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元ニッポン放送アナウンサーの上柳昌彦さんの著書、
「定年ラジオ」
が発売日に届きました。
夢中になって一気に読んじゃいましたね。
転校が多かった上柳少年が、先生の一言でアナウンサーを志し、悶々とした大学時代からニッポン放送に入社。
多くの出会いを経て、昨年定年退職、更に前立腺ガンとの闘病と盛りだくさんの内容。
うえちゃんとの出会いは中島みゆきさんの番組に続いて放送されていた「オールナイトニッポン」2部。
「面白いことを話す兄貴分的なアナウンサー」の存在は、同級生がとんねるずやビートたけしさんを聴いていた中、クラスのすみっこにいた男子には心強かったですね。
「オールナイトニッポン」が終わり「FUN!FUN!TODAY」「ぽっぷん王国」なんていう番組もありましたが、就職してからAMラジオと自然と離れていた自分が戻ってきたのは
「上柳昌彦の花の係長 ヨッ、お疲れさん!」
ここで自分は「昼間のラジオの面白さ」を知るわけです。
うえちゃんも担当番組がなくなった中、「ヨッ、お疲れさん!」で新たな歩みをしていったのは間違いなく、
「ヨッ!お疲れさんを聴いていたと言われると昔の同志に会えたような気持ちになる」
という一言でぐっときました。
「テリーとうえちゃん のってけラジオ」はテリー伊藤さんという猛獣を見事に扱ったし、「恐怖川柳」はよく読んで頂きました。
「サプライズ!」はつらかった時期に励ましてくれた番組。
「ごごばん!」「土曜のうなぎ」「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」「あさぼらけ」
阪神大震災や東日本震災のときも、ニッポン放送をつけるとうえちゃんの声が寄り添ってくれたし、励ましてくれたんですよねえ。
そんなうえちゃんが昨年から前立腺ガンとの闘いをしていることもじんと来ましたねえ。
還暦過ぎたjん世の先輩にして最高のラジオ人、うえちゃんに勇気をもらえた1冊でした。
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2018年08月29日
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