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先日、未成年の健常者の単身世帯で、生活保護を受給するケースがここ数年で急増しているようで、新たな社会的な問題になりつつあるという趣旨の報道がありました。
今まで、私もあまりこのようなケースを身近に感じたことはなかったんですが、このようなことが生じる「芽」を考えてみると、実は身近にその「芽」が潜んでいる可能性もあるなあと思います。
まず、未成年の健常者が生活保護を受給する場合、幼少期にネグレクト(育児放棄)をされていたケースが大変に多いようです。
つまり、今でも虐待の早期発見と適切な対応のために様々な取り組みがなされているわけですが、更に徹底することがこの対策にとっても有効だといえると思います。
更に、地域でより多くの目で子供を見守り、多くの手で支えることは当然ながら重要ですが、忘れてならないのは家庭の機能、家族の絆ですよね。
私は「三世代以上で同居する」ことのメリットは大きなものがあると思います、このようなことを防ぐという観点に立った場合でも。
本年第2回の定例会でも提案をさせていただきましたが、三世代以上の同居を推進・支援する施策の重要性を感じます。
また、必要な場合には一時避難的に保護をする必要があるわけですが、現状では最初の発見者は残念ながら行政ではなく、NPOなどの支援団体であることが多いようです。
この状況をしっかりと検証した上で、支援団体の育成・支援にも行政はもっと積極的に関わっていくべきだと思います。
そして最後に、一時的に保護をした場合、「今後の自立のために支援」をいかに効果的に行うことができるのか、改めて問われていると思います。
未成年の健常者が生活保護を受給するということは今までそんなに想定されていなかったのとちゃうかなあ?
もしそうなら、対応も今まで想定されていなかったものになると思いますし、しっかりと考えていかなあかんと思います。
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嶋野議員 ご当選おめでとうございます。
選挙当日は台風18号接近の雨の影響か、投票率も低かったようですね。
投票率が低くなると、組織票、基礎票の見込める公明党・共産党は有利なのでしょうか?。正直、嶋野議員の票ももう少し伸びる(1500票以上)かと予測していました。おそらく天気がよく投票率が伸びていれば、維新の会、みんなの党の落選された候補者が当選し、共産党の下位で当選された3,4名の方はあぶなかったのでは。
今後4年間のご活躍を期待しております。正雀駅前でお出会いするのを楽しみにしています。
2013/9/18(水) 午後 0:49 [ もじもじ ]