雑食おやぢモデリング

御訪問ありがとうございます。スケールキット中心ですが折をみて日々の雑文書庫も増やそうと思います。2006年1月1日開設

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「扉は閉ざされたまま」石持浅海 著(祥伝社)新書版 212ページ

「このミステリーがすごい!06年版」の第2位にランクインした本です。
どんなもんだろうと読み始めましたが、いや〜面白かったですね。

帯にも書いてありますが、まさしく「良質の舞台演劇、お芝居を観たような」感覚でした。
演劇好きのかたなら配役なんか頭にうかんでくるでしょう。

ミステリーのなかの主人公が殺人犯なので読者の犯人探しの推理小説ではありません。
○○探しとでも書いておきましょう(笑)
比較的冒頭で殺人は行われます。
主人公が完璧に練り上げた計画。
その矛盾点、疑問点を指摘するもう一人の主人公。
息つまる心理戦・・・。

何故犯人はこのような事をしでかしたか・・・推定材料はちゃんと出てきます。

終章以後の展開も私にとって想像を膨らませるには十分です
あまり感動・感心した箇所など詳しくかけないのが
ミステリー・推理小説の辛いところですね(笑)

一気に読めると思います。さすが「このミス」の第2位!
御一読をお奨めします。

閉じる コメント(3)

もうだいぶ前なのですがこのミス1位で「死の蔵書」ジョン・ダニング早川書房というのも面白いですよ〜。古書店主になった主人公に(以下略)ハードボイルド調です。

2006/2/15(水) 午後 2:11 [ - ]

「死の蔵書」ですか。読もうとおもいつつも(ページ数は気にしないのですが)外国物は登場人物の名前がなかなか覚えられなくて躊躇してしまうんです。続編でていませんでしたっけ?

2006/2/18(土) 午前 0:15 shi**yan*1

「死の蔵書」シリーズは二作出ていますが、死の蔵書だけ読めば十分だと思います。死の蔵書はなかなか傑作だと思いますが、文章にはそれぞれ好みがありますからね〜。難しいところです(笑)

2006/2/18(土) 午前 9:13 [ - ]


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