山陽新聞 折込詐欺 懺悔録

実際に折込チラシを大量に廃棄し続けてきた当事者の懺悔録

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近年、新聞社の発行部数水増しによって、折り込みチラシや紙面広告のスポンサーが詐欺の被害にあっていることが取り沙汰されている。それでは、具体的にどのような手口で詐欺をおこなっているのだろうか?
この資料は山陽広告折込センターという、山陽新聞社の関連会社から毎日送られてくる資料である。スポンサーによって枚数が違うことに気が付くはずである。それに読者の数は端数がつくはずであるが、どのスポンサーの枚数を見ても端数がない。実は新聞販売店が決めるわけではないが、折込定数というものが決められている。この岡輝販売センターの場合は2400枚である。イトーヨーカドーや山陽マルナカ、スパーハリウッドなどのパチンコ屋は2400枚になっている。これが折込定数である。それなら、すべての読者に行き渡るには2400枚必要かといえば、そうではない。販売店には1800部の新聞が送られてくる。折込が1800枚あれば足りるのかといわれれば、これも違います。新聞販売店には、配達する読者のいない新聞が大量に余っています。これを俗にいう押し紙といいます。それでは本当の読者の数はと言えば、約1500部です。つまり折り込みチラシも1500枚あれば足りるということです。折込チラシは2400枚あって、読者は1500件。どう考えても900枚余ります。余ったら当然廃棄します。http://www.youtube.com/watch?v=XiBCrPjo5lE&feature=player_embeddedこのビデオを見てもらえばわかると思いますが、段ボールの中身はすべて廃棄された折り込みチラシです。
折込チラシのスポンサーは知らないうちに、料金だけ騙し取られて、実はかなりの割合で廃棄されているのです。これはほんとうに巧妙に仕組まれた手口です。


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