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天皇杯から1日経った。少し冷静になった。サッカーをあまり知らない人からは
「良かったね。」「すごい試合だね〜」と言われ、
サッカーを知っている人からは、
「あのディフェンスは何だ」と馬鹿にされ・・・でも勝ったのだ。勝ちは勝ち。次があるんだもん。さあ、レッツゴー桃太郎スタジアム。でも今年の日程、桃スタの後、熊本って殆どいじめである。浦和は次さいスタでやれるのに・・・
昨日は栃木をなめすぎていたのだ。我々サポーターも、選手も、監督も。サッカーの基本、終了のホイッスルが鳴るまで何が起こるかはわからないのだ。それを忘れて相手をなめてかかったのが昨日の結果だ。屈辱は忘れるな。心に刻んで忘れるな。今回はサポーターにもいい教訓になったと思うしかない。
そして、そのことを最も感じて欲しいのは先発し、90分出場したものの、最後には足が止まってしまった岩下であり、途中出場で久しぶりに日本平のピッチに立った、岡崎、財津だ。彼らが何のために使われたのかを考えてみよう。今年の元旦も多くの負傷者を出し、ベストメンバーで戦えなかったことが準優勝という屈辱だった。今年こそは
「誰が出ても、同じパフォーマンスで戦える集団にしたい」
というのが健太監督の構想だと思う。監督のインタビューでは岩下を代えなかったのは青山の代わりのオプションとしての構想であることが語られている。攻撃陣でも矢島だけではなく、より厚みのある攻撃をするために財津&岡崎の力は欠かせない。既に来年のルーキー原が決まっているだけに元祖健太チルドレンである彼らの力は欠かせないのだ。
栃木SCの最後まであきらめない前のめりの姿勢は彼らの刺激になっていて欲しい。岩下は最後まで通用しなかった悔しさを忘れないで欲しい。勝った試合でも「王者の旗」が恥ずかしくて歌えないような試合、でもこれを糧にするべきだと思う。残ったゲームとこれからの天皇杯は昨日の屈辱を忘れないことでよりステップアップした闘いができるはず。
昨日の屈辱を忘れるな!!それが次への成長へつながるはずだ!!
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