あしたに夢を(芦谷英夫ブログ)

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福祉委員!

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■18日美川地区民生委員・福祉委員合同会議が開かれました。福祉委員は町内会に1名配置されており、地域福祉活動を推進し地域の調整役を担い、住民やボランティアなどと連携し問題解決に向け活動を行います。また地域福祉の課題や住民の願いなどを把握し、市社会福祉協議会に反映する役割も担っています。

■話し合いでは、高齢者サロン、町内の集いや交流などの活動がありますが、そのための世話をする人がいない、住民同士の遠慮がある、住民の意思疎通や合意づくり、たて割りや活動の壁がある、などの課題が出されました。このようなことから、積極的にかかわる雰囲気がなく、世知辛い空気を醸し出しています。

■地域社会では、かつての向こう三軒両隣的な濃密な付き合いがなくなり、地域力、自治力が弱くなっています。ご近所のトラブル、引きこもり、家庭内暴力、虐待などが社会問題化し、テレビ番組ではありませんが「ご近所の底力」的な、地域の支え合いの文化、土壌をつくり、地域力、自治力を紡ぎ直す必要があります。

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共感できるやさしさ

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■16日「私の人生と部落問題」と題して大柄瑞穂さんの講演がありました。正調「京都の竹田の子守唄」を斉唱されましたが、歌詞は「1寺の盆さん根性が悪い 子守締め出し 門閉める 2子守にくいとて 破れ傘 着せて かわいいわが子に 雨がかかる 3盆が来たとて 正月が来たて 難儀な親もちゃ うれしいな」で、部落の人が置かれていた現実が伝わります。

■ちなみに今は「1守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 2盆がきたとて なにうれしかろ 帷子(かたびら)はなし 帯はなし 3この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら 4はよもいきたや この在所(ざいしょ)越えて むこうに見えるは 親のうち」と歌われますが、こちらも人の差別の置かれた歴史に現実に胸が詰まります。

■講演は「差別をしなくてもいい暮らしを組み立てよう」とのサブタイトルでしたが、「部落問題というめがねを通して自分を見つめ、子育てを考え、差別をしない生き方を求める道が見えてきました。いかに澄んだまなざしで物事を見つめることができるか。物事の奥に潜んでいる哀しさや、苦しみに共感することのできるやさしさをいかにすれば持つことができるのか。生きている限り求め続ける課題です。いただいた命を自分なりに輝かせましょう。」と締めくくられました。

■ともすれば、部落問題や同和問題はもうない、問題にすることをはばかられるような風潮があります。いまある差別の現状をしっかり見つめ、不断に自身の心を浄化していく努力が不可欠です。ことさら他との差や違いを強調したり、自己責任の名の下、疎外される人や生きにくくなっている現実があります。いまこそお互いを許す、許し合う文化をつくる必要があります。

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檻の中のライオン

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■16日「檻の中のライオン講演会」が開かれ、講師は弁護士の楾大樹(はんどう たいき)さんで、権力をライオンに、憲法を檻にたとえてのお話で、最近の政治情勢を込めた内容の講演でした。改憲による集団的自衛権、強行された特定秘密保護法、共謀罪なども紹介され、最近何かと話題にのぼる、憲法7条の天皇の国事行為による「衆議院を解散すること」、69条の不信任の決議と衆議院の解散にも言及されました。

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総合防災訓練

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■16日浜田市総合防災訓練が行われました。午前7時に大雨警報、洪水警報が発表され職員が参集し、午前8時に避難準備・高齢者等避難開始を発令、8時50分に災害対策本部を設置、午前9時に土砂災害の危険性が高まり避難勧告を発令、10時に避難指示(緊急)を発令、11時30分に避難指示(緊急)、避難勧告をすべて解除、という流れで行われました。

■この流れで、情報の受発信訓練が行われ、設営調査班、医療救護班、災害時要支援班、物資調達輸送班、給水班など18の班体制で訓練に臨み、4支所、消防本部、消防団本部などとも情報の受発信、連絡訓練などを行いました。この日の訓練には自衛隊、海上保安部、警察、島根県、電力会社なども災害対策本部に参加しました。

■各地域では、避難訓練、消火訓練、救護訓練、救命救急訓練、消火訓練、日赤炊飯訓練、担架訓練などが行われました。ちなみに29年の訓練には17団体200人、各地域460人、避難訓練2929人、計3789人が、28年は24団体500人、避難訓練1000人、参観300人の計1800人が参加しましたが、今回の参加者は何人か、人数も、参加団体も、参加地域も増えていることが期待されます。

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■15日の新聞に写真の記事が載りました。「夜神楽公演のある三宮神社へのトイレの整備と、神楽の舞い手や後継者の確保」です。石見神楽は日本遺産に登録され、石見神楽を核として情報を発信し、神楽ファンを呼び込み、石見神楽を核として広域観光、関連観光を促進し、地域活性化を進めることが、今こそ待たれています。

■それを進める母体をどうつくるか、石見神楽だけでなく、温泉、食事場所、特産品、歴史資源、観光施設などとどう観光コースをつくるか。神楽と観光地とをつなぐ2次交通の整備、総合的な観光サービス、神楽の歴史文化などをどう掘り起こし、それに磨きをかけるかなどが重要で、神楽ファン、観光客を惹きつける、飽きさせない仕掛けが必要です。

■神楽の見せ方も重要で、口上の字幕スーパーでの表示、外国語での表記、幕間でのあらすじの解説、グッズの販売、神楽の体験、ファンクラブ、海外公演や県外公演を進める、外国語パンフレット、PR誌、SNSなどの情報発信、人材育成や普及活動などなど、石見神楽の振興は無限大に多岐にわたり、それをつくり出す母体がカギを握ります。

■世界遺産、日本遺産、国宝、重要文化財に登録されるなど、お墨付きさえもらえれば人は来るは、かつての観光の考えです。世界遺産石見銀山の観光客は半減し、ユネスコ無形文化遺産の石州和紙は、和紙会館入館者も減り、市直営に戻し運営する事態に至っています。石見神楽を生かすも殺すも、地域の総力を挙げた取り組みが待ったなしです。

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