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かつて原子力村を形成して利権に群がり、この惨事をもたらしたのは誰か。
福島第一原発の問題は、何一つ解決していないというのに、
いままた、独占企業である電力会社と既得権益受益者どもは結託して自分達の失策は棚に上げ、
値上げという形で国民を脅し上げ、原発を再稼働したい意向だ。
それでいいのか。
かねがね、原発にまつわる金(開発研究や建設や維持や解体や汚染物質の管理や廃棄)があれば、
もっとクリーンなエネルギーが得られたのでは?と疑っている。
除染に5兆円必要だという。
たとえ10兆円使ったところで、山河は除染しきれないし、福島第一がこれでは意味がない。
おそらくもう帰れない福島の人々のこれからのために使うべき金だと思う。
<福島第1原発>敷地海側トレンチの水 23億ベクレル
毎日新聞 7月27日(土)11時40分配信
福島第1原発の敷地内から海へ放射性物質を含む地下水が流出している問題で、東京電力は27日、汚染水の漏えい源とみられる敷地海側のトレンチ(地下の配管用トンネル)にたまっている水から、1リットル当たり23億5000万ベクレルの高濃度で放射性セシウムを検出したと発表した。
【汚染水、本当の深刻度は】原子炉建屋から?分かれる見解
同原発2号機で原発事故直後の2011年4月に、取水口付近などで高濃度汚染水が漏れ、その際1リットル当たり36億ベクレルの放射性セシウムが検出されている。トレンチには、その際の汚染水が滞留しており、海への漏えい源の疑いがあるため、東電が調査した。
東電はトレンチ内の汚染水について、9月から放射性物質の濃度を下げる浄化作業を始める予定としている。
放射性セシウムの内訳は、放射性物質の量が半分になる「半減期」が約2年のセシウム134が1リットル当たり7億5000万ベクレル、約30年のセシウム137が同16億ベクレルだった。またストロンチウムなどが出す放射線の一種のベータ線測定から算出した放射性物質は、同7億5000万ベクレルだった。【野田武】
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