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ようやく金曜日に2つのオフィシャル発表が出ました。
相澤貴志選手が徳島ヴォルティスへ完全移籍
ロアッソ熊本の澤田崇選手が、完全移籍にて清水エスパルスへ加入
相澤選手は次のチームが決まってよかったですし、澤田選手には清水での活躍を期待したいと願っています。
さて、正直J1に残留することができたことがすべてだった2014年シーズン
2月に相手がフルメンバーではなかったことはあっても川崎相手のプレシーズンマッチで5−1、更に開幕戦は苦しんだものの3-2で名古屋を振り切っていいスタートが切れたと思った時にはまさかこんな形になるとは想像すらしていなかったし「今年はいけるかも???」とも思っていたわけだし。。。
「駿の怪我」っていう痛手は大きかった中、5月にリーグ戦でまったく勝てない状況に陥り、更にナビスコカップ決勝トーナメントを目前で落としたことで完全に負のスパイラルに嵌ってしまった気がします。
中断期間を経て天皇杯初戦を1週間前に控えた中央大学との練習試合、櫛引のミスから2失点した場面も後半戦が苦しいものになる予感をひしひしと感じさせるものだったのも確か。。。。
勝てない日々の中、ゴール裏からゴトビ監督へのコールが消えたことで何かが完全に切れた感じがしたのは確か。
そして多分、今シーズン最悪の試合を迎えます。第16節、万博でのガンバ大阪戦
ゴトビ監督が「わたしを辞めさせようとしてわざと無気力な試合をやっているのか?」と語ったという話も出ましたが、今シーズン心から失望し、叩きのめされたのは観ていたほうも同じかそれ以上。
何のためにこんな酷いプレー・・・いや球蹴りごっこをしているのか???
この段階でゴトビ監督と選手の関係が修正不可能だったことはわかるけれど、それってプロのサッカー選手としてどうなんだ???と強く思ったのも確かです。
ぺリマン、ゼムノヴィッチ、大木さん、石崎さんとゴール裏の圧力で監督を追い出すっていう「負の歴史」は何でこう繰り返されてしまうんだろうか・・・
シーズン途中での大榎監督の緊急登板。これまで「監督が悪いから勝てない」と言い続けてきたゴール裏にとっても完全に逃げ場がなくなったことになる。
もっとも初陣の東京戦を0−4で落としたことで監督が交代しても劇的にすべてが好転するわけではないと思い知らされたのではないかなと。そしてこのシーズンは本当にヤバイぞと。。。。。
苦しい夏の終わりに行われた鳥栖戦は勝利はできなかったものの今年のベストゲームだったと思います。
大榎監督が徳島戦で勝利し、札幌との天皇杯で自分の色を出していこうとした中、平岡・ヤコヴィッチ・弦太の3バックで勝負を挑んだこの試合。怪我人続出で野戦病院状態だったのもこの時期だったけれど
ユースの水谷、ルーキーの金子を送り込んできた中、監督の覚悟が伝わってきたんですよね。
「清水の未来を若い選手の力に託す」と
この後のFC東京都の天皇杯で若い力が結果を引き寄せたこともあったのですが、リーグ戦は相変わらず勝てない状態が続き、時に大宮、マリノスに負けたときには本当に来年のJ2での闘いを覚悟しました。
本田拓也のこのゴールなんて今年のベストゴールなんですよね。
これだけのプレーがあっても敗れてしまったことが残念だったなあと。
夢も希望もない中、清水エスパルスを盛り上げてくれたのは多分この人がいたおかげなことも多くの人たちに同意頂けるかと思います。
背番号22番、村田和哉選手の存在は大きかった!!!
プレーでは途中投入が多いものの徳島戦、セレッソ戦、観にいけなかったものの今シーズン首の皮1枚つなげた川崎戦での決定的な仕事をしてみせたこと。
プライベートでは若手選手の兄貴分であり、外国人選手ともコミュニケーションをとり、何よりもサポを大事にする姿勢は選手っていうよりも「人間性の素晴らしさ」だと思うんですよ。
本当に2014年苦しかったです。。。。
ただ、ほんの勝点1差であっても「来期もJ1で闘う権利」を得ることができたことを喜びたいし、ギリギリな状態でプレッシャーに負けずに闘い抜いた選手たちと来年はもっともっと高い場所に行きたいっていう願いは本当に強くなりました。
多くのスタジアムで会う人たちやこのブログで励ましてくださったみなさんにへたれは感謝しています。本当に自分の弱さに呆れながらも最後まで見届けることができたのはたうさんの人たちに背中を押してもらったから。
来年こそは・・・これからも頑張っていきましょう!!!
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清水エスパルス 2014
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