2006 ドイツワールドカップ

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 久しぶりにカーンが戻ってきた。4年前の日産スタジアムで座り込んだカーンの姿は今でも心に焼き付いている。しかし、ずっと控えに甘んじていたカーン。ただ、アルゼンチン戦でPK戦前にレーマンを励ましている姿を見ると「自分の力がチームには必要なんだ」という気持ちは失っていなかったはずだ。
 しかし、何か変な前半。バラックがいないから?ポジションチェンジがあったから?いつものような激しい攻撃が見られない。カーンの好セーブとあの声は健在でうれしかったけど・・・ちぐはぐな攻撃、そうだ、クローゼの得点王がかかってるんだ。ポドルスキだって圏内だけど、今日はみんなクローゼに譲ってるような気がする。本当にドイツの選手たちって優しいなあ・・・
 後半になるとまるで違うチームになった。いつもの総攻撃が戻ってきた。ラームが、シュナイダーが、シュバインシュタイガーがポルトガルのゴール目指して突っ込んでいく。ストゥーカたちの復活だ。ひょっとするとハーフタイムに
「クローゼにこだわるな」という指示があったのかもしれないし、クローゼ自身が「得点王は気にしないでいこう」と言ったのかもしれない。少なくとも前半と後半でクリンスマンファミリーは別のチームになった。シュバインシュタイガー中心の攻撃は自身の1点、そしてオウンゴールを誘うCKを生み出した。友情に厚い男たちが勝負にこだわりだした。ポルトガルがフィーゴを投入し、1点を返したときにはもう勢いは止まらなかった。クリンスマンファミリーの圧勝だ。
 ドイツ3位決定。友情と硬い絆で結ばれたクリンスマンファミリーはホスト国として素晴らしい結果を出すことができた。この結果は1人ひとりの信頼と友情の結果だ。そしてその前には4年後の道が確実に開かれている。

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