴよりこわい町」「シカゴより好きな町」に続く傑作シリーズの第三弾。マンネリ化しないのも、「ここいらでお婆ちゃんの若かりし時のお話を」的展開にならなかったのも凄い。ダウデルお婆ちゃんもう90歳に手が届く年齢となりました。1958年の米国の田舎のgood old daysな雰囲気も楽しめますよ。　東京創元社　ｐ205　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64282708.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 09:21:24 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
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			<title>「クラーケンの島」　エヴァ・イボットソン　</title>
			<description>【評価Ｃの上】エヴァ・イボットソン、もっと人気が出ても良さそうなんだけれどなあ。Ｄ・Ｗ・ジョーンズにちょっと似てるし。ただジョーンズよりもう少し低年齢向けではあるので、そのせいかしらん。　偕成社　ｐ318　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64282699.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 09:20:31 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
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			<title>「不合理だからすべてがうまくいく」　ダン・アリエリー 　</title>
			<description>【評価Ｃの上】邦題に異議あり。著者の主張は「不合理だからすべてがうまくいく」ではなくて、「不合理だからうまくいくこともある」でございましょう。報復の心理を取り扱った項目が面白かった。それから、少なくとも、日本では歯科の診療台の上においては痛みに関する反応は明らかに女性より男性の方が弱いと、これは言い切ってしまいましょう。　早川書房　ｐ413　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
序　章　先延ばしと治療の副作用からの教訓&lt;br /&gt;
第１章　高い報酬は逆効果―なぜ巨額のボーナスに効果があるとは限らないのか&lt;br /&gt;
第２章　働くことの意味―レゴが仕事の喜びについて教えてくれること&lt;br /&gt;
第３章　イケア効果―なぜわたしたちは自分の作るものを過大評価するのか&lt;br /&gt;
第４章　自前主義のバイアス―なぜ「自分」のアイデアは「他人」のアイデアよりいいのか&lt;br /&gt;
第５章　報復が正当化されるとき―なぜわたしたちは正義を求めるのか&lt;br /&gt;
第６章　順応について―なぜわたしたちはものごとに慣れるのか（ただし、いつでもどんなものにも慣れるとは限らない）&lt;br /&gt;
第７章　イケてる？　イケてない？―順応、同類婚、そして美の市場&lt;br /&gt;
第８章　市場が失敗するとき―オンラインデートの例&lt;br /&gt;
第９章　感情と共感について―なぜわたしたちは困っている一人は助けるのに、おおぜいを助けようとはしないのか&lt;br /&gt;
第10章　短期的な感情がおよぼす長期的な影響―なぜ悪感情にまかせて行動してはいけないのか&lt;br /&gt;
第11章　わたしたちの不合理性が教えてくれること―なぜすべてを検証する必要があるのか</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64282689.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 09:19:25 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
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			<title>「偽りの来歴　20世紀最大の絵画詐欺事件」　 レニー・ソールズベリー　</title>
			<description>【評価Ｃの上】美術品市場が来歴重視であるのであれば、結局、美術愛好家も「スターのサイン入りのＴシャツを高額で買う」人達、「アウトレットのブランド品を買い漁る」人達とあまり変わらないのじゃないかなあ？　なんて。この本の「正しい」読後感とはほど遠いことを考えてしまいました。私は名画は所持は印刷物でＯＫの人間でございますから。　白水社　ｐ349　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64282682.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 09:18:36 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
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			<title>「エレナのために」　エリザベス・ジョージ　</title>
			<description>【評価Ｃの上】レギュラー登場人物間の人間ドラマ色が薄れ、その分被害者にスポットライトが当たっておりました。猟奇性もアクロバットなトリックも机上のロジックもありません。抉られて行くのは、事件を招くに至る人間の心理というもの。重厚で文学的なミステリでありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このシリーズ、まだ未訳が「Deception on His Mind（1997）」（←バーバラ・ハヴァーズが主人公の番外編）「In Pursuit of the Proper Sinner（1999）」「A Traitor to Memory（2001）」「A Place of Hiding（2003）」「With No One As Witness（2005）」「What Came Before He Shot Her（2006）」「Careless in Red （2008）」「This Body of Death （2010）」と８冊もあるのですね。何故か新作の紹介は「消された子供（1996）」で止まってしまっているのですが。　ハヤカワ・ミステリ文庫　ｐ659　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64282676.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 09:16:36 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>「名門校殺人のルール」　エリザベス・ジョージ　</title>
			<description>【評価Ｃの上】独立私立校と訳されているけれどパブリック・スクールのことでありましょうね。パブリック・スクールという公立校を連想させてしまいそうな呼び方よりも、独立私立校の方が確かに実態には即しておりましょうけれど、もう一般化しているパブリック・スクールという訳でも良かったのではないかなあ？　というのはあまり関係のない感想で、リンリー警部＆ハヴァーズ部長刑事のコンビもすっかりと板に付いて参りました３作目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このシリーズが面白いのは、一つには、舞台も英国、登場人物も英国人であっても、著者が米国人であるから、米国人の目から見た英国という他者視点での英国の描き方ではないか、そんな気も致します。英国人の手に依る小説（例えばアガサ・クリスティ、Ｐ・Ｄ・ジェイムズ、レジナルド・ヒル、ディック・フランシス、ルース・レンデル皆然り）でありますと、この小説ほど、英国の階級というものがくっきりとは浮き彫りとなって来ませんから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全寮制私立校で一人の新入生が行方不明となりました。始めは学校生活に耐え切れず逃げ出したと想像されまして、逃げ出した理由が探られるのでありますが、生徒たちの告げ口をしないというパブリック・スクール特有の「名誉の掟」に阻まれながらもだんだんに、学校が抱える階級対立、いじめ、小児性愛、人種問題など、社会の歪みの縮図のような問題が現れてくるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あいかわらず登場人物が端役に至るまで生き生きと書き分けられて、文学的な香漂う、英国本格ミステリの王道を行くような、重厚な味わいある作品でありました。シリーズ3作目にしてこれまでの最高作。　新潮文庫　ｐ644　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/shimaneko5628/64237301.html</link>
			<pubDate>Fri, 28 Oct 2011 09:30:18 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
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