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年が明けて選手権も2回戦。初戦で滝川第二が消えるところを目にしたこともあって、今回の抽選はかなり厳しいと感じていた中、初出場同士の対決っていう新鮮なカードがこの日に組まれたのだから運命ってわからない。
三重県代表、宇治山田vs新潟県代表の.開志学園JSC
どちらの県もある程度常連校が固まっていた中でようやく掴んだ選手権に期するものは大きいはず。
四日市中央工を倒して初出場となった宇治山田
ジャパンサッカーカレッジの系列となる開志学園JSC
「どんな対決になるのか??」っていう楽しみはあったものの、開志学園JSCのゴールを狙う姿勢が立ち上がりから全開になった試合になるとは????
開始1分で14番、石塚 功志のゴールで先制!!!
開志学園JSCのスタイルは徹底的に前線に前に送り込む。 「オフサイド上等」で前線の選手が裏に走りまくり、必ずシュートで終わる姿勢に中盤で収めてつなぎたいはずの宇治山田はまったくやりたいことができない状態。 セカンドボールを拾って展開するスピーディーな攻撃がまるで最大の防御という自信があるんじゃないだろうか???と思うくらい徹底的に攻め込む青いユニフォームが躍動した前半。
9番、染野伸也がPKをゲット、自ら決めて見せて開志学園JSLペース
宇治山田は後半にようやくDFのミスを拾って前半から必死に形をつくるために走り回っていた西口亮城のゴールで1点差に追いついた中・・・
ゴール前、高橋颯人のFKが完璧に決まった!!!これで試合は決まったと開志学園の選手も思ったはず。ただここでだドラマを終わらせるわけにはいけない宇治山田が反撃。
明らかに飛ばしすぎた開志学園JSC のスピードが確実に落ちてきた。中盤が落ち着いて左サイドを駆け抜ける宇治山田の25番、結城海太が本来の突破力を全開になってきた。
残り10分の中、結城海太の突破を羽山 哲矢が決めて1点差
この段階では試合開始から見せた開志学園JSCの攻撃的な姿は消え、DFが慌てふためく状態。宇治山田の猛攻に手も足も出ない状態。
必死にDFの駒を増やすしかない状態。とにかくボールを遠くへ遠くへ・・・攻撃的な意図があった前半とは明らかに違う死にもの狂いの守り・・・
初の全国でペース配分なんてことも考えずに飛ばしてきた開志学園JSCに同じく初の全国で1勝したい宇治山田が喰らいついていく。追いつけばPK、勝負はわからない・・・
アディショナルタイム3分の必死の攻防、開志学園JSCが宇治山田の攻撃を何とかかわした。
初出場校同士、お互いの意地がぶつかり合った好勝負、最後まで勝利に向かって突き進んでいた両校の頑張りは最高にカッコいい80分間。
初出場だからこそできたと思う必死の熱戦はこの大会の、そしてお互いのチームの歴史が刻まれたゲームだったと思う。だから高校サッカーは面白いんだって・・・・
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遅ればせながら明けましておめでとうございます。
2015年もよろしくお願い致します。 今年のスタートは高校サッカー選手権で初めてのギオンスタジアムへやって来ました。 相模原、普通に雪積もってるし……(汗) ゴール裏の芝生席に残る雪………… とりあえず今日買ったブランケットが重宝しそう。 こっちで寝ころんで見たい。 悲報:ギオンスタジアムに飲食売店なし。 スタジアムグルメがカロリーメイトになる…(;o;)(;o;)(;o;) メインスポンサーのコカ・コーラすらないぞ、おい! |
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