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延長でも勝負がつかずに突入したPK戦、市が外したことで激闘が終わったような感じがした…
晴天のエコパ、満員の中でのグランパス戦
ピクシーが就任してから勝てていないグランパスに勝たなければ国立はない。
選手も、ゴール裏も強い気持ちで準決勝の一戦に臨む。前回は0−0で終わった闘いは
岡崎の得点で清水が先制!!
素早く突破し、楢崎のタイミングをずらして決めた1点は大きい!!!!
前半、平岡、本田が体を張ってケネディや玉田を徹底マークする。清水のハードワークの中から追加点のチャンスは何度か生まれながらもまずは1−0で前半終了。
後半に入ってからも厚い守りで名古屋を封じた清水に痛恨のミス…
ペナルティエリア内でのファウルでPKを与えてしまった…
さすがに玉田は冷静に決める。試合は振り出しに戻るが、 前半奮闘した駿に代えてのヨンセンは必死でチャンスを作ろうとしている。
それにしても、今日のジャッジの基準はよくわからないままだったような気がする…言い訳にしかならないけれど
その中で名古屋がペースを掴んでいく。それでも得点を許さなかったのは、
海人とDF陣の踏ん張り
完全に破られた中でも素早くフォローに入る。ミスがあっても誰かがフォローする。 名古屋に挑戦するという意識、そして 絶対に負けられないという気迫のぶつかり合いになった。
新潟戦に続いての延長
一進一退のぶつかり合い。エコパが音を反響しやすいためか、いつも以上に ゴール裏のオレンジの声が地鳴りのように響いた感じだ。
とにかく1点が…1点が欲しい。今日は海人にツキがあるからとにかく1点が欲しい
名古屋と清水の意地の張り合いは120分経っても終わることなくPK戦に突入した。
最後の最後にツキが欲しい…今日守りきった海人をヒーローにしたい…
市川が外した後は、新、枝、岡が決めたものの、名古屋は1本のミスもなく2009年のエスパルスは最後の最後、PK戦で力尽きた。
9月にFC東京に準決勝敗れてナビスコカップは終わった…
一時はトップに立ったもののその後の失速でリーグ戦は7位…
そして天皇杯が消えたことでACK出場もなくなった…
今年のエスパルスは大事な場面でチャンスを逃し続けてきた
それでも、今年は 大きな夢を見ることができた。12月のこの日に熱くチームと燃えることがどれほど素晴らしいことだっただろうか????
清水は決して王国ではないし、常勝チームでもない。ただチャレンジャーとして何度でも立ち向っていくしかない。
悔しさから何度でも這い上がる強さをチームもゴール裏も持たなくてはいけない。
そう考えれば、2010年のシーズンに再び新たな闘いに挑むため、この敗戦を無駄にしてはいけない。
トモニイコウ!!イツマデモ、オレタチガツイテイル!!
2009年、チームに関わった全ての人たちにありがとう!!そして来年こそ リアルな結果を掴み取ろう!!
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